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[爆撃戦が終わり、演習が終了する。
結局、赤城が小破に至らない軽傷、加賀と飛龍がともに中破で終わった。]
お疲れ様。
二人とも、余り気落ちはしないでね。
[そう言う赤城の顔は、演習中とは違ってとても柔和だ。]
正面からの航空戦の要素は、機体の性能、整備状況、錬度、運によるところが大きいわ。今回の演習の差はほとんど期待の性能と運。加賀か飛龍さんの爆撃が直撃してたら、私は大破してたでしょう。私の爆撃が加賀に当たらないことも、十分あり得た。
気負わないこと。焦らないこと。
二人とも、錬度は一定のレベルに達している。正規空母として、何より重要なのは「生き残ること」。その為にも、敗戦しても諦めないでね。
>>829
にひひっ、ほんとうに〜?
[そういたずらっぽい声を出す。]
本当に起きているなら、無意識じゃなくても抵抗するはずなんだけどね?
[といって、もうちょっと強くスカートを脱がそうとするだろう。最も抵抗が強そうなので、少しずらす程度に終わるかもしれないが]
>>873
あら、龍驤。
[ふと気がつくと、近くに軽空母の龍驤が来ていた。
ひらりと手を振って、彼女の方を向く]
いえ、べつに。
訓練で使用しましたからね。被弾こそしていませんが、細かい調整は必要です。
[飛行甲板だって、何もなくても整備に出すでしょう?なんて続けて]
龍驤も、副砲を積むと噂で聞きましたよ?
[ちょっと聞いてみる]
村の設定が変更されました。
>>864
[促されるままに座り、自分もドクターペッパーを一口飲んだ。
独特な風味が炭酸と共に口の中に広がっていく。この味は好き嫌いが大きく分かれるらしい・・・が、自分は嫌いではなかった。
最も、好きという部類に入るのかと聞かれたら、悩ましい所ではあるが。]
どうだろうにゃ・・・多摩は球磨みたいに強いわけでもないし、出撃するかはまだわからにゃいけど・・・にゃ?
[球磨の問いかけにはっきりしない返事を返すと、先程言っていた「プレゼント」を渡される。
応急修理要員。着任してからがそれなりに長いゆえに聞いたことはあった。
一度だけ轟沈を防いでくれる魔法の札。それだけに入手も楽ではないと聞いたことがある。]
・・・こ、こんな凄い物、受け取れないにゃ。こういうのは、沈んだら困る艦が・・・球磨が使うべきにゃ。
・・・って、約束・・・にゃ?
[慌てて突っ返そうとした所に、球磨のいつになく真面目な表情が目に映る。
その真剣な様子に、両手の親指と人差し指で応急修理要員の札を持ちながら、じっと球磨を見つめて無言でその先を促す。]
/*
お疲れ様です。村建てです。
時間になりましたので表参加を締め切ります。
そして表参加者の編成は以下で決定します。
【共鳴(鎮守府側)】
霧島/加古/飛龍/島風/加賀/電/赤城/響/初雪/山城/多摩 合計11名
旗艦:霧島
【C狂(深海棲艦側)】
金剛/雷/珠磨/龍驤/青葉/古鷹/綾波/夕立/翔鶴/暁 合計10名
旗艦:珠磨
珠磨様は【狼】を、その他の方は各陣営に合わせた職業を希望する様お願い申し上げます。
また、初日が始まりましたら村建て発言を入れますので村建て発言が終わるまでは
発言等は控えて頂けます様お願い申し上げます。(30分経っても発言がなければ始めて構いません)
それでは本戦でも宜しくお願い致します。
開始は明日(11/25)の7:30からになります。また、見学に関しては途中からでも可能ですので
興味がある方は是非どうぞ。
『そっか、ならまたいずれかしら。』
[ 淡々とした様子で答えるヴァジュラ>>877。
それに少しだけ寂しさを覚えたのが、分かるかもしれない。
レギオン>>867を、最後にもう一度だけぎゅっと抱きしめて。
少し名残惜しそうにそっと離れると、装備を受け取りに行く ]
それじゃ、また「後で」ね!
[ 入れ替わりに、奥から技師が戻ってきて別の作業を始める。
装備を受け取れば、皆に挨拶をして工房を出るだろう ]
>>880
…やっぱ、そうなる?
[まぁ大体この答えは予想できてた。あたしだってやむを得ない時でもないと服着たまま入ったりしないし。]
…はいはい、わかったわかった。
[というか、脱がす方も脱がす方で決して面白くはない。
まぁ、青葉はまだふざける余裕があるみたいだしちゃっちゃと済ませるか。]
じゃあまずは艤装を外して……。
[以下、詳しい描写は割愛するが、あたしは青葉の服を脱がせ、自分も脱いで風呂に入ることに。入る時はまた青葉を背負ってだが…ダイレクトだと余計に腹立たしかった。]
━《鎮守府:工房》━
[これこれこういうわけでと、新型の艦載機の余剰があれば分けて欲しいと訴える]
──ふんふん、矢タイプですか。それなら……これとこれかな。弓の張り、ちょっと強くしますからね。
[そう言って出してきたのは]
えっと、零戦52型と……流星?
(長っ)
艦爆としても使える? いえ、専用機はないんですか? ない?
──んーと、ないことはないんですけど……
>>884
はい、どうもありがとうございました!
[正直勝てなかったのは悔しいが、またの機会もあろう。それに敵に勝てばいいのだ]
はい……たとえ一敗地に塗れたとしても。生きてさえいれば再戦を期すことができますからね。
>>886
てーとく、だめだって・・・・・・
[スカートの前の方は押さえてるけど…]
この、へんたいやろーがぁぁ・・・・・・
[寝ているからか、提督に構ってもらえて嬉しいのか、後ろの方は少しガードが甘い。スカートが少しずれたかも]
>>876 >>879
はい、夕立、大丈夫?
医務室に行きましょう?
[と>>865の言葉に応えて支えるようにして彼女を立たせた。心配そうに見つめる電>>874に、大丈夫だというようにウインクをして]
じゃあ、連れて行くのです
[と食堂を出るだろう。そして向かった先は…]
…ついたわよ、夕立?
『…いろいろ話したいし、あけてくれないかしら?』
[彼女の部屋の前だったのです。そして、私は暁から、レギオンへと変じていました…]
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