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>>469
・・・本当に、スパイは完璧だったのに、誤魔化すのは下手なんだにゃ。
[彼女の態度に、思わず、小さく微笑んでしまう。]
でも、これからは堂々と言えるにゃ。・・・正体がバレちゃったんだからにゃ。
多摩を沈めたいって衝動に襲ってきたら、撃てばいいんにゃ。
たまには姉妹同士、ケンカをするのも悪くないにゃ。
球磨の気が済むまで、一晩中だって「姉妹げんか」に付き合ってやるにゃ。
・・・それに、今は多摩を沈めたいなんて思っていないんだよにゃ?
だったら、たまに発散させればいいだけにゃ。
球磨がたった一歩歩み寄れば、また仲良くなれるって、多摩は思ってるにゃ。
だから・・・
[自分でも、無理な事を言っているのはわかっているのだろう。
だけど、自分を沈めたいかと言う言葉に激しく首を振る球磨を見ると、つい、僅かな希望に縋りたくなってしまって・・・
でも、そこまでだった。
平気な顔をしている事に、「お姉ちゃん」の顔を作っている事に限界が訪れて・・・止めどなく、両の瞳から、大粒の涙が溢れて、溢れていく。]
多摩も一緒にごめんね・・・っで、謝る、からっ・・・
鎮守府に、帰ろうにゃ・・・
[ボロボロと泣きながら、今は遥か遠い平穏の日々を夢見て、嗚咽混じりに、そう言った。]
>>459
………う…ぅ。
[背中から包み込むような温もりが、次第に私の深く深く沈んでしまった心を引きずりあげていく。
私は響お姉ちゃんの想いを無下に、死に急ぐような言葉を吐いてしまったのか。
…それでも、護ると誓ってくれると言うのか。
枯れたはずの涙が溢れてくる。その瞳が色を取り戻していく。]
…おねえ、ちゃ…ぁぁぁあぁ…。
[泣いた。泣き叫んだ。
悲しくて辛くて…けれど、想ってくれている人のために全ての涙を吐き出して、再び光のある世界に私は浮上した。
…暫く泣き続けて、まだしゃくりあげながら、ぽつりと力強くいう。]
…私、助けたいのです。
やっぱり助けたいのです。
それがお姉ちゃんの望みだから…。
どんな結果になっても、助けたいのです。
>>474 山城
浴槽ですね、青葉におまかせ!
[ガサゴソと探り始める。]
・・・うーん、ないですねー・・・というか、浴槽なら見えないところなんてないですよね。
・・・ということは・・・何処かに隠し扉とか・・・
[浴槽を触る手つきを変えて、動かすような触り方になる。
すると、在る一点でガタッと音がして・・・浴槽の壁がずれる。]
およ?
・・・ん〜〜〜〜・・・?
[開いた中を覗くと・・・そこには・・・見慣れない何かが設置されてあった。]
山城さーん、ちーふさーん、ちょっとこっち来てもらえますか〜?
[二人を呼ぶ。ちーふが見れば、それがC4であり、且つ、トラップが仕掛けられていることも分かるだろう。
そして、ちーふなら・・・かなりの時間をかければ無力化も出来るだろう。]
>>463,>>465
よろしい。
[素直に言う事を聞く加賀の頭を、右手でよしよしと撫でる。]
きちんと休みなさい。今の加賀、ひどい顔。
[心配そうに言う赤城とて、中破寸前ではあるが……加賀に比べれば、なんてことは無かった。]
……
私が交戦したのは、暁型駆逐艦雷、暁。
霧島さんの話によると、龍驤、金剛、球磨もそれに加わったの事。球磨は放送を行っていたのでわかってはいましたが……
加賀の相手は、翔鶴でしょう?
[彩雲からの報告で、その事は知っていた。]
[その日は、それから消火と救助に走り回った。
遠くに砲声と爆発音が響く中、敵との遭遇を警戒しながらの作業は、神経をすり減らした。
いつしか攻撃の音は聞こえなくなった。
だが、彼女たちに安堵の色は無かった。
作業は、夜を徹して行われた。
その成果もあって、なんとか目立った火災は消し止められた。
そして、夜明け前――]
>>476
これは青葉が持ってたものだよ。…けど青葉はこれのことを忘れてるようだった。…多分、深海凄艦である青葉にとって都合が悪いから忘れさせられてたんだと思う。
[返されたカメラを再びポケットに仕舞いながら]
龍驤もそうだった。多分本当は戦いたくないんだ。でも、深海凄艦となってしまった部分に操られて……。
[そこまで言って、一度首を振る]
いや…ごめん。ありがと。
[しんみりしてちゃ…青葉に笑われちゃう。だから…]
決着は、つける。だから島風、皆に注意を…頼んだよ!!
>>471
それでも・・・それでも、いいにゃ・・・
球磨が、多摩の事、本当の姉妹だって、思って貰えなくても・・・
球磨との約束だから、護るにゃ。
鎮守府も、皆も、球磨の事、もっ・・・絶対、護るから、にゃ。
[みっともなく泣きながら、それでも何度も頷いて、かつて交わした約束を確かな物へとする。
もし、球磨が鎮守府に帰らない・・・否、帰れないと答えても、その約束だけは果たすと誓って、安心して欲しかったから。]
>>473
……わかったの…。じゃあ読むわね。
[そう言って、できるだけ手紙の文面に合わせた文面(>>382>>383)のとおりに発言しようとする。]
Dear 霧島………
[そう、後半に差し掛かるたたびるにいかに金剛さんが霧島さんのことを思っているかがよくわかる文面だった…。だからこそ私も言う。]
……拘束される前には何があったかわからないけど、私からもこれだけは言えるわ。わたしは霧島さんのことを指揮官として信頼しているわ。だからこそ。ほかならない金剛さんのためにもです…。
[たどたどしい言葉だったが伝わるだろうか…]
>>481
[青葉に促され、その場所を覗くと]
『やはり、ここに仕掛けられていたか・・・。
C4だ・・・、しかもご丁寧にトラップ付きとはな、
下手に動かせば・・・我々含めてあの世いきだな・・・。
幸い、今すぐには爆発しないようだ・・・。
時間を掛ければ解除出来ないわけでもない。』
それでは、すぐに作業を・・・。
『いやまだだ、このあたりにこれと同じものが複数ある、
たとえば・・・、パイプラインのあたりにもあるかもしれない。
気をつけて探したまえ。』
わかりました・・・。
[慎重に探し始めるだろう]
>>467
残念ながら・・・青葉さんもすでに敵の手に堕ちているようです。
結果的に取り逃がしてしまいました・・・。
[その場は仕方がなかった事
あれから爆弾の解体をしなければならなかったので
ほぼ徹夜の作業になってしまった
そのおかげで我々の生命線である
入渠所は爆破されずにすんだ事だろうが、それで限界だった]
『ええ、そうして頂戴。宴には乗り遅れないで頂戴よ?』
[ヴァジュラもサラトガの言葉(>>477)に冷静に返しながらその場を後にするヴァジュラを見送った。
―そしてその後、ゆっくりと埠頭の一角に腰を落ち着けるヴァジュラ。]
『…ちょっとしたあれ、ね。
――きっと、私とある意味一緒なんでしょうね。』
[そうしてヴァジュラは沈みゆく夕日を見つめている。その夕日に、"あの娘"が幸せそうに飲んでいた紅茶を連想させながら。]
>>478>>484
……
[一瞬、確実にぽかんとした。沈めたいと言う衝動に襲われたら撃てばいいと、多摩は本気で言ったのだ]
やっぱり、多摩ちゃんにはちっともわかってないクマ。
[姉妹喧嘩で済むような軽いものではない。明らかに艦娘に対する殺意を持ってしまっているのだから]
でもそんな多摩ちゃんが、球磨は大好きだクマ。ホントだクマ。どれだけ艦娘を沈めたいって、堕としたいって思っても、多摩ちゃんはずっと、そのままで……
[ぼろぼろと涙を零し、一緒に帰ろうと言う多摩に今度はゆっくりと首を振る]
心の底から歩み寄れるとしたら、それは皆を沈める気で、戦う時だけだクマ。そうする事しか、深海棲艦には出来ないんだクマ…!
『球磨は本気で鎮守府の皆と戦う。多摩ちゃんにだって手加減しないクマ。誰がなんて言っても……これは、絶対だクマ』
[最後に容赦しないと告げた。それが出来たのは、多摩が約束してくれたからだろう。深海棲艦の声で決別の言葉を告げながらそれはどこか……心残りが無くなった様な声に聞こえるかもしれない]
>>483
深海凄艦となってしまった部分に操られて…ね。
そっか龍驤さんもか…。
[そう言って、訓練所で会った時に調子がわるかったのは操られていた
影響ねと感じ始めた。]
(でも、実際あったらどうすればいいんだろう…)
[まだ、それに対する回答はしまかぜは持っていない…。]
わかったの。私もしまかぜなりの解決策を見つけるのです!
[そういって、今度こそ。加古姉ちゃんと別れた。]
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