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>>277
[今度は急に元気になった古鷹。でも、沈んでるよりずっと良い。]
いつぶりだったかな?昔はよく一緒に寝てた気もするけど…
そのうち恥ずかしくなってやめちゃったんだっけ。
[枕が2つあるのはその時の名残。]
>>271>>272>>273
[攻撃が翔鶴を止める事はなかった。
副砲の牽制を撃とうとしたが…もう腕は動かない。まともに構えられないんじゃどうしようもないと、心の中で苦笑いを零した]
(…ここまでね…)
(ごめんなさい、赤城さん。変なプライドに、こだわっちゃったみたい)
(やっぱり、私はあなたみたいな”軍人”にはなれないわ)
(覚悟の足りない私を、叱ってもらえないのが心残りかしらね…)
[胸の中で、彼女にそっと謝る。それでも、本気で殺しにかからなくてよかったと思える自分がいるのも確かだった。…やって、勝てるかは分からないけれど。
後輩だと舐めた罰だろう。せめて艦載機だけは飛行場に戻るように、頭の中で指示を出して覚悟を決めて――]
―――?
[待っていた衝撃が訪れる事は、結局なかった。
代わりに残されたのは謝罪の言葉。ピントの合わない視界の中で、黄金色の瞳だけがやけに目に付いた]
…しょう……か、く……?
[何故止めを刺されないのか、それが理解できなかった。
喜ぶべき事なのかも、分からない]
………あなたは…
[そっと、去る背中に手を伸ばす。
艦載機の攻撃をものともせずに帰ってゆく背中には、それ以上の言葉をかける事ができなかった]
………ぁ…
[…意識が、薄れてゆく………]
>>278
[夕立の様子が、やはり妙な部分を感じる。]
…本当に、"何も"なかった?
[姉さんの裏切りをこの目で見て、電の予想はあたっていたと痛感した。また、鎮守府の混乱から、他の艦も同様なのだとすると…なんらかの兆候、症状があるんじゃないかと思った。]
姉さんと、球磨の裏切りを見たでしょ?球磨の放送も聞いたはず。
疑心暗鬼になるのは癪だけど、あなた、本当に"何も"なかった?
私の杞憂なら、それでいいから。
[何度も確かめる。夕立の性格で、隠し事ができるのか。しかし、妙な点を感じた言っても、ただの勘だ。本当に何もないのなら、それ以上追求はしないだろう。]
―入渠所―
・・・お次はここね・・・ここが無くなれば・・・くふふふぅ・・・
[暗く沈んだ蒼の瞳は、感情を映さず・・・ただ、表情のみが笑顔を形作る。]
さぁって・・・どこに仕掛けようかしら?
パイプラインの切断は常識よねぇ・・・浴槽も壊さないと・・・
[実に楽しそうにC4を手で弄びながら歩いてゆく。]
ここと、ここと・・・ここかしら?
・・・はぁ、早く爆破したいなぁ・・・でも、我慢我慢・・・
ボロボロになって帰ってきたあの子たち・・・ここが無くなってたらどんな顔するかしら・・・
[悦に入ったような顔で、ゾクゾクする何かを感じ、一人昂ぶる。
暫く、そうしていると、提督室のときのように、タイマーをセットする。
―同じく、時刻は明日の早朝。そのころには、この場所は跡形もなく・・・辺りの設備も巻き込んで消え去っているだろう・・・]
うふふ・・・ぅくっくっく・・・あ〜はっはっはっはっは!!
[誰も居ない、真っ暗な闇が支配する入渠所で、青葉だったものの笑い声が木霊する。]
>>229
…謝るのは、私のほうですよ。
出来もしない約束を結んで、黙って立ち去っていればよかったのに。私の我侭で、こうやって初雪さんを悲しませてるんですから。
[ ぎゅう、ともう一度だけ、強く抱き締める ]
でも。私の事で…こうやって悲しんでくれる。涙を流してくれる。そんな人がいるという事実に。
私は…嬉しく思っていたりしています。
初雪さん、貴女と一緒に過ごしたなんでもない日々は…。私にとっては宝物です。
だから…ありがとうございます。
[ ぽんぽん、と頭を撫でて…初雪が背中に回した手をそっと解くだろう。 ]
さようなら。
生きてる方が、死んでいる方に引き摺られては…ダメですよ。
[ もう一度笑顔を向ける。けれど、瞳からはぼろぼろと涙が溢れていて…泣きながら…笑っていた。
念を押すように言うと、踵を返し、大海原を駆けるだろう。 ]
>>209>>216
龍驤が・・・、裏切りですか・・・。
[悪い予感とはこの事だったのかもしれない
信じられない事なのだろうが、先輩としてここで動揺してしまっては駄目だと重く受け止める
同様に深海棲艦の手に堕ちたものがいるというのか]
・・・了解よ。
その事については後で聞きましょう。
[加古の事だ、どうせどっかで居眠りしている事だろうが、
油断してはならないのだけれど、
初雪の報告を聞いて、こちらも夕立のことを話すだろう
ただ目の前の古鷹の様子もおかしいので
とりあえずは夕立の雰囲気がおかしい事は初雪にも伏せておく]
そうですね。
ほかの娘達も気になります。
[初雪の提案に乗るだろう、まずはここから離れるのが先だ]
>>258
わかりました。
あなた達も気をつけて・・・。
[だれが味方でだれが敵なのか、
これほど厄介なものは無い、しかしもし目の前に落ちてしまった娘がいたら・・・、覚悟を決めなければならない
鎮守府を護る事、扶桑姉さまの帰るべき所を守る事
それが大事だと思っている**]
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