人狼物語(瓜科国)


1269 【ゆる艦これR-18RP村】我死ニタモウナカレ【中身はシリアス】


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古鷹型一番艦重巡洋艦 古鷹

>>196
<残念だけどそれはできないわね。>

[加古の言葉は古鷹…いや、ベグレイターには届かない。最後にもう一度加古に会いたいという古鷹の願いは聞き遂げられたのだから。そして、ベグレイターの望みは名前の通り、"道連れ"なのだから。]

<なんでか、どんな気持ちかは…加古もこっちに来たら、わかるんじゃないかな。>

[そうしてベグレイターは躊躇いもせず引き金を引く。だが、それは加古が避けようと思えば避けられる程度に留められてしまった。]

( 214 ) 2013/11/28(木) 22:50:58

赤城型一番艦正規空母 赤城


全砲門―――――撃て!!

[こちらを向く三連装砲を厭わず浮遊要塞へと砲撃し――――――]

―――――――

[自らに着弾するギリギリで、砲撃を躱す。]

(次)

[最有効地点への移動、そして砲撃……

戦略上はなんら難しいことはしていない。ただ、動いて、躱して、撃っているだけだ。

淡々とそれを行い、赤城は龍驤への距離を詰める。]

( 215 ) 2013/11/28(木) 22:51:12

青葉型1番艦重巡洋艦 青葉

>>207 >>210 山城
・・・ちぃっ!!うるさいっ!!今のは偶々よ!
もう一回やれば・・・あんたなんかっ!!

[再び、全砲門を山城に向ける。
・・・が、ノイズが入り照準が定まらない・・・これは・・・]

くそっ・・・お前は私が支配してるんだっ!!大人しく・・・っ!!

[それでも、ブレる照準・・・]

ぁあっ!もうっ!!止めよ止め!
こんなに照準ブラされたら、勝てるものも勝てないわ!!

[イライラしながら、ユグドラシルが吼える。]

あんた、ちょっと待ってなさい。
今すぐ青葉を消して、あんたも消してあげるわ。

[びしっと、山城を指差した後、駆逐flagshipと共に後退しようとする・・・]

( 216 ) 2013/11/28(木) 22:54:03

特U型駆逐艦一番艦 綾波

― 佐々穂鎮守府 ―

[ どうやら起こった爆発は一定以上の混乱を引き起こしてはいるようだ。緊張の糸が途切れたのだろうか。何れにせよ、"アヤナミ"にすれば好機には違いない。勝手は知っている。ずっと、この場所にいたのだから。――そして。 ]

……あら。

[ 気配が少し弱く感じられた。視線を向けると…そこには…気を失って倒れる夕立(>>209)と、それを支え、声を張り上げる初雪(>>195)の姿。 ]

(――なるほど。)

[ くすり、と笑みを浮かべる。 ]

さてさて、どうしたものでしょうか。此処にはお仲間を迎えに来たのですけれども…。
ひょっとしたら…仲間ではなくなってしまうかもしれないんですね。

( 217 ) 2013/11/28(木) 22:56:04

特U型駆逐艦一番艦 綾波

……解ってますよ。ええ。解っています。

[ 誰にともなく言い…高射砲の仰角を下げ…身体を傾け…発射する。毎秒2発もの砲弾を発射する機関砲だがしかし、一発一発丁寧に初雪と夕立の周りの地面にめがけて投射する ]

――"仲間"から離れてもらえますか?
"私達"の仲間をお迎えに上がりました。今のは威嚇ですけれど、次は確実に当てますよ。いえ…"当たり"ますよ。

[ そう、冷たい声で初雪に告げた。 ]

( 218 ) 2013/11/28(木) 22:56:12

金剛型一番艦戦艦 金剛

>>203,>>205
[駆逐艦の爆弾が霧島率いる艦隊によって一機、また一機と撃墜されていく。その内、霧島艦隊の艦隊を狙った駆逐艦爆弾は全て撃墜されるだろう。
―その海上を火の壁を形成させながら。火と煙によって視界が遮られるのもまた、ヴァジュラの狙いの1つであった。さすれば、残った4機の駆逐艦爆弾が離脱するからだ。
そしてヴァジュラ自身は―]

『っつぅ!どれだけ主砲で打ちたいつもりよ!それで動きを止められたら、一瞬で水底行きよ…!』

[霧島の長門型にも匹敵する爆風と、装甲を貫通する徹甲弾に襲われる。そして霧島の放った一撃はヴァジュラの艦に的中した―はずだった。]

( 219 ) 2013/11/28(木) 22:57:41

金剛型一番艦戦艦 金剛

『――ふぅ、危なかったわね。"姫"でなかったら今ので大破よ、全く。』

[だが、ヴァジュラ自身を覆っていた陽炎の様なものがヴァジュラの甲板を徹甲弾が貫通する前に、弾けた。その結果…ヴァジュラ自身の艦にダメージはない。だが同時に纏っていた陽炎も跡形もなかった。
―それは防御手段を無くしたという意味では【小破】と言っても差し支えがない。そんな所に球磨から増援が来る。戦艦と空母が、それぞれ数機。どちらもそこそこ(エリート)の能力を兼ね備えていた。]

(…全く、準備がいい事で。)

[内心そんな事を思いながら、すぐさまヴァジュラは空母を中心とした輪形陣を敷きなおし、火の壁が覆う地獄の海へと前進する。]

『―越えられるものなら、越えて見なさい!
その前に、この艦隊で貴方と貴方の仲間を―全て水底の音を聞かせてあげるわ!』

( 220 ) 2013/11/28(木) 22:57:47

島風型一番艦駆逐艦 島風

>>206
>>201
>>216

赤城さん……。そんな姿でもあったんですか、

[お互いの攻撃が致命傷にならなかったあと、会話できる余裕があるのかそう驚きをあらわにする]

……赤城さん。やっぱり倒さないといけないの…。

[一筋の迷いはやっぱりわたしは存在しているようだ。そう言っているうちに、>>215での姿が見える。なのでわたしは、迷いつつも赤木さんの方向とは90度反転した方向で近づいて連装砲で攻撃する。]

( 221 ) 2013/11/28(木) 22:58:33

球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨

>>208

……悪くないっていうなら、そのまま沈んじゃえばいいクマ。続いて主砲発射!クマ。

[じわじわと傷を広げて行こうとするかの様に、小破した駆逐艦を集中的に狙っていく。回避を中心した陣形相手ではあまり戦果は出ていないが……こちらは軽巡を単縦陣にして、狙いを定めて行こうとする。

球磨を含め、深海軽巡達の動きはほとんど回避を考えていない。多摩達の攻撃によって確実に沈められていくだろう。

多摩を見据えて、言い放つ]

生憎と、連れ戻されるつもりは微塵もないクマ!もう……あそこで自分の衝動を抑えているのは限界なんだクマ!

多摩ちゃんの事も、あの時言った通り沈めたくはないクマ。でも戦いを始めれば、深海棲艦としての衝動には抗えない……それだけはちゃんとわかってもらうクマ。

追撃戦に移るクマ―!!

[更にもう数発、主砲による戦闘を開始する。練度の差こそあろうが、弱点を責める事を中心とした攻撃は無傷とはいかないだろう。

( 222 ) 2013/11/28(木) 23:00:41

古鷹型二番艦重巡洋艦 加古

>>214
……ッ!

[古鷹の姿をしたそいつは躊躇うことなく主砲の引き金を引いた。
でも、狙いが甘い。それは今のあたしでもなんとか避けられる程度で…]

…そうだね。…確かにそっちに行けばわかるかもしれない。

[紙一重で砲撃を躱したあたしは涙を拭い、再び向き直る。
……主砲は、下ろしたまま]

でも、あたしが一緒にいたいのは…あたしの大好きな姉さんは、お前じゃない…古鷹なんだよ…

( 223 ) 2013/11/28(木) 23:01:41

【墓】 吹雪型駆逐艦五番艦 叢雲

― 10:13 ―

[海岸を出発してしばらく進む]

(リンド基地に直線で向かうわけにはいかない、かといって離れ過ぎたら間に合わなくなっちゃう)

[慎重に進路を考える。
今日も海は穏やかだ。
まるで、あんな戦いなんてなかったように]

(……あれが夢だったら、なんて考える訳無いでしょう)

[そんな段階はとうに過ぎ去った。
今はただ、前を見るのみ]

( +24 ) 2013/11/28(木) 23:03:33

龍驤型一番艦 龍驤

>>212 >>215
そらあ、姐さんはジョークいっとらんつもりやろけど。
赤城姉さん来ました!で戦艦でした!は結構なジョークやで。
海軍白書の誤植やあるまいに。

[余裕を装うが、実際のところは余裕ではない。赤城が“その可能性ある”事は理解していたが。本気で来るとは。装甲空母姫いえど、長らくアレを耐えられるとは考え難い。一撃食らうたび、あからさまに浮遊要塞がゆらぎ、きしぎ。そしてゆっくりと落ち始める]

ーーーちい!!!

[さらにみれば>>221、島風の連装砲の十字砲火。浮遊砲台は、赤城の壁にせねばならぬ。となると自然とこちらはがら空きになる。]

ーーーっぐ・・・!!!

[鋼(クローム)の空母姫としての装備に命中し、煙を吹く]

【小破】

( 224 ) 2013/11/28(木) 23:04:16

龍驤型一番艦 龍驤

ーーーっしゃあない。くらえやぁ!!!

[食らうのもものともせず、島風に艦上爆撃機が。
そして、赤城に艦上攻撃機が襲いかかる。
艦上爆撃機の急降下爆撃と、艦上攻撃機の魚雷。

先の戦闘で数を減らしていても、その脅威は生きている]

( 225 ) 2013/11/28(木) 23:04:21

特型駆逐艦三番艦 初雪

>>209>>218
…良かった、息はある。

[夕立の口元に手をやると規則正しい呼吸が感じられる。とりあえず医務室に移動させようとした時。]

きゃっ…!

[突然の砲撃に身を竦めさせながら、夕立の身体を庇う。砂塵が舞い、土くれが弾け飛んだ。その元へ目をやると…]

…あ、…!

[綾波が、いた。]

( 226 ) 2013/11/28(木) 23:08:31

特型駆逐艦三番艦 初雪

[しかし告げられる言葉は間違いようもなく、敵のそれだった。]

……断るって、言ったら?

[初雪は夕立を地面に横たえて、ゆっくりと立ち上がった。
手には刀、そして高角砲。息は緊張で震えていた。]

( 227 ) 2013/11/28(木) 23:08:42

白露型四番艦 夕立、メモを貼った。 メモ

( A92 ) 2013/11/28(木) 23:08:49

扶桑型二番艦戦艦 山城

>>216
[ユグドラシルの攻撃は続くものの、すべて外れて大きな波しぶきがあがるだろう]

(そうか・・・、
まだユグドラシルは青葉さんの意思を制御し切れていないのか・・・。
なら、青葉さんの体からユグドラシルを・・・)

青葉さん・・・聞こえますか・・・。
今から私はあなたからユグドラシルだけを撃ち抜きます。
かなり乱暴な手ですが、今、思いつく事ができたのが、
これしかなくて・・・。

[その場を立ち去ろうとするユグドラシル、いや青葉に
そう声を掛ける
今、ユグドラシルを逃がせば、もう二度と戻らないと確信して]

だから、青葉さん・・・。
どこを撃てばいいか示してください・・・。

[これは賭けである]

( 228 ) 2013/11/28(木) 23:14:33

翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴

>>211
『…!』

[副砲によって艦攻は撃ち落されてしまう。
加えて紫電改二の影に隠れるように艦爆が爆撃を放とうとしている。
戦闘機で紫電改二の動きを阻みながら、装備していた連装噴進砲で上空の艦爆を狙い打つ]

『く…っ』

[直撃は避けることが出来たが、損傷は小破といったところだろうか。…加賀の言葉に動揺しなければ、避け切ることも出来たかもしれなかった。
正規空母翔鶴はもう居ないのだと確かに伝えた筈なのに、それでも可能性を捨てていないというの?]

( 229 ) 2013/11/28(木) 23:16:43

翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴

…そんなにお節介な方だとは思いませんでした。

[それはノイズの混じらない、まるでかつての翔鶴そのもののような声だった]

加賀さん。ありがとうございます。

[…こんなことになる前に、遠慮しないでちゃんと話しておけばよかったと心底思う]

だけど――もう、戻れないんです。

[翔鶴の身体が受けた損傷を回復させながら、徐々に変貌していく。それは姿だけならば加賀も知っているであろう空母ヲ級の姿に酷似していた。
…ただ、その性能は計り知れないが]

一緒に訓練は、出来そうにないです。『――ごめんなさい』

[その言葉と共に、威力の上がった艦載機達が一斉に攻撃を始めるだろう]

( 230 ) 2013/11/28(木) 23:16:51

特U型駆逐艦一番艦 綾波

>>226>>227

[ 息を吐く。 ]

……その子は…夕立さんは、深海凄艦なんです。それは、貴女も存じている筈。
次にその子が目覚めたとき…夕立さんが、夕立さんでなければ…。深海凄艦の意識が再び夕立さんを蝕んでいたら。

貴女はおろか、他の子に致死的な脅威となる事は…理解されているのではないですか?
貴女達が守ろうとしたものを全て壊されてしまうかもしれない。

…それに。
…もしも…離れなかったら。夕立さんでないものが、夕立さんの振りをして、致死の一撃を繰り出してきたら。
どう、対処するつもりなんですか?

[ どこか、困ったように言葉を逸らしていた。 ]

( 231 ) 2013/11/28(木) 23:19:07


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生存者 (21)

金剛型一番艦戦艦 金剛
30回 残2677pt 飴飴飴
暁型三番艦駆逐艦 雷
21回 残3520pt 飴飴飴
特V型駆逐一番艦 暁
24回 残3431pt 飴飴飴
金剛型4番艦戦艦 霧島
41回 残2108pt 飴飴飴
古鷹型二番艦重巡洋艦 加古
17回 残3808pt 飴飴飴
飛龍型航空母艦 飛龍
2回 残4404pt 飴飴飴
球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨
26回 残2835pt 飴飴飴
島風型一番艦駆逐艦 島風
17回 残3764pt 飴飴飴
加賀型一番艦正規空母 加賀
26回 残3064pt 飴飴飴
龍驤型一番艦 龍驤
26回 残3272pt 飴飴飴
扶桑型二番艦戦艦 山城
27回 残3307pt 飴飴飴
翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴
22回 残3419pt 飴飴飴
球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩
30回 残2727pt 飴飴飴
暁型四番艦駆逐艦 電
28回 残3078pt 飴飴飴
青葉型1番艦重巡洋艦 青葉
26回 残3259pt 飴飴飴
赤城型一番艦正規空母 赤城
12回 残3979pt 飴飴飴
暁型駆逐艦二番艦 響
6回 残4256pt 飴飴飴
古鷹型一番艦重巡洋艦 古鷹
13回 残3994pt 飴飴飴
特型駆逐艦三番艦 初雪
38回 残2922pt 飴飴飴
特U型駆逐艦一番艦 綾波
25回 残3076pt 飴飴飴
白露型四番艦 夕立
22回 残3330pt 飴飴飴

犠牲者 (1)

吹雪型駆逐艦 東雲 (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (3)

吹雪型駆逐艦五番艦 叢雲 (1d)
球磨型三番艦軽巡洋艦 北上 (1d)
球磨型四番艦軽巡洋艦 大井 (1d)

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