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じゃあ、青葉は次の取材に行くから、ここでお別れだね。
電ちゃん、またね。
[そういうと、止めなければ、電ちゃんに背を向けて歩き出すだろう。]
>>826
ふむ。確かに、そうかも知れないね。
可能性の一つとして、考えておこう。
……ただ。なんとなく、あれは「不安」からくるものだとは思えないんだ。もっと、別の何かが原因になっているような……
まあ、勘でしかないんだけどね。
[本当に、ただ漠然とした感覚でしかないのだが。
どこか、間違っているような気がしないのだ。]
さて、私はそろそろ行こうかな。
邪魔してしまったね?
[そう言って、その場を去ろうと踵を返した。]
>>842
いや、そういうわけじゃないんだけどね。
[もしかしたら、他人のカメラが何かの拍子に紛れ込んだのかもしれない。ただ…なんとなく気になった。]
o(まぁ、後で中身を確かめれば何かわかるかな?)
[あたしはまだ、このカメラの意味を理解していなかった。]
…まぁいいや。お風呂行こ。
[カメラをポケットに仕舞い、青葉を背負って入渠所ことお風呂場に向かうだろうか…]
――――――自室――――――
[非番の日というものは暇なものだ。趣味の少ない赤城は特に。演習していたら燃料と弾薬の使いすぎて叱責を貰ったし、ぽりぽりたくあんを齧っていたら食堂から追い出された。というわけで現在、加賀を捕まえて自室である。何か面白いことは無いだろうか、と思いつつ椅子に座って足をぶらぶら。]
あ、そういえば。
[一つ面白いことを思いついて、口にすることに。]
加賀。貴方って私の事、どう思ってるの?
[いつものより三割増しの笑顔で聞いてみた。]
―― 工房 ――
[副砲の整備の為に、この場所にやって来ていた。
あの時から使っている思い出の品だ。…実践で役立つことは殆ど無いが、お守りに近い感覚である]
(…陸軍の銃剣みたいなものね)
(実用性よりも、心構えの武器)
(最後まで、諦めないように)
[そんな風に思いながら、整備される様子を見ている。
誰かから話しかけられるだろうか]
>>834
[どう見たって様子がおかしい、それに顔も生気が消えたように青ざめていて…。
やはり、どこかがおかしい。
何かがおかしい。
朝からずっと…大切な仲間達が、こんなにも様子がおかしいのは、一体]
夕立ちゃん…。
あの…その…。
[けれど、何を聞いたらいいのか、どう切り崩したらいいのか。きっと…何を尋ねたってはぐらかされるに違いない。
だから私は口ごもってしまう。]
>>854 加古
・・・・????
[本気で分からないという表情の青葉。
加古の雰囲気がいつもと違うな〜というくらいしか分からない。]
・・・あ、やっと連れて行ってくれるんですね。
青葉、待ちくたびれちゃいましたよ。
[背負われたので・・・身体を密着させて・・・]
加古さんの背中・・・あったかい・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、言うのがお約束ですよね?
[なんて、またからかい始めた。]
>>834
『くすっ、ええ、そうしててね?』
[と、レギオンとしての声をかすかに伝えて、はなれる。声をかけてきた電>>817には]
ええ、ちょっと具合悪そうでしたから…
でも駄目よ?ちゃんと食べてちゃんと寝ないとね?
[めっ、といつもの雰囲気でそう夕立を怒るように指を突きつけました。電や霧島さんには、いつもどおりの私に見えるでしょう]
―― 赤城さんの部屋 ――
>>856
はぁ。
[素っ頓狂な、或いは間抜けな声を出してしまった。
艦載機の整備も終え、さぁ今から何をしようかと料理雑誌にでも手を伸ばそうとした所で同じ同僚に捕まったのだ。
絶賛連れ回し中…連れ回され中である]
………。
[悩む質問だった。
戦友、と一言で片付けていい間柄ではあるまい。
されど、それ以上の何かを求めるのはどこか無粋な気もした]
…頼れる同僚、尊敬できる戦友。
そう、思ってますが。
[キラ付きの笑顔には、無愛想のような、どこか困ったような顔で答えただろうか]
『ねえ、ヴァジュラ。』
[ "ヴァジュラ"の表情が苦痛に歪む様子>>841を知ってか知らずか、彼女の方を振り返る。
その時の様子はどうだったろうか ]
『もちろん、混ざってもいいわよ。
だって同じ仲間じゃない、何なら甘えたっていいのよ?』
[ 堕ちてもその母性は相変わらず…むしろそうだったからこそ、ここにこうして存在できたのかもしれない ]
『これからも、ずっと一緒なんだから。』
[ しばらくして、工房の奥から呼ぶ声が聞こえてきた。
装備の整備が終わったのだろう ]
…はーい、今行きます!
[ 奥の方に、そう返事をする ]
>>843
島風の前にはしょうがないんてないんで……なーんですって!?
[順調に、飛行艦隊の隙間を抜けたと思ったら、そこに攻撃を置かれていた。]
しょうがないです。10cm連装高角砲ちゃん一緒に行くよ。
[攻撃を置かれたなら、しかたないためにできるだけ飛行艦隊の薄い方に舵を
いっぱいにとって進路を変更する。]
これでどうですか
[そういって、九十七式艦上攻撃機を高角砲で撃墜しつつ。近づくように動くだろう。]
>>849
深い意味はないクマー。
[ドクターペッパーを手渡して、長椅子に座る。多摩にも座る様に促し、グリーンコーラを飲む。正直普通のコーラとの味の違いがよくわからなかった]
司令書……もしかして、多摩ちゃんも出撃するかもしれないクマ?
[気がかりな事の事実は先回しになった様だ。まあそれでも、球磨の目的は全く変わらない]
それじゃ、さっき言った球磨からのプレゼントだクマ。受け取ってほしいクマー。
[ポケットに入っている何枚かの札のうち一枚を取り出す……そこには『応急修理要員』という文字と妖精の絵が描かれている]
……多摩ちゃんも知ってるかもしれないけど、戦場でそれを持っていれば……もし、もしも轟沈しても、一回それを回避できるクマ。
……今度の戦い、どうやら危なくなりそうだクマ。だから一つ……約束してほしいことがあるんだクマ?
[球磨の声は珍しく心の底から真剣な調子だった。ちょっと普段とギャップがあるかもしれない]
[夕立の様子(>>834)が変なのを感じ取り、霧島は難しい顔をしていた。電が何か言おうとするのを(>>858)手で制した。支えられた夕立と暁に話しかける。]
…夕立、大丈夫?
暁、夕立をできれば医務室に連れて行ってもらえるかしら。
夕立も、無理しちゃダメよ?
[そう言って、できれば二人を連れて行くように言うだろう。様子が変なのは気になるが、電の取り乱した様子が特に妙に思った。]
>>847
それを聞いて安心したわ・・・。
[それは自分自身にも当てはまる事で
自分に言い聞かせるようでもあった
飛龍にもいい姉妹、もといライバルがいるようだ]
・・・。
[飛龍の肩に添えた手が彼女の両の手で握りしめられ、
突然のことでぽっ・・・と頬を赤らめる
なぜか扶桑のことを思い出してしまうのだ
年からして見ればむしろこっちの方がお姉さんなのに]
・・・そ、そうだった・・・。
修理していた主砲を取りに行かないと・・・。
[照れ隠しにそう言ってこの部屋から出ようとするだろう]
(私も『強く』ならないとね・・・。)
>>841 >>848
『……混ざりたいなら良いわよ?私は貴方の恋人じゃないけれどね?』
[バンシーの涙を拭うように、抱きしめながらヴァジュラに話しかける。彼女に話すバンシー>>862を見つつ]
『痛みを感じる必要はないわ。…だって、その娘も、一緒にしてしまえばいいのだもの』
[ニッコリと笑いかけて]
『最初は悲しんだり、痛く思ったりするかもしれないけど、すぐに私たちと同じ様な喜びを感じてくれるわ』
[そう暁のような表情で笑いかけた。そして]
――あ、ついでに私も点検お願いします!
[と、雷に声をかけてきた工廠員に呼びかけたのです]
>>853
……へえ、さすが姉妹だクマー。
[雷の違和感について辺りをつける彼女に、感心した声を出す]
球磨としては一回彼女に花を持たせてあげたりするといいんじゃないかなーって思うクマ?っと、わかったクマ。ばいばーいだクマー。
[去って行く響を引き留める事はしない。笑顔で手を振って、見送るだろう]
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