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>>95
あはは…ごめんね。また迷惑かけちゃって。
[右手で後頭部を掻きながら、苦笑い。やっぱり意地を張りすぎたかなぁ、と反省するけど、あまり活かされないのがあたしだ。]
…いや、そんなことないけど…まぁ、古鷹も座りなよ。
[あたしの部屋は、“少し”ごちゃごちゃしてて狭い。けど、座る場所ぐらいは確保できてた。そこに古鷹を誘ってみる]
>>94
>>78、>>79
[球磨の放送を聞き、一瞬驚き、苦虫を噛み潰したかのような表情になる。
あの電話の相手は恋人等ではなく、深海棲艦だったのかもしれない。なぜあんなにも簡単に信用してしまったのだろうかと、意味もない後悔をしながら走り続ける。
そして、走っている進路の先に、暁を見つけた。
何故かこちらにむかってゆったりと歩いており、全く危機感を感じさせない。
そして話しかけてきたときも、まるで何も怒ってないかのような口ぶりで話しかけてきた。]
何処へって……出撃ドックに決まってるじゃないか。
姉さんこそ、何してるんだい?私と一緒に早く……
[嫌な予感がしている。
球磨曰く、ここの半分はすでに深海棲艦に成り果ててしまっているらしい。
それでも、自分の姉なら。ついこの間ここに配属された姉なら、大丈夫だと思いたい……]
[どす黒い顔で待機しているのは、単艦では意味が無いと分かっているからだった。静かなる、闘志。]
…………ドガッ!!
[無言で加古(>>96)にアッパーを食らわせた。]
用意は万全すぎるくらいにしておきなさい。
敵艦隊の殲滅は徹底的に行う。
沈めて海の藻屑となってなお塵も残さぬよう。
迎撃するわよ。
[表情は、未だ変わらず。]
―っ。
[金剛が一番今この瞬間聞きたくなくて。
―それでいて今この瞬間一番聞きたかった声が聞こえる。
愛する人―霧島が出撃を促す(>>102)声が。
そして金剛はくるりと霧島の方へと振り返る。その顔は霧島がきっと今まで見た事がない程痛々しくて、切なそうな表情であった。]
…最後の最後に、私の期待…叶ったデース。
神様はまだ…私の事、見捨てていませんでしたネ…。
お疲れ様デース、霧島。立派に皆のリーダーをやってて格好良いですネ…・
[ぽつりぽつりと言葉を紡いでいく金剛。その声は誰が聞いてもわかるくらい―沈んでいる。]
ねえ、霧島。
―貴方と一緒にこの鎮守府に着任した日を覚えてますカ…?私は今でも覚えてますネ…提督に"金剛はもう少し落ち着いてくれ"なんて言われたりもしたデース。今でも…鮮明に思い出せますネ…。
[それでも金剛の語りは止まらない。それはまるで…
…今生の別れを惜しむかの様な、そんな話。]
>>104
なに、ですか…
何しているように見えます?
[響には見えるでしょうか、黒く長い髪だったはずのその毛先が、白く染まっていることに、その肌が、陶磁のように白くなっていることに]
響……あの時も貴女だけ残してしまったんですよね
[ソロモンで、私は堕ちた。そしてまた、この場所に来る前に……。ゆっくりと私は響に、愛しい妹に近づいていく]
ごめんなさい、レディ失格よね
妹に、悲しい思いさせるなんて……
[ゆっくりと近づいて、もし、響が抵抗しなければ、いつものように…あの時、姉妹で集まったときのように、抱きついて]
「…ごめんね、もう、私は……」
「沈没、したの」
[その言葉を、口にしたでしょう]
えっ?!ちょっ!!なに?なに?
[突然のことに驚きながら、崩した態勢を正すと、
警報音と放送が鳴り響き、これは異常事態だと察する。]
何が起こったかわからないけど、大井っち…大丈夫かな。
[ふと、この異常事態の中で、
真っ先に艦内で仲のよい彼女のことを思い浮かべれば、
そのまま踵を返し、大井の自室へと向かっただろう**]
>>98
姉の気持ちは、分からないな。
[暁の顔が微妙に歪んだのを、私は見逃さなかった。しかし、ここでなにか言うことでもない。電の不安は、すぐになくなるか、助けてあげればいいだけなのだから。]
…ええ、もちろんよ。誰の鎮守府だと思っているの?
司令の大切なこの場所は、私が護る。
"もしも"が、起きない保証は無いけどね。
それを0にすべく頑張るだけよ。
[だからこそ、これからその心配の芽を取りに行く。]
暁、今度演習また演習しましょ?その時は、スパルタだけどね♪
[そう伝えると、じゃあねと言って、食堂を出て行くだろう。]
[電に対し砲門を向ける雷を目撃し、弩にはじかれたかのように海上を駆け出した。
一応、電は赤城に投げ飛ばされて助かったらしい。弾の当たった赤城も大した傷ではなさそうだった。
それを見て安堵し、ほっとした表情になる。
しかし、信じられない。雷が電を攻撃しようとするなど。
何かの間違いであってほしい。そう心の中で思うものの、雷は赤城に対し主砲で砲撃し、魚雷を発射している。
やがて、声の届く近さまで来た。思いっきり息を吸い込み、全力で声を張り上げる。]
雷!何をしているっ!!
[それは、普段の彼女からは想像もできないほどに、怒気の込められた叫びだった。]
>>100
[出撃しよう。そう思い一歩を踏み出しかけた時、己の名前を呼ぶ声が聞こえた]
…加賀さん。
[この人の大声なんて初めて聞いた。
そんなことを心の冷静な部分で思って、内心苦笑した]
来ないでください。
[近づいてくる加賀に12cm30連装噴進砲を向ける。
…これは改造を施してもらった際に与えられた装備品だ。
簡単に言えば対艦載機用のロケットランチャーなので、精密射撃ができるような代物では無い。その為、加賀単体に対してはハッタリ程度にしかならないだろう。
――しかし、当てずっぽうに撃ったとしても鎮守府の施設を破壊することくらいなら出来る]
>>56
[戦闘機隊の指揮を自室の窓から執っている最中に放送(>>78>>79)が]
はあ? ここに深海棲艦んん??
[上の空で叫びつつ、警報だけでなく爆発音が聞こえてくることに納得がいった]
状況がわかんないよ!
──よく寝てましたからね〜。仕方ない人ですね、まったく。
[電探妖精がかいつまんで事情>>#0>>24を説明してくれる]
あ、ありがと。うーん、今はちょっと動けないなぁ。ごめんなさい霧島さん。代わりに空は私が守りますゆえに!
[霧島のものらしき三式弾による対空迎撃>>57も確認した]
さっすが。さあ、二航戦の戦い、見せてやりなさい!
[残っていた者がいる、夕立である
非常事態なのに食堂に入ろうとしている>>105]
この非常時に何をのんきそうに食堂へ入ろうとしているの、夕立さん?
あなた霧島さんの放送が聞こえなかったの?
この近海に深海棲艦が出現したり、
何者かがここを襲撃しているらしいわ。
はやく被害を最小限に抑えつつ、出撃ドックへ向かいなさい!
[いつもはテンションが低いのだが、
そんな場合ではない珍しく真剣な顔である
扶桑姉さんならそうするだろうと考え、そう伝える]
(霧島の放送は鎮守府全体に行きわたってなかったのかしら?)
>>112
[対空電探では敵の位置が分からないので、艦攻・艦爆隊は出せない]
洋上迎撃には霧島さんらがあたるでしょう。きっとね。
[独りごちながら、屋上へと移動する]
>>106
グッ・・・・・・ッハ・・・
[あたしの叫びは、霧島には届かなかったよ…。霧島の拳が顎にクリティカルヒットし、あたしはそのまま仰向けに倒れた]
わ……、わかった……。
[これ以上刺激するのはかえって危ない。そう悟ったあたしは改めて準備に戻った]
>>109
ええ、また”演習”をしましょう♪
[と、笑顔で霧島さんを見送りました。そのすぐ後、艦娘には聞こえない”レギオン”としての声で]
『もっとも、演習じゃないでけれどね、…貴方に教わったこと、あなた自身か、貴女が大切に思っている艦でためさせていただくわね?』
[と暗い笑顔を浮かべたのだった…]
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