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-戦場-
>>113
了解したわ。島風出撃します〜。
[加賀さんたち空母の護衛でもある駆逐艦の私が出撃する。そのスピード的に他の駆逐艦の最前線にいるだろう。]
(……この先に龍驤さんたちがいるのかな…)
[そう、走りながら、ふと訓練所で一緒に訓練したことを思い出した。]
―回想・1d―
[大井に嬉しそうな顔をされれば>>+14、自身の表情も綻び、
思わず大井の頭を撫でる。]
よかったー。大井っちが敵だったら、どうしようかと思ったよ。
疑ってごめんね。
[と、謝罪をし、共に武器庫へと向かう。]
ただ、魚雷だけだと、海中戦になるとは限らないから、
単装砲くらいは持ってきた方がいいかも。
基本はやっぱ雷撃がしたいけどー。
[等と話ながら武器庫へ着いた後は>>+3へ。]
きゃっ!?提督!!?
[一瞬呼んでから、いないのだとすぐ思い返し辺りをみまわす。
爆発したのが提督室だと気が付き、
自分よりもその近くにいた北上を確認した瞬間だった。]
北上さんっ!!!
[飛び散った破片は、彼女にあたることなく壁に叩きつけられるが、
カクンと沈む体に慌てて駆け寄った。]
―回想・2d―
[医務室まで辿りつけば、たくさんの艦娘が負傷し、
轟沈寸前の艦もたくさん居た。
その為、医療班は自分まで手が周り切らないだろうと思い、
手当は自分でする。]
やっぱ被害、たくさん出てるんだね…。
というか、これだけ被害出てると、物資とかいつまでもつんだろ…。
提督も相変わらずいないしさ。
[先程提督室が爆発したことを思い出す。
あんな鎮守府の内部まで爆破させられるなら、
他の武器庫や食料庫もやばいのではないかと。]
かといって移す場所もないしなぁ…
そういやごはんは昨日の夜、差し入れの乾パン一つ食べたっきりだっけ。
あー…少し休んだら、ご飯だけは食べに行きたいかも。
後、予備分の食料も。
[動かなければならないとわかっていても、
先程の損傷と、艦が敵襲を受けてからの披露でややうつらうつらとしていた。
大井が傍にいるなら、そう伝えた後、
そのままその場で、暫くの間、意識を落としていただろう**]
[近寄るとかわす時に足をひねったらしい。>>+4
さっと、温度が冷える。]
北上さん傷つけるの……誰?
[犯人の痕跡が少しでもあるのならと
爆発した提督室に乗り込もうとするが、
「修理したい」の言葉に冷静になった。]
大丈夫?この状況では安全かどうかも怪しいけど、
とりあえずは医務室に行ってみてもらいましょう。
[歩きにくそうな北上に肩を貸し、
提督室を一瞬睨むと、医務室へと向かった**]
>>126
あはははは、別にここで落とす気がなかっただけですよ
どうせ、みんな沈めるんですもの
綾波や他の鎮守府の皆と一緒のほうが良いでしょう?
[初雪に向けたのと同じ、狂喜の笑みを多摩さんにも向けます]
…さあて、誘われているけど、どうしましょうか
[四人全員とも、にこりと微笑んで…もし電たちが向かってくれば見逃し、こなければ2人ほどで追撃しようとするでしょう]
━《洋上のどこか》━
[単艦リンド基地を目指す飛龍。その姿は、海面と見分けがつかないほど手の込んだ迷彩が施されている。電探も作動させず、(敵)味方の通信を受信はすれども発信はせず。今の彼女を目視で発見することは、著しく困難であろう]
……。
[海図と羅針盤だけを頼りに進む**]
─ 3d開戦後:鎮守府武器庫 ─
[トワイライトは当たり前のように夕立を装い、武器庫へとたどり着く。まだ夕立が深海棲艦に染まりきっていない為、姿が夕立のもの。だから大型の砲は使えない。仕方なく、夕立のいつもの装備を何食わぬ顔で奪った。]
『フム……悪クハナイ。』
[装着し、感触を確かめる。元々はトワイライトも駆逐艦だった為、この手のものならば慣れている。これで戦えると判断すると、これらの武器を探しながら設置した爆薬のスイッチを取り出す。
これも夕立が寝た後に体を奪い、入手したものだ。少量の為、あまり大規模な爆破な起こせないが、誘爆を誘い弾薬や魚雷、爆雷を使用できなくするぐらいはできるだろう。
そのまま、何食わぬ顔で武器をかあ出撃ドッグに向かう振りをし、爆破の圏外へ移動する。]
『ミナソコニハ、イケナイケレド、"ナカマ"ノタメニ……』
[スイッチを押す。小さな爆発音の後、連続的に巨大な爆破が起き、鎮守府の一角が炎に飲み込まれていく。
トワイライトはそれを見て不気味な笑みを浮かべるのだった……]
>>129 >>130 >>131 >>132
あはは・・・無茶すんなあ。
空母ってのは、無茶するんが仕事やないで?
[強引な回避、という言葉でなんとなく括ってしまっていいんか。
加賀の勇敢、を通り越して蛮勇としか言えぬ行いに、笑う]
――来るか。せやったら・・・
向かえたろか。翔鶴。いっぱい。いっぱい、歓迎したろうな。
[先の攻撃によって、結果的に30機余りの艦載機を失のうた。
せやかて。まだ、こっちの優位はある]
一航戦と・・・島風か。誘い込んだろ。
折角やし、最後に一声ぐらいかけたいしな。
[そう、翔鶴に声をかける。
加賀達は、加賀の砲撃の射程外にいた艦載機たちが、ゆっくりと後退するのを観測するだろう。まるで、手招きするように。]
>>129>>130>>131>>136
[砲撃が、止まる]
『…先行する駆逐艦、確認。』
[艦載機が察知する。…流石、行動が早い。
龍驤が放った戦闘機は加賀に直撃はしなかったようだ。
明るくなりつつ空。あちらが征空権を取り戻そうとするなら今だろう。
迎撃しようと既に構えていた弓から鎮守府方面へと向かって、最速で艦載機を発艦させようとした刹那――]
…龍驤…
[最後に一声くらいかけたいと言うけれど、今更自分たちが彼女たちにかけられる言葉などあるのだろうか。
…そう思いつつも弓を張る力を緩めて、こちらの側で艦載機を旋回させながら待ち構える]**
……。
[ 言ってしまった後で、恥ずかしさに耳まで真っ赤になりながら、それでもこの想いは湯水のように溢れてくる。
思いやりのある、暖かい妹を、守りたくて、抱きしめたい ]
分かった、もっと…言うわね。
愛してるわ…電、ずっと大好き。
[ 不意に重ねられる唇に、驚いたように少しだけ目を見開いて、ゆっくりと目尻を下げ微笑む。
温もりを求めて、もう一度ぎゅっと抱きしめた ]
ん……。うん…毎日でも言うわ。
いっぱいいっぱい、何度だって言うね。
……大好きよ。
>>87>>89>>90>>103
[次々と命中し、爆炎を上げ、散っていく深海凄艦達。敵の一翼は崩した。敵主力らしい戦艦、空母の艦隊が回頭し、撤退していくのが視える。]
(あれが敵旗艦の艦隊か…)
[砲撃を続ける中、大型艦の中に浮かぶ軽巡洋艦の影が見えた。]
(敵旗艦は撤退した。こちらは3日は戦える分の弾薬燃料を積んできているから…今日は夜戦ね。)
[そう考え、敵を殲滅スべく案を練っていると、こちらの攻撃を受け、なお突き進んでくる艦隊群があった。的は多いほど狙いやすい。あの大艦隊にはもっと被害が出るものと思っていたが、思いの外外されている。]
姉さん…か。
[霧島はそう呟く。]
他の隊には被害が甚大。
ならば被害の少ない自分たちは私を迎撃に…ってところ?
[艦隊の内一つの艦影から、砲撃されたのが視える、恐らく深海凄艦と化した、姉さんだ。近くへと着弾し、大波が立つ。私が、するべきは。]
――霧島艦隊。目標を補足します。
[その顔は普段の出撃と同じものだ。しかし、声に悲痛なものをにじませながら、霧島以下、軽巡洋艦5隻は旋回、航行を始めた。]
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