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― 鎮守府・作戦会議室(>>125) ―
誰か中にいるのかしら?
[哨戒任務中に謎の敵に襲われ、左側の主砲がやられてしまった
修理のために工房に主砲を預けて、報告書を書き上げるために先ずは作戦会議室に向かう
どうやら先客がいるようだ、こんこんとドアを叩くだろう]
>>747
ええ、妹たちや優しい先輩のお陰で慣れましたよ♪
[夕立に、キョトンとたずねられて笑顔になりました。そのままニッコリとした顔で]
もちろん、夕立のお陰でもありますよ
[と、案内してくれた先輩に向けて微笑みかけました]
>>749
ん。
[ノックの音はよく響く。さすがに気づいて顔を上げる]
あ、はーい。どうぞ?
[やや上の空ながら促し、すぐに机に視線を戻す。入室すれば、一人卓上の駒を弄っている飛龍の姿が目に入るだろう]
>>648
えい。
[ 振り返った初雪の頬を人差し指でつん、とつつく。くすくすと悪戯を成功させたことで笑いながら、初雪の髪に指を通して… ]
邪魔だなんて、そんなことありませんよ。
今はボサボサになってますけど、きちんと手入れすれば、凄く綺麗になりますよ。
[ 多分。髪は身体を洗うのには邪魔になるのは間違いないのだけれど。でも、なんだか今はボサボサだけれど、綺麗になる宝石の原石のようなものを邪険に扱う気にはなれなかった。
頭皮からゆっくりと指を通して…洗って…頭髪に差し掛かったとき、やっぱり、なんて頷きながら、初雪に言う ]
うん。やっぱり綺麗になりますよ。
これだけ長ければ、きっと大変でしょうけれど、でも、それだけの価値はありますよ。
お客様ー。どこか痒いところはありませんかー?
[ なんてふざけながらも、慈しむように丁寧に…。やがて、ひとしきり綾波が満足するまで洗い上げると、はーい、目を瞑ってくださいねーと、泡をお湯で洗い流した。 ]
[ 髪を洗ったあと、背中を洗おうとしたが…、初雪の長い髪は邪魔になったのだろう。困ったように笑いながら、「お風呂に入るときにも浸かっちゃうといけませんから」なんていって髪を手拭いで手際よく纏めた。
こしこしと戦場である時に感じる存在感からは信じられない程小さな背中を洗いながら…ふと、真一文字の縫合痕を思い出して。この小さな背中にどれだけのものを抱えているのだろうか、抱えていたのだろうか、なんて考えてしまう。 ]
初雪さん。貴女は、一人じゃないですよ。
[ 誰にとも言うでもなく、ぽつりと呟いた。 ]
[夕立にアイスを提案してみたら、電が強い表情で私に食べろとすすめてくる(>>730)。その譲らない様子に、苦笑し、根負けして]
電が食べさせてくれるのね。はい。
[口を開けて、ためらいなくそれを頬張る。…本当にいつも美味しい。コクとかどうやって出してるのかしら。
そして姉さんともこれくらい動揺しないで接せたらなあと思っていると、電に夕立が抱きついた(>>736)。暁はそれを見守って、私に話しかけてくる(>>750)。すると、穏やかな気持になって、三人に向けて]
―あなた達の仲が本当に良くて、嬉しいわ。
あなた達の笑顔も護らなきゃって、思うもの。
[そんなことを、つぶやいた。]
―演習場―
[古鷹が風呂を上がれば、自分はもう少し暖まってから出ただろう。
体を拭いて着替えれば、雷とも約束した通り訓練のため演習場へと向かうが・・・]
汗を流してから、また汗をかきに行くなんて、非効率的にゃ・・・
[などと呟きつつ、やや重たい足取りながらもひとまずは工房へと向かう。
工房で愛用の装備、20.3cm連装砲(火力+7 対空+3)、15.5cm三連装副砲(火力+7 対空+3 命中+2)、強化型艦本式缶(回避+10)を受け取ると、それらを身に着けて演習場へと繰り出した。
…最もこれを前線で使った事などほとんどないのだが、こう見えて古株ゆえにそれなりの物は持たせてもらっているのだ。]
うんうん、それでこそ金剛さんよ。
『ソウ『ワタシタチ』ミンナデヒトツ』
その金剛さんらしさが、皆に元気を与えてくれるの。
『『ヒトリジャナ『イ』カラ……』…安心、できるわ。』
[ 金剛たち>>748の言葉に微笑んで、頷いた。
何重にも響く深海の声は、雷の分のみを残してなりを潜める ]
『だって駆逐艦は最前線だし、速さが第一だもの。
……うん、これからの貴女の仕事、頼りにしてるわよ。』
『金剛『ヴァジュラ』。』
[ 綺麗に重なった二つの挨拶を聞き、そっと右手を差し出す ]
『……もうすぐね、「みんな」が呼んでる。
暁の水平線を、埋め尽くすために。』
――廊下――
>>732
[廊下を歩いている際、ふと、視界の端に一瞬人影が映ったような気がした。
釣られるようにそちらを見ると、出撃ドックの方向。すでに人影は消えている。
ただ、一瞬だったから不確かなものの、その人影が来ていた服はセーラー服だったように思えた。]
……はて。今あそこに行く理由のある艦なんているのかな?
[整備班なら普通にツナギを着ているだろうから、その可能性は考えられない。
なんとなく気になり、その後を付けてみることにした。]
――出撃ドック――
[やはり、先ほど見た人影は艦娘だったようだ。
出撃ドックの中には球磨が居た。恐らく、彼女が先程の人影なのだろう。
取り敢えず、物陰に隠れて様子を伺うことにした。
何やら、携帯電話を片手に誰かと話をしているようだ。距離が遠いせいか、詳しい内容は聞き取れない。]
(……それにしても、なんでここにいるのかな?
出撃したりしそうな様子はないし……)
[考えても判らない。思い切って物陰から飛び出し、球磨に話しかけてみる。]
……やあ、球磨。
こんなところで、何してるんだい?
>>751
では入りますわ・・・。
[中にいるのは飛龍、なにやら熱心に駒を動かしているようだ]
たしか、飛龍さんでしたわね。
熱心なご様子ですけれど、新しい陣形の研究?
まさか、あなたも敵と遭遇したのかしら?
[初雪は元気を取り戻してくれたようだった(>>746)。それにニッコリと笑って返す。]
そう、その意気。司令も、前線で頑張ってくれてる初雪を、見てないはずがないわ。私が保証する。今度色々聞いてみなさい。きっと素敵なお話をしてくれるはずよ♪
[そこまでアドバイスをして、少しだけ表情に翳りを見せる。息をつき、一瞬溜めを作って、]
…初雪、唐突だけど、もしもの話をするね。
この先私が轟沈、またはそれに準ずる被害を受けた時、あなたに、司令や他の駆逐艦たちのことも、任せていいかしら?
[それは、この所感じている深海凄艦の違和感ではなく、最近ずっと思っていること。新型艦との性能の差や、自身の衰えから。司令はまだ大丈夫だって言ってくれているけど、そろそろ自分の番じゃないかって暗い思いもあった。
まだまだ気を張っていないといけない。だけど、いつかは予期しない終わりを迎えるんじゃないかって、恐怖。]
私と似てる思いを持ってる人に、頼んでおきたくてね。
初雪はいい子だから。
[と、微笑みかけた。彼女には、霧島が無理をしているのがわかっただろうか。]
>>752>>753
擽ったい…けど、気持ちいー…
[綾波の細い指の腹で頭皮や髪の毛を洗われると、初雪は思わず目を瞑ってその動きに身を任せた。
そのため泡が流されても気にならなかった。]
そかな…長いから、あんまし気乗りしなくて…
……。
[髪を褒められると、頬を上気させて恥ずかしげに俯く。それは綾波が背中に声をかけてきた時になおさら俯けたのだった。]
綾波は、いなくならないよね…?
[消え入りそうな声で背後にいる綾波に聞いた。]
>>754 >>756
あはは、ええ、護れたらいいですよね♪
[霧島さんの言葉に楽しげに笑うのです。続く夕立の笑顔にも、うんうんと頷いて]
ええ、こちらこそありがとう
[と有難うがえしがえしをするのでした]
>>759>>760
[電話での会話は、終わりに向かっていた。作戦上のやり取りを終え、最後に球磨が締める]
『了解。「フェイ・クルーザー」引き続き任務を遂行するクマ』
[艦娘としてではなく、深海棲艦としての名前を言い、電話を切る。そして電話を切った時に、響が飛び出てきた。
慌てる事もなく、疑問に答える]
秘密のお電話だクマ。でも聞かれてしまったからには仕方ないクマー。その口は封じさせてもらうクマ!
[ずんずんと響に近づく。携帯を仕舞ったポケットから再び『何か』を取り出す]
……実は球磨ちゃんには恋人がいるんだクマ。もうすぐ出撃があるかもしれないからこっそりお電話してたんだクマー。
お菓子あげるから、秘密にしてくれないかクマ?
[とんでもない嘘っぱちであるが、嘘であるという証拠もない。購買で買ったスナック菓子を取り出して、響に渡そうとする]
>>760
あ、どうも。
[卓上の駒は敵と見える二つ、友軍の二つきり]
……も、ですか。ええ、痛い目に遭いました。山城さんは大丈夫でしたか?
[いつかは分からないが、その口振りから彼女も交戦したのだろうと認識して、心配げに]
>>761
そ、そんなの…無理…
[ 霧島の頼みには流石に仰天して、初雪はそう言うことが精一杯だった。]
…先輩?
[ふと霧島の顔を見やる。その目は何処か、苦しそうだった。
何とか助けてあげたいと思わせるような…]
……分かった。
でも、もしもの話、だからね。
[気付けば初雪は頷いて承諾していた。]**
>>755
[一日全く訓練をしないというのはさすがに怒られてしまいそうなので適当にこなしにやって来た。
と、そこで偶然にも多摩を見つけたので、後ろからこっそり近づいていく]
た〜ま〜ちゃ〜ん〜クマ〜。
[ある程度近づいたら彼女の名前を呼び、おもむろに背にのしかかる様に抱き着くだろうか]
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