情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>46>>48
…?
[廊下を歩いていると、何かと何かがぶつかったような音が聞こえた。それからおそらく艦装がぶつかった音。
…何かじゃなくて、誰かと言うべきだろうか]
だ、大丈夫?
[思わずそんなふうに二人に近寄ろうとするだろう]
>>48>>49
きゃあっ!?
[敢えなく衝突。相手も、そして自分も反動で吹き飛ばされてぺちんと尻餅をつく。
お尻はそんなに言うほど痛くもなかったのだけれど、どうやらおでこをおもいっきりぶつけたらしい。]
…ふにゅう…。
[涙目でおでこを押さえるけれど、今はそれよりも…倒れてあたふたとしている加古さんに這い寄って]
だ、大丈夫ですか!?
ごめんなさいです…私、よそ見してて…!
[まさかこんな廊下で寝てるとは…いくらなんでも思わない。よく分からない主張をする加古さんに、打ち所が悪かったのかと自分までうろたえてしまう。
そしてがちゃんと、艦装がかなり大きな音を立てていたせいか、近くにいたお姉さんも声をかけてくれる。]
は、はい…私は平気なのです!
[真っ赤になったおでこで目尻に涙をためながら言う。]
あれっ、そうだっけ?
まあちょっとお寝坊しちゃったかも。
[ 今日は遅め?と聞かれる>>44と、心なしか口早に言う。
空白の時間は震えていただなんて、言えるはずがない ]
私も今度おにぎりとか作ってみようかなー。
[ さりげなく話題を逸らしつつも、作ったら司令官や電に食べさせてあげようかな、なんて考えたりする。
そうして隣の加賀の言葉>>47を聞きながら、視線は艦載機と彼女につつかれてる妖精たちに注がれていた。
少しして、厨房から頼んでいた焼き鮭と生卵、御飯に海苔が運ばれてくる ]
これ食べたら私も訓練に行かないとね。
いっただっきまーす!
[ 卵をといて醤油を加え、温かいご飯の上にかけた ]
〜入渠所〜
[これ以上霧島と一緒におったらいかん。
うっかり口滑らせて、えらい目に逢うんはかんにんや。
そう思って、とっとと体を洗ってしまおうと。
ざばあ。何て音をたてて、湯船から上がった。その時…]
……………?!
だれ?
[誰かの声が聞こえた気がして。キョロキョロする
せやけど、聞き覚えない声…いやどっかで聞いた。
でもうちの艦娘の声やないし。]
……なんなんやろ。
[首を傾げながら、辺りを見渡す]
>>49>>50
大丈夫、起きてる!起きて……あれ?
[ぼやけが晴れてきた視界に映るのは、おろおろした様子の電の姿。どうやらさっきの衝撃は彼女がぶつかってきたものらしい。]
あー……えっと……前方には気を付けような。
[廊下で寝てたことはばれてないらしいと判断したあたしは、そう言って微笑んだ。
――自分のことは棚に上げて]
[と、そこに別方向から声がかかった。]
あー、だいじょぶだいじょぶ。
これでもあたし頑丈な方だから。
[起き上がりながら、駆け寄って来た翔鶴にそう答える。
実際、装甲に傷が入った程度。小破にも至っていない]
>>50>>53
[一見すると、二人とも大きな損傷は無いように思えた。
話を聞くにぶつかられた加古も問題無さそうだ。
安心したように微かに笑みを浮かべる]
大丈夫ならいいのだけれど―…
[涙目になっている電に気がつく。ポケットからハンカチを取り出すと、彼女と目線を合わせるように屈んでハンカチを差し出そうとするだろう]
…おでこ、赤くなってるわね。
時間が経っても痛むようなら、後で冷やしたほうがいいかもしれないわ。
>>47>>51
……
いや、球磨の気のせいクマー。ごめんだクマ。
[一瞬にやりと笑みを浮かべたが、あっさりと勘違いだと言った。そこから朝食や訓練の話題になる]
きっと雷ちゃんがおにぎり作ったら提督も電ちゃんも喜ぶクマー。やってあげるといいクマ。お友達は大事にするクマ?
[訓練の話には、ほえーと感心したような声を出して]
うーん、じゃあ球磨も皆を見習って、今日は提督のおこたでぬくぬくしてようかなクマー?
[前後の文脈がずれているが、球磨本人は気に留めてもいなかったりする]
>>53>>54
[突然のことで気が動転してただけなのだろうか?後頭部をぶつけてたようだし。我に返った様子で私をたしなめる加古さんに]
うう…はい、です…。
[返す言葉もない。しょげたままで、ぺこりとごめんなさいと頭を下げる。
そしてぺたんと座り込んだままの私に、声をかけてくれたお姉さんはハンカチを差し出してくれて]
…あぅ…ありがとうございますっ。
そう、ですね。これから食堂に行くので氷もらってこようと思うのです。
[申し訳なさそうにハンカチを受け取ってから、涙を拭ってから額にあてる。]
あの、ハンカチ…洗って返しますので。
…え、と。
[名前を知らない相手に、言葉が詰まる。]
>>54>>56
まぁまぁ、避けきれなかったあたしも悪いってことで…っと。
[電を宥めながら立ち上がる。ほんの少しバランスを崩してふらついたが、気付かれなかっただろうか?]
[電は額を強く打ったみたいで、翔鶴からハンカチを受け取っていた。]
痛かったら、あんまり無理はするなよ?
そういうのが後々命取りになったりするんだからな。
[戦場では、強がりは寿命を縮める要因になる。]
[ 勘違いという言葉>>55には曖昧に濁して気にしたような素振りは見せず、ゆえに彼女の笑みには気がつかなかった ]
へ!?あ、そ、そうねっ!
電も、みんなもすごく大事だもの、うん。
司令官、いまは居ないんだけどね…。
[ 考えていることを見抜いたような球磨に、はっと驚きながらも、少し寂しそうに付け加える。
無人の提督室と、そこにある炬燵を思い浮かべて ]
って、どこをどう見習えばそうなるのよー。
[ 訓練とはまったく関係ない言葉に、突っ込みを入れた。
話しながら、卵かけご飯と鮭の切り身を口に運ぶ ]
>>56>>57
…そういえば初めましてだったわね。翔鶴型一番艦、正規空母の翔鶴です。
[挨拶はしっかりと済ませて、にこりと電に微笑みかける]
ええと、あなたは電さん…よね?よろしくね。
[こちらは人伝に名前は聞いたことはあったのだが、一応本人に確認しておくことにする]
……
[気のせいかもしれないが少しだけ加古がふらついたように見えた。…とはいえ、堂々と言及しては電の気を病ませるかもしれない]
…あなたもね。
[無理はするな、という加古に向けてこっそりと呟く]
>>57>>59
いえ!加古さんは悪くないのです!
私が勝手にぶつかっただけで…。
その…お恥ずかしながら私、度々こんなことがあるので…。
[なんて自嘲するように苦笑する。]
はい、ちゃんと痛みがひくまでは冷やしておこうと思うのです。ご心配までしてもらって本当にごめんなさいなのです…。
[重ね重ね詫びてから、加古さんと同様、立ち上がる。もちろん、加古さんがふらついていることには気が付かない。
自己紹介をしてくれた翔鶴さんにも、もう一度頭を下げて、自分のことを知っていたことに少し驚いてみせて]
あ、あれ…私のこと、ご存知なのですか?
はい、特V型駆逐艦、暁型四番艦の電といいます。
[丁寧にそう返す。そして挨拶を終えた直後。]
くきゅるぅぅぅ
[恐らく二人にも聴こえるくらいにしっかりとお腹が鳴ってしまう。はっとしたような表情を浮かべたあと、すぐにパッと俯いてその羞恥に頬を染める。]
>>58
そういえば提督はお出かけだったクマ?忘れてたクマ。
まあ、せめて暁組の皆に作ってあげればいいんじゃないかクマー。
[と、雷のツッコミを受けてクマ?と首をかしげる。さもああそうかとでも言いたげな表情をして]
アリの巣の話って知ってるクマ?8割の働きアリさんが仕事をするためには2割の怠けアリがいないといけないーって話だクマー。だから球磨はその2割の方になっておいてあげるって話だクマ。
……冗談だクマ?
[一応最後にそう付け足しておく、当然アリの話はそう言う意味ではない]
>>59>>60
だからそんなに気にしなさんなって。あたしは平気だしさ〜
[なおも自嘲している電に苦笑する。
ただ、翔鶴には気付かれてしまっているようだ。そちらには手振りで気にするなと示しておく。]
……あ〜、腹減ったなぁ。よし、食堂行こう食堂!
[電のお腹の音に反応し、少し大きめな声で提案する。
まるでその音はあたしが出したというかのように。]
首都で大事な会議をしてるんだっけ。
私も行きたかったなぁ。
[ 暁型の皆にという球磨>>61には、そうすると言って頷く。
確か、一番艦の暁もこの鎮守府に配属されたはずだ ]
…んもう。
冗談に聞こえなかったわよ。
それに怠けるのはアリじゃなくてキリギリスでしょー。
[ 多少ジト目になりつつ、加賀を挟んで球磨に言う。
こちらも少々ずれてるようだが ]
……。
[ 口に含んだ鮭は、塩の味がした。
喉の奥から、重苦しい何かがこみ上げてくるような気がして一瞬だけ言葉を止めるも、すぐに再び会話に加わる ]
ちょっと、味付け濃いかも。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新