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外来 真子 が見物しにやってきました。
ー食堂ー
あー今日も見回りだけで終わったね。
まぁ私じゃまだ弱いからしょうがないっか。
[周りの様子を気にすることなく、
一人、食堂の隅で、燃料を補給しながらごちる姿があっただろうか。]
―提督室―
[朝食済ませた球磨はさっそく訓練に出かけ……るはずなのだが、何故か彼女の足は提督室へと向かっていた。提督のいないのをいい事に悠々とドアを開け、こたつを見て微笑む]
さーて、秘書官になった時の訓練でもするクマー。
[秘書官というのは言うまでもなく提督のサポートをするものであって提督のいない今、特にやる事などあろうはずがない]
じゃあしょうがないからおこたでのんびりするクマー。あくまで秘書官の訓練だからクマはサボりじゃないクマー?
[とんだ詭弁である。誰も見ていない(と、今の球磨は思っている)から言ってもしょうがないのだが……]
ぬくいクマー。
[毛布に触れて既に温かいそれに顔をほころばせる。特に何もなければそのまま炬燵でのんびりといくだろう]
>>86>>91
じゃあ行きましょうか。
[自分を真ん中に三人で食堂へと向かう。
こっそりと隣の加古の様子を窺って、すぐにでもドッグに連れて行くべきかと思ったが――]
(…自分の具合は、自分が一番分かっているわよね)
[それに、加古の望むことでもないだろうと思う]
[食堂に到着すればあいてる席があるかどうか確認して、朝食を取りに向かうだろう]
>>93
[文句を言ってる間、こたつで猫のように他人事のように寝こけてる某軽巡を見て何だか無性に腹が立ったので鼻先で蜜柑の皮を絞ってやろうと剥きはじめる。]
魚雷1番から4番まで装填…。
外来 真子 は肩書きと名前を 球磨型三番艦軽巡洋艦 北上 に変更しました。
球磨型四番艦軽巡洋艦 大井 が見物しにやってきました。
― 出撃ドッグ ―
ふぅ。悪い気持ちじゃないわね。
[資源輸送任務を終え、輸送した資源を所定の位置に置く。]
さあて。ふふっ。北上さんに会いにいかなくちゃ。
北上さん、無事かなぁ。
[たしか今日は見回りだと言っていたはず。
ならもう帰ってきているだろう。
軽い足取りで鎮守府内を駆け出した]
>>95
・・・んにゃ?
[寝たふりをして目を閉じていると、再び睡魔が襲いそのまま二度寝に突入しそうになる・・・が、反対側のコタツから誰かが入ってくる気配を感じた。
そして、コタツの中へと侵入してきた足が、コツンと自分の足に当たる。
声から察するに、どうやら自分の姉妹艦、球磨がコタツへと潜り込んできたらしい。
ああ、やっぱり姉妹なんだなあと変なシンパシーを感じていると・・・>>97不意に感じる、強い柑橘系の匂い。
そして、なにやら不穏な言葉。]
・・・提督室での雷撃戦は、御法度だにゃ。
[閉じていた目を開いて、眼前の少女・・・潜水艦、伊168にそう気だるげな声で言った。]
━《鎮守府:自室》━
[結局、部屋に戻って先の報告をまとめることにした]
「△月□日×××× 夕月ヲ伴ヒ哨戒任務中、敵重巡洋艦一駆逐艦一ヲ発見ストノ偵察ヨリ報告有リ。之ヲ撃滅為ベク飛龍ヨリ攻撃隊ヲ向カハセルモ、敵ノ規模戦艦一軽巡洋艦一ナリテ、激甚ナル損害ヲ与ヘタルモ逃走ヲ許シタルモノ也。更ニハ敵ノ反撃ヲ受ケ飛龍中破、夕月撃沈セラレタリ……」
はあ……
[龍驤の声が聞こえる>>87
それと霧島もいるようだ]
誰かと思ったら龍驤じゃないの・・・。
まあ、左の砲塔がやられただけよ。
左腕の方は大丈夫よ。
ここで療養した、おかげで大分直ってきたわ、もう少しで本調子になりそうよ。
まあ、ちょっと冷や冷やしたわ。
[左腕をさすりながら、指を動かして大分直ったのを
アピールする
今回の戦闘は自分自身リハビリを兼ねた戦闘であったのだがこんな結果だと先が思いやられるが、]
村の設定が変更されました。
>>99
[蜜柑を剥いてる間に別の子が隣に潜っていったが気にしないことにした。
機嫌が悪い時に来る方が悪い。
そうこうしてるウチに当の本人も気づいたようだ。
我、奇襲に失敗せり。強襲に切り替える。]
魚雷じゃないから?
[開けた目の前で笑顔で蜜柑汁をぷしっと。]
>>101
おつかれさんやな。うちも、つい最近こう、えらい目におうて。
むしろ、ここにいるのが奇跡って感じやわ。
[・・・ええっと、たしか・・・]
・・・あれ?
[ドッグに入らざるを得なくなった交戦。それは確かにあった筈なんやけど、なぜかうちの中で記憶がおぼろげで・・・]
・・・せや。敵の装甲空母姫と接触してなあ。
あいつ、今でも生きてるならまずいはずなんやけど・・・
[ただし、龍驤が交戦した後、敵空母はまるで霞のように姿を消していたりする]
まあ、治すのが半端になってまうんが一番ようない。
無理したらいかんよ?
うちは無理したほうがええ、とか怒られそうやけど。
[なんて笑いながら、それでも相手を気遣う]
>>99>>102
んお?
[自分の足に何かが当たったかと思うと、聞き覚えのある声がした]
多摩ちゃんおはようだクマー?一番乗りかと思ったら違ったクマ。
[自分の姉妹艦である彼女にそう気軽に挨拶する。ご機嫌斜めっぽいイムヤには、とりあえずの静止の声をかけておく]
痛い事しちゃだめだクマー?
[のんびりと、こたつの板に顎を乗せたまま。止める気があるのか疑わしい態度である]
>>102
ふにゃあっ!?
[いけしゃあしゃあと言い放ちながら、問答無用で顔面に蜜柑汁を射出するイムヤ。
咄嗟に避けようとするも、こたつむり状態では機敏な動作など取れるはずも無く、それを顔面に受けてしまう。]
う"〜・・・ひどいにゃ、いむやぁ・・・
多摩が何をしたって言うにゃ・・・
[恨めしそうな顔と共に文句を言いながら、近場にあったティッシュを取って顔を拭き拭き。
仕返しとばかりとイムヤが皮を剥いた蜜柑を奪おうとする。
それに成功すれば何食わぬ顔で自分の口に運ぶだろう。]
>>100
「……ヨリ一層警戒ノ要有リト認ム」
こんなもんかしら。
[書式は適当である]
提督はお留守だし、持っていくのはいつでもいいかな?
[と言いつつも折り畳んだそれを懐に入れ、部屋を出た]
えっと、エビフライ定食と……あと、アイスクリームを。
[ちょっとした気恥ずかしさでアイスクリームの部分は小声になってしまったが、無事に注文は聞いてもらえたようだ。
ほどなく、注文した料理が出てくる]
ありがと。
[礼を行って受け取ると、席を探す。
隅に空いているテーブルを見つけると、そこに座った]
……ふう。
[落ち着いて、一息つく。
目の前の盆の上には、ほかほかのご飯とカラッと揚がったエビフライ、キャベツとトマトのサラダ。
そして、真っ白いアイスクリームが乗っている]
……ん。
[表情を変えず、しかしどこか満足気に頷くと、箸を手にとった**]
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