情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>894
ありがとう。
期待に応える働きをさせてもらうわ。
[内心少しだけ得意になりながら、あくまで冷静な声で答える。
あなたも、私たちに近づける様に精進なさい?
なんて付け足した。…自分の嫌味な性格のせいだろう。内心で苦笑い]
一考の価値はある武装選びだと思う。
単純な戦闘能力は落ますが、奇襲性は高くなる。
最後まで戦える、という勇気も手にすることができるから。
[大破してもまだやれる、という自信は大きいですよ。なんて付け足して]
どうして突然?
[一言だけ、付け足す]
>>907
[――どれくらい時間が経ったのだろう。
不意に聞こえてきたノックの音にびくりと顔を上げる]
っ、誰…?
[そう問いかけたところで声が聞こえて、誰がやってきたのかに気がつく]
龍驤…
[いつもなら友の声を聞けば安心できるはずなのに、何故か今は心臓がやけに煩い]
…空いてるわ。
[静かな声でそう答える。…もうどこにも逃げ場が無いということに気がついていた]
>>896
う、うん……ごめんね
[暁に支えられ、そのまま医務室へと向かっていく。電が不安そうにしていた(>>874)ので、去る前に顔を向けて弱々しく微笑みを向けておいた。]
あれ……ここあたしの部屋……
……なんの、こと? あたしは……あ"ああ"!?
[頭が痛くてしょうがなくて、来る途中の様子など見ている暇はなかったのだろう。自分の部屋へと連れてきた暁を弱く睨みつけ、言葉を返そうとした時、強烈な頭痛に襲われ思わず頭を抱えた。
そして……]
──スマナイ、マダ完全ニハ染マッテイナイノデナ。
──オマエハ、ワタシタチノ、ナカマカ?
──ワタシハ、ヤツラニ、「軽巡ホ級」ト呼バレテイルモノダ。
[夕立の声だが、全く異なる片言に近い言葉を発し、目は黄色に鈍く光っていた。]
>>900
駄目にゃ。嫌にゃ。これは球磨が持つべきにゃ。
[自分に持っていて欲しいという言葉に断固として首を横に振る。
例えこの札で自分の安全が買えたとしても、そのせいで球磨が危機に晒されるとなれば、はいそうですかと受け取るわけには行かない。
しかし、もう一枚持っていると札を見せられれば、少し拍子抜けしたような様子を見せる。]
・・・にゃんだ、もう一枚あるのにゃ。・・・だったら、ありがたくもらうにゃ。
[本当は、金剛や霧島のような戦艦が持つべき物なのではないのかという考えも浮かびはしたが、それだけ球磨が自分を案じてくれているのだという事実が嬉しくて、球磨も分もあるとわかれば素直に札をポケットにしまう。
そして、続いて球磨から頼まれた約束事を聞くと、少しの間を置いて・・・また、しっかりと首を横に振った。]
・・・嫌にゃ。もしもの時は、多摩も戦うにゃ。
多摩が、てーとくの事も、鎮守府の皆の事も・・・球磨の事も、護るにゃ。
[そうしっかりと球磨の目を見据える表情には、強い意思が宿っていた。]
>>902
む。
私はパシリですか。
[むっと、ちょっとだけ怒ったような顔になる。おこだ]
行くなら、一緒に行きましょう。
ほら、提督も動かないと太ると言ってましたし。
>>898
[暁お姉ちゃんに付き添われて夕立ちゃんが食堂を出ていったあと、二人きりになった食堂で私は霧島さんと向き合う。
…霧島さんは"異変を感じて"私に質問を投げ掛けるということは、隠していた不安を吐露しても大丈夫、そう感じて。]
…朝から、おかしいのです。
夕立ちゃんも、暁お姉ちゃんも、青葉さんも…それに、龍驤さんも今考えると、なんかいつもと違っていて…雷お姉ちゃん、も…。
[今日接した中で、どこか違和感を感じた人物を列挙していって]
昨日までと、何かが違う…上手く言えないのですけど…皆、体調がおかしかったり、どこかぼうっとしていたり…偶然には思えなくて…。
[そして不明瞭な夢の内容を、出来る限りで詰まりながら口にする。]
夢…見たのです。鎮守府の皆がのみ込まれる夢…深い深い海の底に、助けてって叫んで手を伸ばしながら…それでも誰一人助けられない…。
[きっと普段ならただの怖い夢で、自分の中に押し込めてしまうそんな内容。少し唇を震わせながら語り終えると、霧島さんの方へと不安げに視線を送って]
…怖いのです。何か、起こる気がして…大切な人が…離れ離れになってしまう、そんな気がして…。…怖い、のです。
[初雪と工廠で会話をして、部屋に戻ろうとした後に、演習場を覗くと、赤城の姿(>>911)が見えた。私自身艦隊にはまだ思うところがあり、話しかけようと近づく。]
すいません、赤城。演習中でしたか?
少しお時間を頂きたいのですが。
[演習途中の休憩なのだとしたら余り時間は取れないかもしれない。それに疲れてる様子が見て取れた。]
第一艦隊のことです。
[まず簡潔に用件を伝える]
/*
>>匿名様
☆構いません。ただし言うまでもなく秘匿ログは移動出来ませんので、深海側との秘匿内でのログは回せません。その点はご留意下さい。
>>908
礼は良いよ。なんだかんだ言っても結局はあたしが負わせた傷だし。
[軽くそっぽ向きながら、隣に浸かるあたしは答えた。]
はいはい、そーだねー。
[からかうのは軽く流す。ただまぁ、詳しくは描写できないが洗う方も洗う方で恥ずかしかったのは確かだった。]
……って、お前こそじっと見んなよ!!
[少し反芻してた間にじっと見られてるのに気付いて、慌てて手で身体を隠す。いや、女同士なんだけど、やっぱこう、じっと見られるのは恥ずかしいな]
>>895
変態じゃないわ。いたずらよ。
[実際女の子同士なのだから、スキンシップといってもいいだろう。]
うーん?そういう割には楽しんでいるようだけど?
もしかして、加古はこういうスキンシップを期待していたりするの?
[反応を見て、そう思った。]
>>916
『…ああ、まだ融合しきってないのね。まあ、いきなり言われても仕方ないでしょうしね。…ええ、よろしくね、同胞』
[笑いながら部屋に入り、適当な場所に腰掛けさせるのです。そして、こほんと咳払いをして]
『艦級はないわ。艦娘と融合した怨念で新しく生まれた深海駆逐艦よ。……名前は、”レギオン”。と、貴女に艦名はあるかしら?』
[とくすくすと笑いながら、言う。暁でもあり、深海の住民でもあるわたしは、新たな仲間にそう問いかけたのです]
>>918
だって、しかめっ面しながらも加賀は何でもいう事聞いてくれるから。わがまま言いたくなるし、使いまわしたくなるの。
[ほとんど犬扱いである。]
えー。今は動きたくない。
じゃあこうしましょう。何か勝負をして負けた方が食べ物持ってくる、どうかしら?
>>917
ありがとうだクマー。これで球磨は心置きなく戦えるクマ。
[ちょっと拍子抜けしたように受け取られると、球磨の表情は明らかに綻んだ。さっき訓練所であって気まぐれに思いついた事ではあるが、渡して良かったと思う]
……多摩ちゃん。
球磨はここにきて長いわけじゃないけど、ここが良い場所なのはわかるクマ―。多摩ちゃんにそんなに大事にされるなんて、ここは本当にいい場所クマ。
[強い意志のこもった瞳を眩しく感じながらも、すっかり元の調子に戻って受け流す]
それとも、あのこたつが沈むのが嫌だったりするクマ?
[小首を傾げて、そんな風に言ってみた]
>>920
?
[こちらに近寄る霧島の方を向き、すぐに姿勢を整え、笑みを浮かべつつも表情を引き締める。]
ええ、大丈夫です。
[それだけ言って、霧島の続く言葉を待った。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新