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>>762
……大丈夫、ですよ。
[ 消え入りそうな声で…問いかける初雪の背中は、何故だか先程よりも小さく見えて…背中から…ぎゅ、と抱き締める。
しっかりと。ぬくもりを与えるように。泣いている幼子をあやすように、安心させるように、言葉を紡ぐ。 ]
…綾波が、守ります。
だから、大丈夫です。
[ 守ります、と言った時に走った脳髄を貫くような痛みに、思わず顔をしかめてしまう。それでも、苦痛の声を我慢できた綾波は自分自身を賞賛したい思いだった。
今は、ほんの僅かな小さな楔すらも彼女に残したくはなかった。けれど、初雪をこれ以上安心させる言葉を紡ぐことは出来なかった。 ]
(――どうして…いなくならないと…言えないのでしょうか、私は…。)
『……そうね、もうその時は目の前。
暁の水平線に…深遠の水底の音を、奏でましょう
貴方と、私と、「みんな」で。』
[雷…否、"バンシー"が差し出した手を、同じ様に手を差し出し…そして、繋いだ(>>757)。この瞬間、再び金剛の意識は闇に沈み"ヴァジュラ"が金剛の身体を掌握する。]
『私はいくら高速とは言え、戦艦には変わりないからね。私こそ"貴方達"の力、頼りにしているわ。
私達もまた一人じゃないから。だから、安心して戦いましょう。
…そして、この鎮守府を私達の新しい世界の礎にしましょう…それが、私達に課せられた使命だから。』
>>764
……っ!?
[物騒な単語が言いながらこちらへ近づいてくる球磨に対し、一瞬身構える。……が、球磨がポケットから出したのは携行用の武器とかではなく、スナック菓子。
それを見た響きは、拍子抜けしてしまった。身構えた自分が馬鹿らしくなり、笑がこぼれる。]
ああ、そうだったんだ。悪いね、後をつけたりして。
解った、この事は内緒にしておく。
[球磨の差し出したスナック菓子を、申し訳なさそうに受け取る。
そうした後で、球磨に対して先ほど生じた疑問をぶつける。]
……ところで、その電話の話なんだが。
「フェイ・クルーザー」とか、「任務を遂行」っていう言葉が少し聞こえてきたんだよ。
恋人との電話に含まれる言葉としては少し違和感を感じるけど、何かの比喩か何かかい?
ああ、答えたくないなら答えなくてもいいよ。ちょっと気になっただけだからね。
>>765
こちらは左側の主砲をやられただけで済んだわ・・・。
こちらも古傷を負っていたから、無理をせずにすぐに逃げてきたのだけれど・・・。
これでまた左腕を傷めてしまったら・・・、
今度こそ扶桑姉さまと一緒に戦えないかもしれないから・・・。
[単独での哨戒任務での交戦だったので
安易に逃げる事ができたそう思いたい
そう、左腕をさすりながら、悲しげに答える]
ところで、その卓上の駒はそのときの様子なのかしら・・・。
敵艦が二つで友軍艦が二つ・・・。
一方があなたで、もう一人はどうしたのかしら・・・。
[悪い予感がする
そのもうもう一人のほうは無事に戻ってこられたのだろうか・・・]
>>767
ふにゃっ!?
[艦装に身を包み、いざという所で不意に後ろから誰かに、もたれ掛かられるように抱きつかれてしまう。]
び、びっくりしたにゃ…球磨も、これから訓練にゃ?
[驚いて振り向けば、見慣れた姉妹の顔。
ここに居るという事は、球磨もまた訓練だろうかと、聞いてみた。]
>>749 加古
いえいえ〜・・・やはり情報は的確なものがいいんですよー。
なので、問題ないですよー。
[大破しているためか、力なく笑う。
そして、あまり似合わない、悪い顔で提案してくる加古に・・・]
・・・私動けないんですよねー。
見つけられたら、好きにしていいですよ?
[こちらも、出来る限りの笑顔でにこりっと返した。
アノ デジカメ ノ データ ハ スデニオクッテアル・・・ケサレテモ モンダイ ナイ・・・]
>>771
気にすることないクマ……そういえば、響ちゃんと二人で会うって今まであったかクマ?
いつも雷ちゃんや雷ちゃんといるイメージだったからちょっと意外クマー。
[豆の形をしたスナック菓子の入った袋を響に渡す。大人びた雰囲気と言葉だが、これで引いてくれる辺りは駆逐艦らしいと思った]
ああ、ちょっとした漫画の言葉から取ったんだクマー。そこまで聞かれてるとちょっと恥ずかしいクマ?
[小首を傾げる]
響ちゃんは……同じ暁型の皆とは変わりなくやってるクマ?
[話題を変えようとする。確かあの中にも既にこちら側になっている艦がいるが、その兆候には気付かれているのだろうか?]
[暁と夕立の顔が笑顔になる(>>763)(>>768)。その顔を見て]
護れたらいい。じゃない。私は護るわ。この鎮守府の仲間を。
これまでも、これからも。
[常々思っていること。どれだけ私が傷ついても、護衛艦としての責務を果たす。最期まで。その強い意志を瞳に込めて、目の前の駆逐艦たちに見せた。彼女たちを纏めていくものとして、だ。]
>>773
[びっくりした多摩を見て、満足げにほほ笑む]
そうだクマー。一緒に訓練するクマ?
それにちょっと、後でプレゼントしたいものがあるんだクマ。
[多摩の隣に並んで歩く。何を渡すつもりなのかは今は言わない]
>>774
ふぅん……。じゃあ、調べさせてもらうよ。その分お風呂に行ける時間も遅くなるし…変なとこ触っても不可抗力ってことで。
[そう言いながら、青葉の服のポケット等をまさぐってみる。
ああ言いはしたものの、あまり長時間青葉をこのままにするのも忍びない。コトは手早く済ませようとするタイプの手つきで]
>>772
それはまた……ちゃんと治してくださいね。無理をしたらダメですから。しないとならない場面もあるかも知れませんけど。
[山城が卓上を指して……]
あ。あはは。
[力なく笑い]
二人でやりたかったですね。もう、会えません。
[風呂場で切り替えたつもりだったが、そうそう簡単に、スイッチのようには行かないようだ]
妹のような子だったんですけど、ね。
―闇―
…そろそろ、目的を果たさないといけないわね…
[誰もいない廊下で私はそう一人ごちる。そうして、私はその部屋の前まで行き]
……金剛さーん、いますかー?
雷がお邪魔してるみたいですけどー
[と、>>757 >>770 で会話していることを感じながら、二人のいる工房の扉をノックする。瞳から光は、消えていた――]
[ "ヴァジュラ"と繋いだ手>>770は、冷たく冷えていただろう。
そんなことは自分達には些細なことだろうけれど ]
『うん、もちろん。私達、頑張るから。
雷撃戦と夜戦は私達に任せてね!』
[ 雷の人格は残っているけれど、その意志は既に水面下で時間を掛けて深海の集合体に統率されていた ]
『みんなみんな沈めて、仲間を増やさなきゃ。
新しい世界を、私達でいっぱいにしなきゃ。
だって、まだまだ足りないもの。
私達の孤独を埋めるには、まだまだ……。』
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