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>>851>>852
はい、楽しみにしてますのです!
[青葉さんと約束。きっと近いうち、青葉さんをの部屋に行けば、カメラを譲り受けて色々教えてもらって…また、楽しみが増えて、うきうきと心踊らせる。
そして立ち去ろうとする青葉さんをに、小さく手を振る]
取材、頑張ってくださいなのです!
[なんて声をかけながら。]
>>844
……。
[ 言いかけた言葉。けれど、作った何時もの笑顔はきちんと出来ていたようだった。誤魔化したつもりだったけれど、もしかしたら気を使わせてしまったかもしれない、と。
はいろ、という初雪の声に頷き…そして、恥ずかしそうにしている初雪に微笑む。 ]
初雪さんが見ないで、というのなら見ません。
でも、初雪さんは恥ずかしいと仰いますが、私は憧れちゃいます。もしかしたら、これは持っていないからそんな風に思えるのかもしれませんけど。
だって、初雪さんが負った傷のお陰で、助かった仲間がいたのなら、助かった人がいたのなら、その傷は間違いなく、どんなメダルにも負けない勲章の筈ですから。
…あ。でも、こうやって恥ずかしがっている初雪さんはとっても可愛らしいので、そういう仕草をお目にかかれるのでしたら、前言は聞かなかった事にして貰えたりすると嬉しいです。
[ 少しでも空気を和らげるために、そんな風に言う。ぎゅ、と握られる手を両手で包み込むようにして取る。少しでも緊張が和らぐだろうか? ]
>>855
おっとと
[あわてて投げられたものをキャッチします。その手のものを見て]
あ、有難う、おねーちゃん!
[と嬉しそうに笑ったのです]
>>859
そんなお約束知るかっての。というかあんまくっつくな
[背中に当たる膨らみの感触が少し憎たらしいから、そう言いながら少し頭を振った。あたし自慢の長いおさげが、ぺしっ、と青葉を軽くはたくだろう]
――そんなこんなで入渠所前の脱衣所――
[まずは一度青葉を降ろす。さてここからが問題だ。]
さて、青葉…お前には三つの選択肢がある。
[私は似合わない神妙な顔で、指を立てながら問いかける]
1つ。ここからは自分で脱いで入る
2つ。あたしに脱がせてもらう
3つ。そのまま湯船にぶち込まれる
さぁ、どれにする?
>>855
え…?
[何を聞けばいいのか分からないなりに、言葉を発しようとした瞬間、それは霧島さんの手で遮られる。
少し驚いた面持ちで霧島さんを見つめた後、私は制されるまま、そのまま口をつぐみふ二人がこの場を立ち去るまでは静観を決め込むことにするだろう。]
はい、奇遇ですね。それに…お久しぶりです。
雷からお姉さんがこちらに配属になったと聞いたので挨拶に、ですね。
[龍驤>>855に言葉を返しながら、放り投げられたものを受け取る。]
ありがとうございます♪
[飴など食べるのもなんだか久々で、つい顔がほころんでしまう。
…2人の気配には、まだ気付かない。]
『…いいわよ。流石に見られたら恥ずかしいしね。
でも、貴方達の敵は…私が薙ぎ払うわ。その為の戦艦だもの。その為の"私"だからね。だから、一緒に頑張りましょう。』
["ヴァジュラ"の方に振り返る"バンシー"(>>862)。その時には"ヴァジュラ"の顔はまた元通り感情の見えない顔で淡々と答えた。どうやら"ヴァジュラ"自身の性格は金剛と違ってその様な行為には余り強くないようだ。だが、仲間を思う考え方は金剛と一緒であった。だがどうやら"レギオン"には"ヴァジュラ"の痛みに耐える顔を見たらしく(>>867)、それを思ってか1つの提案をする。それは正に、深海棲艦らしい発想であった。それを聞いた"ヴァジュラ"は…感情が見えなかった顔が形が変わりながら―]
『…確かにそうね。彼女も深い水底に誘えば…もう二度と、この痛みを覚える事もないわ。素晴らしい提案、感謝するわ。』
[―そう答えた。その顔に心底邪まで、楽しそうな笑顔を浮かべながら。]
Oh,私はそろそろ戻らないとですかネー。
[…その後は、また"金剛"の演技を再開して、二人と同じ様に"艦娘"に成り切る。]
[少々頬が染まった様子の山城>>866を見て怪訝な顔になるが]
あ、行ってらっしゃい。
[表を取り繕える程度の元気は出た。軽くお辞儀をして彼女を見送った後]
なんかみんなに心配されてばっかりな気がする。ダメだなーこれは。しっかりしなきゃ。多聞丸に合わす顔がないよね。
[呟いて、駒を片付け始めた]
>>872
わぷぷ・・・
[おさげが顔に命中して、変な声が出る。
それを回避するために、さらに身体を密着させた。
そして、脱衣所で降ろされて・・・]
・・・・・・え、それ、選択肢無くないですか?
私、動けないんですけど・・・服ごとなんてはいりたくないんですけど・・・
[神妙な顔で問いかけてくる加古さんに私は困惑する。
人前・・・というか、基本自分の肌はあまり晒さないほうである私としては・・・恥ずかしいというか・・・]
・・・えっと、加古さん?
脱がせて欲しいんですけど・・・その、あんまり・・・じろじろ見ちゃ、やですよ?
[と、いいながら・・・からかってるように見えるよう、何とかごまかそうとする。]
>>870
やぁだ、変なコト言わないで…
[褒められて照れるべきなのか、冗談を飛ばされて起こるべきなのか、感情の発露に戸惑って、それしか言えなかった。]
皆が助かってるなら、いいかな…。うん。
[包まれた自分の手を見て、少し誇らしげに言った。そして自分の手も綾波の重ねられた両手の上に載せる。]
えへへ、こっちもあったかい。
[ぎこちなく笑みを浮かべるが、緊張は取れた。そのまま綾波と湯船に浸かるだろう。]
>>597
(判断は早いですね)
[元より想定内。偵察を向かわせた時点で、陣形を用意されるのは決まりきっている。索敵を行った後の攻撃は迅速でなければならない。]
(陣形はまだ薄い)
第一次攻撃隊、突撃!!烈風は二に分かれ、敵部隊を各個撃破せよ!!流星は前に出てる艦への集中攻撃!!
[声を響かせ、雷撃と制空権確保を同時に行う。自分の位置が特定されてないうちに、敵艦載機の数を減らす。
流星の攻撃が、飛龍へと刺さった。中破はしただろうか。十分だ。余所へ向かった敵艦隊が揃う前に、烈風と流星をいったん下がらせる。]
来たわね。
[敵艦隊が赤城の元へ来る。数は減っているが、赤城の元にあるのは爆撃機と偵察機のみ。迎撃は不可。
故によけるまで。
自分に迫る艦載機の攻撃を、ギリギリまでひきつけ、大きく躱す。失敗すれば直撃は免れないが、囮に惑わされる可能性も消える。大破か、無傷か。自分が大破すれば撤退、そうでなければ進軍、中途半端な傷を負うのが最もよくない。進軍に迷いが生じるから。それ故染みついたよけ方だった。]
[無傷のまま、二人が視界内に入る。対峙する。]
第二次攻撃隊、全機発艦!!
[ここからは、正面からの爆撃機による格闘戦だ。赤城の爆撃に加賀が被弾する。直撃は免れたものの、中破はしただろう。喜ぶまえに、赤城は爆撃に備えて身構えた。]
……!!
[全部躱すつもりだったが、加賀の彗星の爆撃がわずかにかする。完全によけたと思っていたが、予想より少し早かった。続いて飛龍の爆撃もかする。
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