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>>985 >>992
…古鷹さん、大丈夫ですか?
『何を恐がっているの?現に貴女はここに居るでしょう?』
[両方の声で、仲間に話しかける。その苦しみを慈しむように、新しい仲間を愛するように。…だって、私も同じなのだから]
『”サラトガ”もいる、”私(レギオン)”も居るわ』
私(暁)も、龍驤おねーさんも居ますよ?だから…
めを、ひらいて、ください、…ね?
[そう笑いかけました。龍驤さんが撫でているのなら、手を安心させるように握り締めて]
>>991
[ぐむむむ笑っている加賀を、赤城はニコニコ笑ってみていた。
いつからだったか。加賀は実力があるのに、どうにも自信が無いように見えて仕方なかった。自分を今にも追い越せそうなのに、依然として下として振る舞っているのがとても勿体なく見えた。
だから、少し意地悪くからかってみた。
自分に反発して、追い抜いて鼻を明かしてやる、そう思ってくれればいいなと考えて。素直な彼女に、挑発的な言動も繰り返した。
途中から、真面目な彼女を虐めるのが結構楽しくなってきた。手段と目的が、逆になっていた。
そして、今に至る。]
……本当?
[慌てふためくでも、驚くでもない
静かに笑みを浮かべたまま、加賀の顔をじっと見つめる。]
ね、加賀。私の目を見て、もう一回言ってくれない?
>>989
いつもと違う事?うーん……
[ピンとこない顔をしている。特に思い当たることが無いらしい]
何か気になることがあったのですか?よろしければ、教えていただきたいのですが。
>>986
[分かっていた。電がそう応えるだろうことは。彼女が思うことは。だからこそ、軍属としての正しい答えを言う。]
…今から酷なことを言うから、覚悟してね。
[すぅと息を吸い]
私は艦隊旗艦として、もしそのような状況になった場合、そのような敵と交戦するようになった場合。
――沈めるわ。
敵艦がいつかの味方だったとして、それが敵として対峙するのであれば、我が艦隊に危害を及ぼすのなら、目標として撃沈しなければならない。私は皆を生きて還すという責任があるからね。
もしあなたが個人の感情で救いたいと危険に躍り出るというのなら、艦隊には参加させない。
これが、私の答え。司令も、きっと同じ答えを出す。
[強い意志を持って、それを答えた。もしも、の話では済ませない、それが起こりえるものとして考えた結果。鎮守府の皆を背負い立つものとしての責務。天秤は残酷に、その答えをはじき出す。]
>>977 龍驤
はーい、青葉におまかせ。
[言われた言葉の意味・・・本来それを疑問視しなければならないだろうけど・・・私はそれについて、考えることさえできない。
ただ・・・やらなければいけないこと・・・に、追加された。]
いいじゃないですか、アイドルなんて取材したって面白くないですよ。
なので、お願いしますね!
・・・えーっと・・・まずは・・・
[そう言って、私は龍驤に徹底的に質問攻めするだろう。
その話題にはこっそりスリーサイズの話なども混ぜたりしたけれど・・・取材が終われば、礼をして席を立つだろう。]
>>996
……
[――もしもの話なのだけれど。
もし翔鶴が深海に飲み込まれることがなかったとしたら。
「龍驤を救いたい」
…心底、そう思ったことだろう]
『ええ、そうよ。もう辛くないし苦しくもない。』
[――違う。本当は悲鳴をあげ続けている]
…そして、その約束だけは決して違えないわ。
[ただ、その声だけは確かに翔鶴としての意思が残っていた。
ハンカチは――電に渡してしまっていたことを思い出す。
だから、涙を流す龍驤の頬をそっと撫でてから指先でそっと伝う涙を拭おうとするだろう]
>>998
今日だけで、艦の体調不良を見て取れるものが多数いるんです。
本人には特に自覚なし、しかし、様子を訝しむ艦もいるようで…なにか体調不良など、些細な変化があった艦を、赤城は今日見ましたか?
[特にないのならば、それが一番いいのだが。]
>>994
[離れると、少しだけ寂しくなった]
質量…?
…あぁ、いや。
[一度見比べて、苦笑い。
クスリと笑った様子を見ると、少しだけ安心した]
そう、なら良かった。
強くなれば、それだけ味方の被害も減る。轟沈する子だって、いなくなるわ。貴女の道が強くなるものなら…その道を行きなさい。
私は、応援してるわ。
[立ち上がった彼女を見上げて、ふっと笑ってみせた。
―――道。
それが何かは、本当の意味では分かって無いけれど]
>>992>>995
[耳に流れ込んでくる声…撫でられ、そして手を握られる感触。そしてその全てを思い出し、理解した時。]
―――――…。
[ゆっくりと顔を上げ、目を開く…左の光はそのままに。けれど右は
黄昏時の様に、昏き光を孕んで。]
…大丈夫です。
『そうですね。私は確かにここに居ます。』
[理解した時、同時に識る。彼女たちもまた、同類であると。]
『サラトガ…レギオン…それが、あなたたちの名前なんですね。』
ありがとうございます…心配させてしまいました。
[応える様に笑みを返す…撫でられていた事や手を握られていたことのへの気恥ずかしさもないとはいえない。]
>>984
『フフフ……ワタシモ、アナタタチト同ジ。
ダカラ、ワタシハ、力ヲ貸ス。当タリ前ノコト。』
[レギオンに抱きしめられても拒みはしない。今こうして目の前に同志がいてくれることが嬉しかった。その狂気が、その絶望が。]
『アア、ソレモソウカ。
デハ、マタ彼女ノ中デ休ムコトニ、スル。』
[そして、名も無い駆逐艦は消え行く直前に、]
『ソウダ、ワタシノ名前ヲ決メテ欲シイ。
サスガニ、名無シデハ呼ビニクイデショウカラ。
デハ、マタ近イウチニ……』
[そう呟き、体を夕立に渡し、一時的に消えた。数秒もしないうちに夕立は目を覚まし、辺りを見回した。]
ん、あれ……?
あたしなんで部屋にいるっぽい……?
>>1005
『…そうね、では…”トワイライト”。夕…黄昏を意味する言葉よ』
[眠る彼女に、そんな名前を送りました。新たな姉妹に、仲間に――]
『お休み、トワイライト。そして――』
おはよう、夕立
大丈夫?
[暁として、そう言葉をかけます]
急に意識失ったから、部屋まで運んだのですけど…
…もし、ぐあい悪いのなら、まだ暫らく寝てた方がいいですよ?
だいじょうぶ、恐い夢見ないように私がいますから
[>>1007の後で、そう笑いかけたでしょう]
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