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─ 廊下・精密検査の後 ─
結局、分からずじまいね・・・。
[加古に促され、早速精密検査を行った結果]
『うむ、よくここまで回復したものだ。
一時はもう無理だと思っておったのだが・・・。
これも、扶桑を護りたい一心か・・・。
今まで通りどんどんその肩の主砲をぶっ放すがいい。』
[太鼓判を押された
それでは尚の事あの演習で肩が震えたのはなぜだろうか]
[暁が連れて行ったのを確認して、電に向き直る。その顔は出撃時のような真面目なもの。]
電。あなた、さっきから怯えている理由は何?
確かに夕立の様子はおかしかった。だけどあなたがそこまで心配に思う理由は何かしら?
[霧島自身、変に思っている所はあった。護る、と言った後の護れるといい、という返答。どこか違和感を感じたのは否めない。
そして電は人一倍敏感な娘だ。些細なことでも、その根は深くはられていることもある。彼女の感性を熟知しているからこそ、彼女と二人きりで話をしたかった。]
>>892
すつうか?
──シュトゥーカです。
す、すつーか?
──シュトゥーカです。
す、す、す……
──もういいです。これ結構いいものですから大事にしてください。
……はい。す、すつ……
──戦闘機が弱いから、これも持っていくといいです。対空電探。うまく使ってください。
[ドン、と手渡されたそれはとても重かった]
(な、なんぞこれ……大きいし重いよ……)
>>888
いや、このまま多摩ちゃんが遠征だったとしても……これは、持っててほしいクマ。戦場では何があるかわからないからクマ。
[自分自身の記憶。前線に出た全ての艦が轟沈し、残っていた球磨や元々の遠征組も全て沈んだという過去がある。そういう理由で渡すつもりだった。多摩が前線に出るかもしれないとなった今では別の意味を持つのかもしれないが]
そう、約束だクマ。もしこの鎮守府が深海棲艦に負けそうになったら多摩ちゃんには、逃げてほしいんだクマ。
球磨にどんなことがあっても、だクマ。
[その願いはあまりにも唐突かもしれない。だが明日にはここに深海棲艦が攻め込み、球磨もそちらに着く。
何のためらいもなく裏切る癖に、妙な情は持っていた]
それに、球磨はもう一個持ってるクマーだから安心するクマー?
[もう一枚、似たような札を出して多摩に見せる]
>>889 >>877
うん、<また、後で>、なのですよー
[”ヴァジュラ”が、”バンシー”が艦娘の戻るのを見て、私も暁として応えます。……二人が抱く願いは、私の願いとも同じもの。だから…]
…ええ、頑張りましょう?私と同じ《軍勢》たち…
[と、誰に言うのでもなく、呟いたのでした]
>>861
ふうん。
[そっけない返事だ。加賀の事だから、そんな返答をするかなとは思っていたけど。]
あ、加賀。お腹すいた。
ラムネと、ついでに甘味を何か持ってきてくれません?
>>890 龍驤
あなたの甘党は知ってますけど・・・
辛くないカレーは邪道だと、青葉は進言しますよ。
[そう言いながら、カレーをぱくり。]
いいじゃないですか、写真撮るくらい。
中々様になってると思いますよー?グルメ雑誌に載せられる位にわ♪
[そう言いながら、またぱくり。]
・・・今日は随分とがっつきますねー?
お急ぎです?
[そう言いながら、激辛のカレーを何も飲まずに、ぱくぱくと食べてゆく。
辛いもの好きでも、かなりおかしいかもしれない。]
>>884
[艦載機の数の違いは、戦略の違いでひっくり返された様だ。全く戦いに参加出来なかった機体が幾つかある。釣られた形になっていた。
その結果が――]
…赤城さんが小破…いや、それ以下ですか。
私たちが中破。
予想以上に、大敗ですね。
[小さく息を吐く。
同じ一航戦でも、ここまで練度の差があるのだ。精進しなくては]
運も実力の内です。
或いは上手く決断しなければ、運の勝負に持ち込む前に終わっていたでしょう。
完全に、私たちの負けです。
流石ですね。
[どこか負けに納得したような声で、赤城にそう言う]
>>881
へんなことじゃありませんよ。
[ そんな風に言いながら、ぎこちなくも笑みを浮かべて綾波の手を取る初雪から余計な力が徐々に抜けていっているのを察知して、よかった、と心内で安堵する。そして、少しでも鬱屈とした感情が初雪の心から抜けたのならば、それは綾波にとって望外の喜びだった。
自分に言い聞かせるようにしている初雪の姿に目を細めて。 ]
(――私は初雪さんの事、誇りに思っていますよ。)
[ 緊張が解れて、お風呂を楽しむ余裕が出来た初雪を見て、綾波も初雪と湯船に浸かりながら、繋がれた手を離さないようにしてお風呂を楽しむだろう ]
>>885
[制空権はとおの昔に取られているため敵の攻撃がさらに激しくなる。それでも
私は速さを思い求める。それが島風なのだから]
そうきましたか。でも〜。
しまかぜからは逃げられないって〜!
[そう言って、爆撃をグレイズしつつ。グレイズしたあとにできる横の水柱の力を
使って、加速し。正面から出る水柱に対しては…]
連装砲ちゃん一緒に行くよ!……ひゃっ!?
[そう言って、12.7cm連装砲で水柱を打ち消しつつ。高速で接近し龍驤の姿を捉える。
途中、少し無理に動いたのか冷たい水が少し入った気がするが気にしない。]
さあて、こちらのターンよ。島風砲雷激戦入ります。
[そう言って、妖精の力を借りて砲雷激戦を行う。]
>>891 加古
ん・・・
[恥ずかしいのを我慢しつつ、私は加古さんに脱がしてもらう。その状態で背負われて・・・素肌通しで触れ合うのは恥ずかしかったけど・・・それは表に出さないように頑張りました。]
・・・ありがとーございます。
[湯船に浸かりながら、加古さんにお礼を言う。]
役得でしたねー、合法的に青葉の隅々まで触れたんですから♪
[もちろん、私の恥ずかしさをごまかすためにも、からかうのはやめない。
身体を洗うのも無理な私は、そのあたりも全部加古さんにお願いしたのだ。]
いや〜・・・やっぱりお風呂はいいですね〜・・・カメラを持ち込めないのが残念です・・・
[・・・と、加古さんをじーっと見ながら、そういった。]
>>905
ん、ぽかぽかした。
[しばらく湯船に浸かっていた初雪だったが、流石に浸かり過ぎたか顔のみならず全身も赤くなってきていた。ここまで長い時間、一緒にお風呂に入ったのは綾波が初めてだった。]
…今日は、ありがと。
[ほんの少しの間だったが、初雪は綾波の身体にぴとっと抱きついた。]
ふう。
[演習終わり、一息吐く。ため息を吐くとは自分も歳を取ったと思うが、流石にあの二人相手となると気も張る。艦載機の性能で上回ってるとはいえ、結構無茶もした。もし錬度が十分であれば、烈風と流星はもっと甚大な被害を受けていたであろう。]
(どうしましょうね。もう一度演習をしてもいいですが、正規空母同士の演習を続けているとボーキ消費で怒られそうですし)
[少し思案しつつ、演習場内で突っ立っていた]
ええ、また「後で」デース!
[二人の挨拶(>>889,>>901)にこれまた"ヴァジュラ"も"金剛"として答えて、そして彼女自身は工房から出て行った。
―部屋に戻る間、彼女"達"はこう思う。]
(そう…私はきっと、この娘が本当は…。
いえ、それを考えたら駄目。私は私のやるべき事をやるだけよ。)
〈…このままだと、私は私でなくなってしまいますネ…。やっと、わかったデース…。あの夢は、嘘でも何でもなかったんですネ…。
提督…霧島…私、貴方を裏切るのは…嫌、デース。
だけど、どうすればいいのか…わからない、ネ…。>
["金剛"の精神は徐々に深い海に沈んでいく。彼女の心が未だに侵食されきっていないのは、彼女の心の強さを表してはいるが…それがいつまで持つかは…金剛にも、ヴァジュラにもわからなかった。]
━《鎮守府:近海・>>899》━
[人目を避け、慣熟訓練に勤しむ。無様なところは見せたくなかったから]
あう。
[流星の射出をしくじって、トモナガ機が着水した。ジト目で恨めしそうな顔]
ごめんごめん。今度はうまくやるからさ。ところでさ、あれうるさくない?
[少し離れたところで、Ju-87C改に乗り込んだ妖精たちが急降下爆撃の練習をしている。なんというか、すごい変な音がする]
レーダーの感度は良好、ね。発艦前に爆雷撃喰らったらアウトだからね、私たち。頼りにしてるわよ?
[電探とともについてきた担当妖精に声をかける。訓練は日が落ちるまで続いた……**]
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