人狼物語(瓜科国)


1269 【ゆる艦これR-18RP村】我死ニタモウナカレ【中身はシリアス】


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白露型四番艦 夕立

>>225
[島風も聞いていたと聞いて、気が引き締まり、戦場での夕立……洗浄でも臆さないソロモンの悪夢へと近づいていく。]

第四機関室に造船ドッグにと敵もやりたい放題やっちゃってー!
ソロモンの悪夢を見せてあげるんだから!

[不安は薄まり、いつもに近い状態で接することができる。そう思うと夕立も自分に少しだけ安心できた。まだ私は私だ、と。]

あたしも行っちゃうよー!一緒に行ってやっつけちゃお!
……ところでその信じられないものってなに?

[ちょっと気になったので気合を抜かず走りながら尋ねてみた。]

( 227 ) 2013/11/25(月) 23:29:54

龍驤型一番艦 龍驤

>>218
[赤城の堅実な運用と。そして、サラトガの能力的限界によって。
制空権は徐々に取り返されてゆく。サラトガと霧島達の交戦域に入ってきたならばまた別だろうが、赤城達の交戦域の制空権は、赤城に取り返されつつある。]

[だがしかし、赤城は彩雲からの報告を受けるだろう。
深海棲艦の高速艦隊。そのなかのヲ級が、艦上戦闘機と艦上爆撃機を発進させつつある影を。少し遅れて、カ級潜水艦、ハ級駆逐艦の情報も入るだろう。練度の面では、目の前の敵と比較にならないことも解るだろうけど]

( 228 ) 2013/11/25(月) 23:31:23

特型駆逐艦三番艦 初雪

>>215
…う……っ。

うう……う〜〜〜〜うううぅぅう…っ

[抱きしめられて、綾波の言葉を聞くと初雪の我慢はあっと言う間に臨界点に達して、たまらず嗚咽を漏らす。
綾波の背中の服の布地をぎゅっと掴んで。]

うぐっ…ひっく、うう、あやなみ、あやなみぃ…っ。

ごめんね、ごめんね…っ。

[もう別れも近いのだろう。ただ初雪はもう少しだけ綾波の存在を感じていたかった。
何故謝っているかも分からず、駄々っ子のように声を上げていた。]

( 229 ) 2013/11/25(月) 23:31:50

白露型四番艦 夕立、メモを貼った。 メモ

( A91 ) 2013/11/25(月) 23:31:51

青葉型1番艦重巡洋艦 青葉

―提督室―

・・・おじゃましまーす、青葉でーす。
誰もいませんかー?

[無人の提督室へと入る。
外からは爆撃音、砲撃音などが入り乱れて聞こえ、そのときが来たことを否応無く告げる。

私はその音を聞くたびに、頭から思考能力が奪われていくような感じを受けて・・・]

くすくす・・・皆やってるようね?
まぁ、私は私のやることをやらせてもらうわ。

[目から光が消え、海底のような、暗い蒼に染まった瞳で、手に持ったものを弄りながら提督の椅子を蹴り上げる。

そして、机の・・・正確には引き出しの奥に、手に持っていたもの・・・C4爆弾を仕掛ける。]

爆破時間は・・・明日の早朝でいいかしら?

[適当にタイマーをセットして・・・ベタだか、下手に解体しようとするとその場で爆発する仕掛けを施し、わたしはその場を後に背を向ける。]

( 230 ) 2013/11/25(月) 23:35:38

青葉型1番艦重巡洋艦 青葉

さて、次はお風呂場かな。
なくなっちゃうのは寂しいけど、要らないものねぇ?

[暗く、にやりと笑いながら、私は目的地へと歩いてゆく。]

あぁ、いいわね、守ろうとしてるものが、内側から破壊されていくなんて・・・一体・・・どんな顔を見せてくれるのかしらねぇ・・・

[酔いしれたような・・・そんな妖艶な表情で一人、呟く。]

( 231 ) 2013/11/25(月) 23:35:45

暁型駆逐艦二番艦 響

>>224
……恐らく、そうだろうね。
でも、それは私もやりたくないんだ。きっと、砲門を向けるだけで心が痛むと思う……

[首を振って拒否の意を示す電に、そう語りかけた。
その時だ。電が動きを止め、瞳を閉じたのは。
呼んでいる、という言葉が気になって、雷の方を向く。すると一瞬、海の下に何かの影らしきものが見えた。]

……危ないっ!

[咄嗟に電を抱く腕に力を入れ、横方向に思いっきり跳ぶ。
雷の放った魚雷が先ほど二人がいた場所を通り過ぎたのは、まさに次の瞬間の事であった。]

( 232 ) 2013/11/25(月) 23:37:08

島風型一番艦駆逐艦 島風

>>227

 ……霧島さんの後に球磨の裏切りらしい放送があったでしょう?
あれが今でも信じられなくて、球磨のいたずらかなとほんの少しだけ思ってるけど、これって現実逃避よね…。
 夕立ちゃんは放送とか聞いてなかった…?

[走りながら、わたしもしっかりと答えた。]

( 233 ) 2013/11/25(月) 23:37:16

古鷹型一番艦重巡洋艦 古鷹

>>223
うん、ごめんね。

[それ以上の詮索をしてこない加古を有難く思いながらも…どうする事も出来ないもどかしさに胸が詰まる。]

…久しぶりに、それもいいかもね♪

[思いがけない提案、だが願ってもみない提案でもあった…どのような結末が待っていようと、彼女と共にいられるのはこれが最後かもしれなかったから。]

( 234 ) 2013/11/25(月) 23:39:16

龍驤型一番艦 龍驤

>>226
せやったら。
ここで・・・

[拳を喰らって、尚立っている霧島。それが、体当たりをかます。
そんなんを避ける事は、とても叶わなくて・・・・・・]

あのなあ。 ばかか、霧島。

[ずがあ。サラトガがぐらりと揺れる。]

      【サラトガ:大破】
 

( 235 ) 2013/11/25(月) 23:39:22

白露型四番艦 夕立

>>211

[島風ちゃんと一緒に出撃ドッグにたどり着く。そこに広まっていた光景は変わり果てた金剛、球磨。そして霧島だった。(>>211>>220>>222)]

え……ひょっとしてあれ……金剛、さん……?

[なぜかはわからない。だけれどあれが金剛であったと夕立にはわかった。思わずつぶやいてしまったが、そのまま愛用の「12.7cm連装砲B型改二」を球磨に向ける。]

霧島さん!夕立、加勢するっぽい!!
球磨ちゃーん!よくも裏切ったなー、絶対に許さないんだから!

[そう叫んで、球磨に砲撃するだろう。]

( 236 ) 2013/11/25(月) 23:41:26

球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩

>>202>>203>>226

[龍驤の雄叫びが、聞こえた。
その前に、誰かの・・・自分も知る少女の名を呼ぶのも、聞こえた。
球磨は、龍驤は、己を深海棲艦だと言う。
しかし、自分はとてもそうだとは思えなかった。

本当に、戦うしかないのだろうか。そんな事を思いながら、二人の戦いを見守っていると・・・龍驤の攻撃を受けた霧島が、半ば・・・いや、最早自爆でしかない攻撃を行い――爆発が、起きた。]

・・・き、霧島ぁ!龍驤!

[爆炎が上がり、破片が飛び散り・・・やがて、爆発によって起きた煙が収まれば、大破した霧島の姿が見えた。
大分ボロボロではあったが、それでも命があるだけ十分だろう。

だが、果たして龍驤は・・・]

( 237 ) 2013/11/25(月) 23:42:57

島風型一番艦駆逐艦 島風


>>212

……;

[少し照れたような顔をして、無言でうなづいた。半分冗談もあったが、実際に寝言でも
頼れれるのは慣れていないためである。]

……じゃあ、そろそろ私は行くわね。……額の落書きは私がいた証よ。
じゃあね。

[そう言いつつ。できるだけ溺れないように顔を外の方に出そうとするだろう…。もっとも駆逐艦のチカラでは中途半端な形になってしまったが、しかたない。そして、私は浴槽を出た。]

( 238 ) 2013/11/25(月) 23:43:51

白露型四番艦 夕立、メモを貼った。 メモ

( A92 ) 2013/11/25(月) 23:43:52

龍驤型一番艦 龍驤

[ボロボロになり、煙を吹き、火を上げて。
サラトガは、ふらりと倒れそうになる。]

・・・ったく。きついわ。

[倒れる事こそないが、離れるのが精いっぱい]

―――ったく。この程度か、ウチは・・・

[笑いながらゆっくりと後退を始める。
その後ろから、軽巡ヘ級が3隻、駆逐ロ級が3隻、遠くに見える]

やっとまあ、交代か?

( 239 ) 2013/11/25(月) 23:44:14

翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴

>>219>>221
『…ふふ』

[まったく我ながら化け物染みていると自嘲する。
いや、とっくにもう怪物になっていたのか。
…強化の理屈は扱う自分でもよく分からないが、恐らく沈んだ際に内側から改造でもされていたのだろう。

しかし、流石は栄光の一航戦だ。性能差をものともしない連度の高さを誇っている。艦載機同士の戦いには決着がなかなか着かない]

『全て、かわしきる…!』

[被害担当艦と言われてはいたものの、かの戦いで炎上した際でさえ40ノット以上の速度を叩きだしたという速さは紛れも無く本物だ。
艦爆をかわしきり、艦攻の雷撃は――]

『く…っ』

[足を掠めるが、小破には至らない]

( 240 ) 2013/11/25(月) 23:47:07

翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴

『…?』

[加賀の攻撃は何故か本体を狙うものでは無かった。
頭上の爆撃は連装噴進砲で迎撃する。
反動でよろけそうになるが、魚雷が届くまでは一泊の間がある。その間で体勢を立て直し、ぎりぎりまで引きつけて回避。しかし――]

『飛行甲板に被弾…っ』

[損傷は小破。あと一撃くらえば発着艦は困難になる。
――だが、まだ行ける]

『第二次攻撃隊、行って!』

[空中集合を終えた艦載機が再び攻撃を実施する。
…こちらの攻撃は容赦なく加賀本体を破壊する為の攻撃だった]

( 241 ) 2013/11/25(月) 23:47:18

古鷹型二番艦重巡洋艦 加古

>>234
o(ごめんね?…何か謝られるようなこと言ったっけ?)

[古鷹の言葉に首を傾げた。やっぱり何かあったのかも。
ただ、言いたくないなら聞き出すようなことはしない。]

よし、じゃあ枕もう一個出すね。

[代わりに、押し入れから枕を取り出した。お布団の上のあたしの枕をずらして、取り出した枕をその隣にセットする]

( 242 ) 2013/11/25(月) 23:49:02

白露型四番艦 夕立

>>233
[少しだけギクッとするが、戦闘モードに入っている夕立はそれを表に出すことはない。すぐにこみ上げてきそうな感情を飲み込んで、]

ええ!球磨ちゃんが!?

[夕立としても、球磨の放送は聞いていない。だから素直に驚いた。だけど、どこか引っかかるところがある。まだ小さなもので表に出るほどではないが……]

あはは……実は放送の時まだ寝てて食堂に行ったら、
山城さんに怒られて、深海棲艦が近海に出現したり、
誰かがこの鎮守府を襲撃してるってしか知らなかったの……

[警戒を怠らずに島風に恥ずかしそうに笑いながら答えた。]

( 243 ) 2013/11/25(月) 23:51:00

金剛型4番艦戦艦 霧島

>>220>>222>>236
[油断させていた球磨に、直撃を食らわせる。一発では仕留め切れない。次をと装填しようとするがヴァジュラと球磨の砲撃は、熾烈な物だった。]

っく!!!

[爆風を受け、球磨の主砲を上面に受ける。追撃ができない。動けなくなる。それが球磨を逃がす隙になるのは、明らかだった。そこにギリギリでやってくる、駆逐艦]

…夕立!?

くっ、待ち…なさい姉さん、球磨!!
あなた達は、私が!私が!!!

[砲撃の雨の中、回避行動を取らざるを得ない。遠のいていく敵艦を目に捉え、姉の姿をした深海凄艦と、敵の旗艦の球磨をおめおめと逃すしかなかった。]

( 244 ) 2013/11/25(月) 23:52:01


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吹雪型駆逐艦 東雲
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金剛型一番艦戦艦 金剛
19回 残1903pt 飴飴
暁型三番艦駆逐艦 雷
20回 残2014pt 飴
特V型駆逐一番艦 暁
18回 残2076pt 飴
金剛型4番艦戦艦 霧島
57回 残1076pt 飴飴
古鷹型二番艦重巡洋艦 加古
34回 残1536pt 飴
飛龍型航空母艦 飛龍
8回 残2676pt 飴飴
球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨
28回 残1256pt 飴飴
島風型一番艦駆逐艦 島風
18回 残2353pt 飴飴
加賀型一番艦正規空母 加賀
18回 残2006pt 飴飴
龍驤型一番艦 龍驤
50回 残714pt
扶桑型二番艦戦艦 山城
28回 残1876pt 飴飴
翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴
18回 残2186pt 飴飴
球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩
25回 残1593pt 飴飴
暁型四番艦駆逐艦 電
21回 残1932pt 飴
青葉型1番艦重巡洋艦 青葉
22回 残1898pt 飴飴
赤城型一番艦正規空母 赤城
34回 残1741pt 飴飴
暁型駆逐艦二番艦 響
15回 残2310pt 飴飴
古鷹型一番艦重巡洋艦 古鷹
21回 残2159pt 飴飴
特型駆逐艦三番艦 初雪
32回 残1654pt 飴
特U型駆逐艦一番艦 綾波
15回 残2058pt 飴飴
白露型四番艦 夕立
26回 残1656pt 飴飴

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