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そうですよネー。相手の駆逐艦ならともかく、相手も戦艦の場合、太刀打ち出来るのは空母か私達戦艦だけですしネー。最低限の仕事も出来なかったら意味なしデース。
[雷の意見を聞いて(>>737)、うんうんと頷く金剛。
だが、雷のもう片方の声を聞いた金剛…いや、"ヴァジュラ"は―]
『それは良かったわ。貴方も"こっち"側なのね。
…で、貴方は誰かしら?いや、その聞き方は間違いね。
貴方もまた、"海に囚われた艦娘だったモノ"かしら?』
[雷と同じ様に、複数の声を持って返事を返した。
顔も仕草も、金剛のままで。]
>>741
そう、ですね。
きっとこれを作った人も、どうやったら美味しく食べてもらえるのかとか…いっぱい悩んで、試行錯誤して、きっと作ったのですよね。
[そう考えると、複雑な表情を浮かべてしまった自分をちょっとだけ恥じて、口の中のシチューの余韻を噛みしめて…]
えへへ…やっぱり青葉さんって、取材大好きなのですね。私もまだまだ知らないことも知りたいこともたくさんあるのです。
[なんて青葉さんの言葉に頷きながら、ハーゲン○ッツをもぐもぐと口に含む。
けれどやはりどこか様子のおかしい青葉さんには]
…やっぱり体調悪いのですか?
ちゃんと直さなきゃ、め!なのですよ?
[なんて途中で手を止めながら言う。]
>>743 電
(美味しく食べてもらおうと試行錯誤はしてるっていうのは・・・多分、間違いないと思いますけどねー・・・)
[心の中で、今まで食べた不思議なものに思いを馳せる。
中にはお世辞にも美味しいといえないものもあった。]
ふふ、電ちゃんもこれからいろいろ取材するようにしたらいいんじゃないかな?
色々新しいことがしれて楽しいですよ?
[アイスを幸せそうに食べる電ちゃんの頭を、邪魔にならないように優しくなでる。]
・・・ありがとう、電ちゃん。
でも。私自身体調不良は感じてないんですよ。
だから、青葉はだいじょうぶです♪
[電ちゃんがアイスを食べる手を止めたので、わしゃわしゃと頭を撫でる。]
/*
お疲れ様です。村建てです。
>>球磨様
☆はい、その通りです。
深海棲艦側の旗艦は、狼希望でお願いします。
また、2日目の最後には轟沈も確定ですので、その点も留意をお願い致します。
ほら、私達には役割分担ってのがあるから。
金剛さんには金剛さんのできることをやってくれると嬉しいな。
[ 金剛、そして"ヴァジュラ"の返事>>742に、うんうんと頷く。
その瞳は光をすっかり吸い込んだかのような昏い蒼を映していた ]
『ソウ『ワタシ『タチ』ミンナ『ウミ』ノ』モノ』
『ミ『ンナ『ミンナ』イ』ッショ』
対空の方は、もーっと私達を頼りにしていいのよ。
[ 深海の声の方も、複数の小さな声が幾重にも響いている様だ。
雷を侵すモノは、小さな意識の集合体によって構成されていた。
今の彼女も、人格が独立しているもののその一員となっている。
複数の声で話をしながら、機材の影になる場所へと懐に忍ばせておいた小さな筒を放り込んだ ]
『『"バンシー"』』
今後ともよろしくね。
>>704>>705
…霧島先輩…
[初雪は霧島のその言葉を俯いて聞く。前髪が簾のように、初雪の目を覆い隠した。]
終わりのない戦い、か…
[霧島も初雪と似たような感情を抱いていたのは意外だった。その彼女が、前を向いて生きようとしている。]
ん、ありがと、です…
[初雪は踏ん切りがついたように頷いた。]
霧島先輩が頑張るなら…私も、もう少し…頑張る。
[鼻息をついてそう決意を露わにした。]
そうですネー。うーん、雷の言うとおりデース。
有難うデース。私はいつも通り私らしさを貫きますネー。
『私とはまた違ったタイプなのね。個ではなく群によって統率されたモノって感じ?』
[雷の昏い蒼の瞳を見つめながら、金剛とヴァジュラもまた光がすっかり失われた深い蒼を揺らめかせながら雷と、雷を侵すモノとの会話を続ける(>>745)。]
Aha,今度は私が雷に教わった分しっかり仕事をするネー。だからこっちこそ―
『あら、貴方も行動が速いわね。流石駆逐艦といった所かしら。小回りが効くっていうのはこういう時に便利よね。
って、私も名乗ってなかったわ。私は"ヴァジュラ"よ。それじゃあ―』
「『今後とも宜しくネ」』
[最後の言葉は、綺麗に同調<<シンクロ>>した。それは金剛と"ヴァジュラ"の意識が徐々に1つに混ざり始めている事を意味していた。]
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