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>>777
一緒に訓練するのは構わないけど・・・プレゼント?
何かくれるんにゃ?
[球磨の申し出には素直に承諾しながら、並んで歩く。
プレゼントという言葉に頭の上でクエスチョンマークを浮かべているが、何か貰えるのであれば特にそれを拒む様子はない。
何事も無くば、そのまま訓練場へとたどり着くだろう。]
>>776 >>778
――ふふ、霧島さんに任せておけば安心ですね♪
[本当に楽しそうに、笑いました。曇りのない笑顔を、そこにいる皆に向けて]
夕立、どうしたの?
アイスが冷たくて頭痛くなっちゃった?
[と笑顔のままで、心配そうに語りかけるでしょう]
〜食堂〜
[間宮さんのところで、ご飯を作ってもらう。
今日のごはんは華麗にカレー。金曜日でなくてもカレーは旨い]
んー・・・。
ちゃんと体力つけておかんと。
もうすぐ、忙しゅうなるんやし。
[なんで忙しくなるんか、ウチもよく解らん]
『ええ、私達はその為に生まれたのだから。
全ての命を、私達と同じにするまでは…何度でも、何回でも…水底に、沈めるしかないわ…』
[冷え切った手を繋いだまま、感情のない気味の悪い笑顔を見せながら"バンシー"の言葉に(>>781)答える"ヴァジュラ"。そんな時に…工房の扉に音が鳴り響く(>>780)。その音を聞き繋いでいた手をぱっと離し―]
Oh,その声は暁ですネー?YesYes,雷もいますデース。
今開けますから待ってて下さいネー。
[―"金剛"として応対し、ドアを開く。まだ暁が深海棲艦側だとはわかっていない為、"ヴァジュラ"はいつも通りの艦娘…金剛としての生活を演じていた。]
…そうですか。
[心から嬉しそうに笑う暁>>686に応えるように笑みを返し、思わずその頭を撫でてしまった。可愛いんだから仕方ないですよ。]
私も、同じですよ。
[何よりも加古が大切だから…。と、その時少しだけ先の雷の言葉が過ぎったのは何の因果だったのか。]
『うん、何度でも…海は広くて、ずっと深いから。
きっと全部を沈めても、足りないかもしれないけれど。』
[ ノックの音>>780が、扉から聞こえてきた。
技術者達は今のところ、奥の方に引っ込んでいる ]
…あら、暁お姉?
よくここに居るって分かったわね。
[ こっそり閉めていたドアを、"金剛">>785が開けに行く。
その様子を、じっと見ていた ]
>>778 加古
・・・いやん♪加古さんのえっちー♪
[服のポケットなどを弄られながら、そんなことを言う。
実際は既に隠してあるから、服のポケットなんて探しても出てこないけど・・・]
もう、いいですか?
青葉、そろそろお風呂行きたいですー
[それでも、探るなら・・・青葉のポケットの一つから「昔からよく使っていた」「本当の」カメラが出てくるでしょう。]
>>782
ふっふっふ……今は秘密だクマー。いずれわかるクマ。
[演習内容の一つである、砲撃用の的がいくつも並んでいる場所へとつく。弓道場のイメージに近いだろうか。
自分の主砲を構え、狙い撃つ]
左舷に敵艦だクマ―!!
[勿論今はいないが、前線で敵を見つけた時の様に掛け声を出す。ひとしきり撃ち終ると、多摩に声をかけた]
多摩ちゃんと演習するのも、もう相当久しぶりになるクマ?多摩ちゃんのいる鎮守府に来れてよかったクマー。
[様々な鎮守府を(沈めては)渡ってきた球磨が多摩のいるここに来たのはほぼ偶然だ。それはつまり深海棲艦にとってのターゲットになったという事でもあり、喜んでいい事ではないが……笑顔でそう言った]
>>779
・・・やはり、そうでしたか・・・。
[不安は的中していた
妹分が目の前でいなくなるということが
どれほど辛いということはわかるつもりだ]
・・・あなたには、話していたのかもしれませんが、
私には扶桑という姉さまがいるのです・・・。
実はこの左腕の傷は・・・、扶桑姉さまを庇ってできた傷なのです・・・。
[以前、扶桑姉さまと一緒にとある海域での戦闘中での出来事]
扶桑姉さまへの砲撃だったわ・・・。
そうしなければ、おそらく姉さまは・・・。
[その身を挺して護りきった
私自身も轟沈する覚悟だった
それくらいの事を考えれば左腕がしばらく動かせなかったのはある意味奇跡だったのかもしれない]
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