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>>184
…っ、なるほど、集中砲火ですか…あきれるほどに効果的ですね!
[艦艇としては、ありえない軌道で避けていく。だが、バンシーをかばっていること、そして雷撃の多さから全てを咲け切ることはできず、被弾が積み重なっていく。…深海のものとなっていなければ、小破ではすまなかった、いや、撃沈していただろう]
【――小破】
さすがは、南雲艦隊の要ですね
……だけれど、私如きに集中してもいいのですか?
聞こえているんでしょう?深海のものどもが、我等が同胞がこちらに向かっているのを
…近海に合った前線基地は、艦娘も、人間たちも、兵器も、基地そのモノも……何もかも”沈んだ”のですよ?
……ここでのんびり、私たちとたたかっていて、良いんですか?赤城さん?
[くすくすと笑いながら、小破したとは思えないほどの態度で語りかける。……雷撃砲は使えない、砲等は2基もゆがんでしまった。だが、使わない。…深海の因子により変化した、連装砲があれば十分。……時間を稼ぐ、ならば]
ふふ、うけとって、先輩!
[再び射撃を敢行する]
>>180
[回避行動による一瞬の隙が生まれていたことは理解していた。だから、その隙を加賀が利用しなかったことを訝しむ。
苦く歪んだ加賀の顔を人外故の視力が捉えて――]
『…一航戦の方が、なんて顔をしていらっしゃるんですか?』
[そう告げた表情は歪んでいて、嗤っているようにも嘆いているようにも見えるだろう。
…好きでこんなふうになったわけじゃない、とは言わなかった]
『前提が間違っているんですよ、加賀さん』
[確かに今までの自分の編成ならば純粋なぶつかり合いでは加賀に勝ることは無かった。
だが、空母翔鶴を相手にしているうちは気がつかない前提がそこには存在する。
対空も艦載機の数も、深海棲艦としての自分は加賀とほぼ互角に近い。…もしかしたら性能ならば勝っているかもしれない]
[艦載機同士の戦いが始まり、周囲に爆音と海面からは水柱が立ち並ぶ――!!]
>>194 >>195
なあ。霧島。一つだけ、言うたるわ。―そんなのは、おらへんよ。
[8インチ三連装砲が、接近した霧島に向かって一斉に砲撃する。殴り合いする気なら、付合ってやろうやないか。]
深海棲艦によって落とされた艇は、深海棲艦になる。うちは、きっとまだ幸運な、そして不運な方や。こうやって、霧島に声をかけられるんやから。
[飛龍の放った艦載機との交戦>>190が始まり、魚雷投下の頻度が下がる。それを、笑って]
ああ、畜畜生畜生畜生畜生!
なんで、ウチは。いやもうウチはええ!!!
ウチは沈んだの。ウチは、ウチは!
翔鶴は・・・・
そっちにおられへんかったんやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!
[砲撃もいとわず、向かってくる霧島に・・・砲撃食らうのもいとわず、ウチは近付いて・・・右手の握りこぶしを握り締めて、殴りかかった]
― 10:35 ―
[敵味方の飛行機が飛び交う下を、怪我人を背負って進むのは楽ではない。
しかも、怪我人は頭を打っているかもしれなく、あまり激しく動かしたくはなかった]
他でやりなさいよっ!
[文句の一つも言いたくなった。
爆発から身を隠し、残骸を避けて、なんとか司令部の建物に着く。
ここも激しい攻撃を受けた痕跡があった。
医務室は隣接する棟にあったはずだ]
>>5
……なるほどね…。速さを活かして、チェス盤思考か、
ただ単に早いだけではなく。観察も必要なのね。
ありがとうよ。これからもよろしくお願いしますね。
[そう、頷き返し、演習所を後にする。
そのアドバイスは速さを売りにしていたしまかぜの攻撃パターンにアクセントを加える結果になるだろう…。しかし、この時の私は気付かなかった。しまかぜにとって最大のアドバイスをした龍驤が今度は演習ではなく本当の敵として相手になるということを…]
>>188>>194
龍驤……この馬鹿野郎が…!!
[霧島の指揮に従い、回避行動。後、援護に移る。
龍驤、いやサラトガは霧島に狙いを定めているようだ。まずは進路を確保するために三式弾と精度の高い副砲で敵機を撃ち落としにかかるが…それが完了する前にも、霧島は一気に突っ込んでいく…]
ちょ、霧島…!!
[被弾しながらも攻め込んでいく霧島。やはりまだ怒りが収まっていないのか…]
>>189
……あやなみ…
[涙が零れるその笑顔を見て、ぎゅっと拳を握りしめる。悔しさと嬉しさが綯い交ぜになる。
綾波が守ってくれたと言ってくれた時には、腕でごしごしと涙を拭きとっていた。]
それでも…私…なっとくなんか、できない…できないよ…。
[それが事実とはいえ、こうして別れねばならないことにどうしても初雪は納得できなかった。]
>>193
古鷹…?
[なんだろう、少し…笑い方がぎこちないような?]
古鷹、もしかして遠征中に何かあった?
[そう、軽く聞いてみた。見た目どこか被弾しているようにも見えないけど…って、お風呂入ってたし当たり前か]
>>191
助けて、か……
[それが、彼女の絞り出した最後の自我だったのだろうか、などと考える。
自分が駆けつけた時に雷が発した言葉は、最早思考までも深海棲艦と化していたことを示していた。
人格を取り戻させ、元の“駆逐艦の電”に戻すことは無理だろう。肝心の方法が判らない。
すがりついてくるように自分を抱きしめる電を抱き返し、話しかける。]
……電。
君は、どうしてあげることが、彼女らを助けることに繋がると思う?
>>182>>185
あ…初雪、山城。
[声をかけられた事に気付き、我に返る。古鷹自身はこの状況でこんな所に居たのだ。見つかった2人には訝しまれているかもしれない。…その分ベグレイターが死角に置いた炸裂弾には気付かないかもしれない。]
はい、大丈夫です…ごめんなさい。
[頭を一度振り確りと2人の方を見る。]
あの…加古を見ませんでしたか?
[ 赤城>>184がターゲットを移行したのを見て、離脱に入る。
その場に残る電>>175、そして駆け寄る響>>187が視界に映った ]
『…電……。』
[ 彼女に呼びかける足元の海面から、青白い手が出現する。
そこに握られているのは、一本の魚雷管 ]
……『おいで。』
[ 赤い光の宿る眼、表情はもう消え失せていた。
彼女らに向けて放たれた魚雷が、直進する ]
>>186>>196
[金剛だったものと、球磨だったもの。敵主力と思しき艦がふたつ。その絶望的状況にありながら、霧島は不敵に笑う。口の中では、苦いものを噛み締めながら。覚悟は決めた。]
…あら、昨日のうちにやっておけばよかったものを。
甘いね。姉さんの入れる紅茶みたいに甘い。
轟沈しなさい。球磨。
[そう言うと全速で球磨の元へと向かう。それは昨日までの霧島とは質の違う速度。]装甲をある程度犠牲にしても、ダメコンを徹底することで被害に強く、前面を強化することで――]
――正面からの砲撃に強くしたのよ?
目ぇひん剥け。
[被害は甚大。砲撃は受けている。その都度隔壁を操作し艦壁の修正をする。大丈夫副砲程度なら、まだ、【小破】だ。]
三式弾が船内で破裂すると、苦しいわよ?
[逃げようとする球磨を捉え、三式弾を装填した主砲を甲板、装甲の弱いところを狙い、打つ。]
>>3
くぅ・・・・・・。
[島風の呆れ声もどこ吹く風といった様子で、あたしは再び深い眠りに向かう。ただ……]
……わかった……。
[最後の言葉にだけは、少しハッキリとした様子の返事があった]
>>202 >>203
──トモナガ機より入電、霧島、加古、多摩と交戦中の装甲空母姫級中破との由。
指示は「討て」だったわ。別命あるまでそのまま攻撃を続行せよ。
[お伺いを立ててきたことは理解できる。直接相対していたら、自分もここまで冷徹な指示を下せたか分からないから**]
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