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>>85
そう簡単に私が沈んだら、扶桑姉さまに合わせる顔がありませんもの・・・。
まあ、せいぜい戦う相手を間違った不幸を呪う事ね・・・。
[まがまがしいオーラを放つその艦隊が近づいてきた
砲撃を全力で回避し、副砲での牽制の後、右の主砲をユグドラシルに向けて発射するだろう
まだ、左の主砲は使わない]
>>57
んー、あなたの相手をすると、球磨さんが拗ねるかもしれないんですよね
だからあまあま、上等です
[牽制の砲撃を交わしつつ、電や初雪の援護ができないように取り囲むのです]
でもあなたたちだって、夜戦とはいえ戦艦も連れないで強襲なんて
アイスクリームにシュガーパウダーとココナッツミルクと蜂蜜をかけてチョコバナナにつけて食べるくらいあまいですよ!
[といいながら、牽制の魚雷を打つ]
>>94
ええ、こんなもの、動くための燃料にすぎないもの
[奪い取った短刀で自分の腕を切る。・・・痛みなんて感じない、そんな隙間がないくらい、私の心は沈んでいる]
そうよ、海上の私はただの亡霊。私達は底でしかいきられない
[笑顔のまま、にこにこと語りかける。血にまみれた短刀はそのまま放り投げた]
でも、深い海は寒くて、くらくて、寂しいの
だから――
いっしょに、逝きましょう?
みんなで笑いながら、ね?
[その笑顔のまま、酸素魚雷を初雪に放つ]
>>109 山城
・・・ちっ、やっぱりブレるわね・・・
[本来戦艦用に作られた砲を、チューンし、さらに青葉自身を改造することで搭載を可能したが・・・使ったことの無い砲なので、青葉に在るデータでは現状有効な照準がつけられていない。]
ふん、調子に乗らないことね!
その程度の砲撃、なんてことは無いわ!
[牽制の副砲を避け、主砲を回避する。
その間に、ロ級とハ級のflagship艦が両脇から周りこみ、山城の周りに居る駆逐艦を砲撃してゆく。]
・・・次弾装填・・・牽制後・・・順次、時間差砲撃っ!!
[6inch連装速射砲が山城の動きを制限しようと放たれる。少しでも舵を切れば直撃しそうな・・・そんな絶妙の距離。
そして、制限した後、その進路を計算し、時間差で当たるように砲撃する。]
>>111
暁…っ。
[暁の心が暗く淀んだ水底にまで沈んでいるのが解る。目の前で見せられた凄惨で自虐的な行為には正気があるとは考えられなかった。]
暁…あなたをそこまで堕としてしまったのは…
[そこで言葉を切らざるを得なかった。空中を短刀が舞う。それを掴み取ろうと、初雪は猛然と駈け出した。]
くぅっ……!
[短刀を掴むものの、追いすがる酸素魚雷の内一発を被弾した。片足をもがれそうなほどの激痛が初雪を襲った。]
[小破]
>>112
当たらないわね・・・。
ここは使うしかありませんわ・・・。
副砲での砲撃の後、主砲よく狙って、てー!
[flagship艦からの攻撃は駆逐艦に任せる
動きが制限される
ユグドラシルの攻撃とほぼ同じタイミングで副砲で動きを牽制して、その進路を計算して時間差で
左、右の順番で主砲を発射する]
・・・つっ!
[まだ左の主砲を撃つ瞬間、左肩がわずかに震えたろう
傷は完治しているはずなのに弾道がそれる事だろう]
そこは当たらないわよ・・・──きゃああっ!
痛い・・・やっぱり不幸だわ。
[連続砲撃が来た
避けようとするとその地点に砲撃が来る
完全に動きが読まれているらしい
右腕の装甲が剥ぎ取られる──小破]
>>114 >>115 山城
・・・くっ、同じタイミングで・・・っ!!
[牽制も、砲撃もほぼ同じ・・・こちらの砲撃は山城の装甲を確実に削ったようだ。]
・・・こっのぉっ!!
[一発は何故か弾道がそれ、当たらない、けれどもう一発は私の方に確実に向かい・・・]
・・・きゃっああああっ!!
[左脚部に被弾。
けれど、改造したおかげか、それほどの被害は出ていない。
だが、やはり相手は戦艦・・・小破してしまった。]
・・・くっ、やるわね・・・っ!
でも、甘いっ!!
[再び、主砲による六連射。さらに今度は、それにあわせ、隠すように22inch魚雷後期型を放つ。]
>>113
ふふ、ずいぶん悲しげな目をするのね?
[被弾した彼女を、笑う。暗く冷たい瞳のまま、満面の笑みで]
・・・どうする?まだやるの?
[クスクスとわたしはといかけたのです]
>>117
……まだこのくらいなら…
[とそこまで言いかけたところで初雪は口を噤む。これ以上痛みすら恐れぬ相手に刀は殺人剣となるだけ。]
…いえ、これ以上やると電が悲しみます。
[ここが機とみて、初雪はC4に雷管を差し込み、暁と自分との間の海面へ放った。]
……綾波によろしく。
[即座に高角砲を撃ち込み、C4を起爆させる。]
─どっぱああああああん‼︎‼︎
[恐ろしい程の高さの水柱が立ち上がって、しばらくの目くらましにした。手段を講じなければ、落ち着いた頃には初雪の姿は無くなっているだろう。]
>>118
あはは、悲しんでくれるといいですがねえ
[バンシー・・・いや、雷と電の様子>>88 >>102を見て笑う。……あーあ、そっち選んじゃったかーと対して残念そうに聞こえない口調で呟きつつ]
分かったわ、貴女の勇姿、しっかり伝えておきますね♪
[と初雪の言葉に笑いました、そして…]
……うわあ、もう、髪が濡れちゃったじゃない
[と、レディっぽいことをいって遠くはなれていく初雪を見送りました]
―回想・1d―
[廊下を出て少し走れば、
探し人がこちらに向かってきていた>>+0]
北上さん大丈夫!?怪我はないかしら?
…ええ、私は大丈夫。北上さんも無事みたいでよかった。
[彼女の様子にほっとする。
放送のことを言われれば先ほどの内容が頭を巡る。]
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