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どういう意味よー。
[ 球磨>>73の言葉にぷくっと膨れて返す。
あいにく、今の司令官はダメ人間じゃないので世話を焼こうにも焼ける部分があまりないというのが実情だ。
雷には、それが少しだけ淋しくもあった ]
ああ、うん…。
とゆーか、勝ち負けとかあったのかしら。
[ 訓練はしようねなどと言いながら、ゆっくりと食事を進めてゆく。
小さな呟きが球磨に聞こえていたようで、お茶を持ってこようかと彼女が提案すると、少し間を置いてお願いするわと返した。
普段ならば、自分で持ってこようとしていただろう。
食事を進める様子は、少しだけ上の空に見えたかもしれない ]
[ 視界の横から妖精たち>>77が出てきて側に寄ってくると、食べている所に「おいしそう!」と連呼していた。
ふふっと笑い、近い子を小さく撫でてみたりして ]
空母もいいわねー。
こんな可愛い子たちに囲まれてるんだから。
[ なんて、羨ましそうにほうと息をつく ]
それに、みんなに頼りにされてるし……。
[ 実際、戦いにおいても航空母艦の存在はすごく重要だ。
それだけでなく、空母はみんな母親のような存在でもある ]
>>77>>79
[お願いされたので二人分の御茶を入れてくる。戻ってくると、加賀が自分の顔を見ている事に気づいた]
クマ?加賀ちゃん、球磨の顔に何かついてるクマー?
[本当についている事には素で気が付いていない。
すっと雷の側に近づいてお茶を置くと同時、出来れば雷にだけ聞こえる様に囁いた]
……何か悩んでる事があったら、球磨ちゃん相談に乗るクマ?
[そう言った球磨の表情は、雷からは見えないだろう。答えを聞く前にささっと自分の席に戻り、ゆっくりお茶に口を付け始めた]
まったく、重いわね……。
[遠征終わりの荷物を運んでいる。
港は平和そのものだ。
穏やかな波の音、カモメの鳴き声、たまに猫が通り過ぎていく。
そして、魚雷の発射音]
ん?
[音の方に目をやると>>0同輩が佇んでいる]
なにやってるんだろ。東雲の奴?
[海に目をやり、自分が撃った魚雷の軌跡を追っているようだ。
たぶん、訓練でもしているのだろう。そう考えて歩みを再開する]
私も私ができることをしなくちゃね。
[食堂は目の前だ]
あなた達は艦隊の要だもの。護衛するのに差なんてないわ。
[それは本心。だけど、先のばいんばいん、然り、龍驤はちょっと普段からゆるい所が目についたりする]
あっ、龍驤の言うようなしまらない娘だったら、むしろ過保護になっちゃうかもだけどね?
[彼女も大事な艦娘。戦いで喪われるのは何より悲しいのだから、可愛がる様子で言う。]
― 入渠所 ―
でもここまできてこんな調子じゃ、
扶桑姉さまに申し訳が立たないわ。
せめてこの腕がうまく動ければねえ・・・。
[先日痛めた左腕を見ながら、左手の指を動かす]
こっちの指も動くし、痛みはさほど感じないわ。
この程度で済んでよかったわ。けれど・・・。
[左側の砲塔がやられただけで済んだようで安心するが、
先の古傷の事もあり、いざという時に左腕が使えなくなるのは不安である]
ドックは大丈夫かしら?
[そう声を掛けて風呂場へ入る、先客がいるようだが・・・]
>>62>>66
[お二人の気遣い、というか触れない優しさに真っ赤な顔を上げてこくこくと頷く。]
あの、はい…ありがとうございますっ。
[そんな気遣いに律儀にお礼を言うと、朝食を摂るために二人と並んで食堂へと向かうでしょう。]
>>81>>82
[雷に撫でられている妖精はどこか嬉しそうだ。
…少しだけ躊躇ってから、その子もそっと仕事に戻す]
…そうね。
名誉なことだとは思うわ。
[一航戦。
その名を付けられる程には実力も持てるし、なんて内心で思う]
頼りにされてるのね。
口に出されると、実感が沸くわ。
[口の上では、頑張らなきゃねと言葉を返す。それでも、心の中では小さく苦笑いを浮かべていた]
[加賀は、”戦い”では頼りにされる存在だろう。強い自覚はあるし、強さの義務を果たす覚悟もある。
けれど、”戦い以外”で自分が頼られるべきか、と問われたら素直に頷くことが出来なかった。
赤城の様な笑顔を浮かべる事ができない。無愛想で、口数の少ない艦だと自らを位置づけていた。
これでは模範にはなれないだろうから]
雷も、提督に良くしてるそうじゃない。
偉いわね。
[薄く笑顔を浮かべて、嫌味に聞こえない様に雷を褒めて]
…顎。
少しはしたないわよ。
[球磨にはどこか笑ったような口調で無愛想な顔のままそう伝えた。伝わるだろうか]
― 食堂 ―
補給物資、ここに置いておきます。
[と、食堂の裏から荷物を間宮さんに渡して、遠征――という名のおつかいを終える]
さて。
[その足で、今度は食堂の表に回る]
ごはん、何にしようかな。
[一仕事終えて、お腹は程よく空いていた]
>>66>>86
よし、そうと決まれば善は急げだ!全軍出撃ィ!
[必要以上にハイテンションで大きな声を出しながら二人と並んで歩く。
ただ、あたしは翔鶴を挟んで電と反対側を歩く]
……っ。
[歩きながら…電からは翔鶴の影に隠れるようにしてお腹を手で押さえた。……電の体当たり、装甲には響かなかったとはいえ、身体の方に少し、キていた。]
o(あたしも、まだまだ柔いなぁ……こんなんじゃ古鷹に笑われちゃうよ…)
[あとで、お風呂入ろう……]
>>89
おぉー。さすが加賀ちゃんはクールだクマ。
[指摘されて顎をさすると、米粒がつく。それをパクリに口に入れて呑み込んだ]
それじゃあ球磨はそろそろご馳走様だクマ。訓練もちゃんとするクマー。
[特に呼び止められなければ、から揚げのあった器を持って流しに入れにいくだろう]
>>75
[コタツでまどろんでいると、言い争うような声に起こされる。
どうやら、自分と同じく遠征任務を中心にこなしているイムヤが、その事について文句を言っているようだった。
主に対潜警戒任務に駆り出されている自分は、最低4隻からの艦隊を組んで遠征に出ているが、一人とならばさぞかし心細い事だろう。
内心で彼女に同情するが、どうやら相当ご機嫌斜めのご様子。]
・・・触らぬ神に、祟りなしにゃ。
[自分の存在に気づかぬようであれば、再び寝たふりを決め込みながらやり過ごす事にした。]
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