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>>135
…敵襲…っ⁉︎
[初雪が決戦へと向かおうとする折、武器庫が襲われたとの警報が鳴った。
出撃ドックから戻り、武器庫へと急ぐ。]
まさかこんな時に…
[上手い時を図っていたものだ。と内心感心しながらも、実質武器庫をやられてはかなりの痛手を被ったと言える。]
夕立…?
[奇妙な笑いを貼り付けた夕立の横顔が見える。まるで、あの暁のような…]
そこを、動かないで。両手を上げて、ゆっくりこっちに振り向いて。
[夕立の金色の髪に狙いを定めて、そう促した。]
>>136
[航空機たちが、下がっていく。それはさながら、私たちを誘導しているようだった。]
……加賀さんどうしますか?追撃でもかけますか?
[主役である空母の加賀さんに支持を仰ぐだろう]
―リンド基地から約10q地点―
[霧島艦隊によって中破、少破した戦艦たちを入渠させ終わり、再び戦場へと舞い戻る。昨日と同じく練度を無視して威力を重視したド迫力の艦隊だ]
……ここからが本当の勝負だクマー。ここからは夜戦もするし、オールナイトでどっちかが沈むまでやりあうクマ。
[そういう球磨の姿も、既に腕や艦載機は深海棲艦としての姿に変貌している。自身の名の象徴であるFAEB……燃料気化爆弾を可能な限り搭載し、いつでも発射できるようにしながら出撃していく]
ここからがショーの始まりだクマ!主砲発射クマー!!
[球磨の号令と共に、戦艦たちの主砲が数撃てば当たると言わんばかりに放たれる。ただ下手に近づけば蜂の巣だろう]
そこを…どけぇ!
[戦艦ほどではないにしても、重巡洋艦だって火力は十分ある。一隻、また一隻と敵艦を撃ち倒して行き…]
…っ、あれは…
[そんな最中、この乱戦を無視して鎮守府を目指す艦隊の影を捉える。
偵察機の妖精によると、それは……
報告を受けた瞬間、あたしは全速力でその部隊の眼前に向かっていた。鎮守府が危ういからなんて理由じゃない。だって、そこにいたのは……]
――――……古鷹ァァァァァッッッ!!
[>>127…張り裂けそうな思いを込めて、叫んだ]
>>136>>142
[反転した艦載機を追う形で進む。
…向こうは下がらない。被害を気にして、このまま下がってくれれば楽だったのだが。
背後にまだ残っている敵機を片付けようと、随伴していた紫電改二を後ろに向かわせた。挟撃されるのは避けたい。]
攻撃を避ける。戦略的目標は達成しました。
これだけ被害が出れば、総攻撃までに再び攻めてくる事はないでしょう。
対しこちらの被害は微小。温存し、総攻撃の時まで待つのも手です。
[が、と、小さく続けた]
約三十。
これだけ落とせているチャンスは、総攻撃までにもう無いでしょう。
打って出ます。
島風、一番槍は任せましたよ。
[進むのは、やめない]
>>146
了解したわ。妖精ちゃんと10cm連装高角砲ちゃん進め!
[そういって、できる限りの航空機を破壊しつつグングンと進むだろう。ただ、わたしは内心なんとなくこれが誘われているふうな感じもしたので変に全力を出さずに攻撃するだろう。
それを見て、相手はどのように動くのだろうか。]
>>116
(・・・どうしても左の主砲の照準が合わない・・・。
扶桑姉さまにも会えず、青葉さんも助けられず、私はここでこのまま終わってしまうのでしょうか・・・。)
きゃあああっ・・・。
ううっ・・・。
[こちらも両肩の主砲、副砲を連続射撃を行うが、
相手の主砲を避けようとするが、主砲を隠すように撃たれた魚雷が両足部に命中]
(でもここで諦めたら・・・、扶桑姉さま私に勇気を貸して・・・、)
青葉さん、聞こえているなら返事して・・・。
佐々穂に帰りましょう・・・。
みんなきっとあなたが帰ってくるのをまってるわ。
[迎撃しながらも『青葉』に語りかけようとする
声は届かないかもしれない、でもここで諦めたら、
何もかも失いそうで]
>>143
…やはり…
[夕立の声の調子、それは間違いなく深海棲艦のものだった。]
繰り返させないで。
手を上げて、膝を突いて。
[彼女の元の性質から察せられる強さ。それは古参の初雪でも敵わない強さかもしれなかった。]
[その甘さが命取りになろうとも、活人を立てた初雪は夕立をおいそれと撃てなかった。]
…さもなけば、その脚を斬る。
[かちゃ、と刀の存在を仄めかして告げた。]**
>>145
[激化してきた戦闘の中、時折現れる艦娘を僚艦に任せ…時には自らの手で撃ち落としながらも鎮守府へ向かう速度は緩めない。そこに前方からの艦影が…]
<加古…>
[彼女の叫びを聞いて身体が一瞬負荷がかかったように動かなくなる…も、それは些細な事。もう主導権は"ベグレイター"が握っている。]
<よかった、探したんだよ。>
[喋り方や声音は古鷹のもの、だが気配など細かい部分は偽りようがない。]
<またねって言ったからね…ちゃんと、迎えに来たよ?>
[笑みながら本来の古鷹の意図とは真逆の事を言って、20.3cm連装砲の砲身を向ける…]
>>150
古鷹…。
[そこにいたのは、間違いない。その姿も、艤装も、喋り方も、声音も…]
あたしも、ずっと探してた。
[しかし…]
でも、それはお前じゃない。
[妹を誤魔化すには、足りない]
あたしは、古鷹を迎えに来たんだ!!
[そう叫びながら、20.3cm連装砲を構える。しかし…その砲身は細かく震えていた。]
『―――来たわね。』
[ヴァジュラの32号対水上電探が霧島と軽巡洋艦5隻を捕捉する(>>140)それに合わせて、ヴァジュラもまた駆逐16隻(1隻は波に浚われたまま沈んだ)を指揮する。]
『さあ、これが私から貴方に贈る"プレゼント"よ。
沢山、受け取って頂戴。』
[そのまま駆逐艦の大群は綺麗な単横陣を敷き、一機一機がただ真っ直ぐ鎮守府へと進んでいく。
砲台も何もない、異質な駆逐艦隊が。
無論、このまま何もしなければ駆逐艦隊は霧島や他の鎮守府側の艦とすれ違う…または、激突するだろう。
だが、武器も何も持っていない。高速とはいえ直進するだけの駆逐艦を各個撃破するのは―問題ない様に見えるだろう。
―だがそう見える事…それ自体がヴァジュラの罠なのは、言うまでもない。]
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