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>>723>>724>>725
あ、それなら皆で一緒に食べるのです。
お邪魔なんかじゃないのですよ。皆で食べた方がずっと美味しいのです。ね?
[なんて席の二人にも聞くけれど、半ば強引なくらいに夕立ちゃんを引き入れようと手招く。
そして差し出されたままの二つのアイスを交互に見つめてむうと唸る。ちょっと意地悪な二人の眼差しを受けながら、アイスに添えられたスプーン、それを二本両手に持って]
…あむっ。
[どっちも断れなくて、両方のアイスから一口分を掬って頬張る。そしてその蕩ける美味しさにほわぁと笑顔になる。]
[不安げに問いかける夕立(>>725)に、電が強引に引き入れている。そんな駆逐艦たちの様子にほのぼのしながら、]
あっ!
[パクリと食べる電(>>726)にしてやられたような顔をしてみせる。美味しそうに頬張っているので、こちらまで幸せになってくるようだ。]
…ふふっ、夕立も食べる?私の分は無くてもいいから、もらってもいいのよ?
[駆逐艦達は鎮守府の元気の素だ。私はそんな提案をしながら、彼女たちを見守っている。]
>>725 >>726
ふふ、全然お邪魔じゃないのですよ
[妹の友人らしき夕立に笑顔を向ける。と電がアイスを食べたのを確認>>726して]
夕立もどうです?美味しいですよ?
[と差し出すでしょう]
――― 工房 ―――
[ 準備のために鎮守府の各所を巡り、工房へも足を運ぶ。
ここへ来たのは、装備の「最終」チェックを兼ねての事だった。
装着していた装備一式を工房の職人に渡して、整備を頼み ]
あれ、金剛さーん。
どうしたんですかー?
[ なにやら唸っている様子の金剛>>722を見つけ、声をかけた。
見た目には何も変わらないが、金剛の中にいるヴァジュラはのに瞳の奥に潜む深海の気配に気付いたかもしれない ]
何か悩み事ですか?
良かったら相談に乗りますよー。
[ 果たして艦種の違う雷に何ができるかは定かではないが ]
>>727
だ、ダメです!ダメなのです!
これは霧島さんのアイスなんだから…!
霧島さんも食べないといけないのです!
[スプーンから口を離して、そんなことを訴えると、さっきまで自分が口を付けていたスプーンでちょっと大きめな一口を掬って。]
はい、霧島さんも食べてくださいです!
[軽く身を乗り出して、譲らないぞといった表情でスプーンを差し出す。]
[(>>726)急に電に引っ張られる。]
うわわ〜、そんなに引っ張らなくてもあたし逃げないよー
[美味しそうにアイスを食べて幸せそうな顔をする電にあはは〜っと笑い、霧島の声(>>727)に反応する。]
あたしは大丈夫だよ。
お腹空いてご飯食べるところだから食後のデザートにしたらもう溶けちゃうっぽい。
[ちょっと残念そうに笑いながらそう言った頃に注文しておいた「間宮の日替わり定食」が届くだろう。暁(>>728)にも、]
でもあたしはこれがあるから。
食後のデザートにする頃には溶けちゃってるっぽい…
[同じくちょっと残念そうに笑いながら、そう答えた。]
―出撃ドッグ―
[金剛、龍驤との御茶会を楽しんだ球磨は、件の出撃ドッグへと来ていた。目的は脱出時の手筈の確認と……100Km先の前線基地に手を出している仲間との通信]
そっちはどうクマ?ほーこくよろしくクマ。
[携帯電話を耳に、世間話でもしているかのような明るい声で向こうの深海棲艦と話す。
作戦は上々。程なくしてあの基地は自分たちの物になるという連絡に、笑みを深める]
こっちも準備は進んでるクマー。けっこー手が回ってるみたいクマ?これなら球磨ちゃんが頑張らなくても大丈夫なんじゃないクマー?
[その軽口は咎められる。頬を掻いて苦笑い]
怒らないでほしいクマ。別にサボったりはしないクマ?いつも通り、適当に頑張るクマ。
[ここでいう適当とは適度という意味の方が近い。円滑に進むように、かつ気取られない程度に準備を進行させていた]
――それじゃあ、暁の水平線をうやむやにするために、クマ。
>>731
じゃあ先にちょっとだけ食べちゃえばいいのです。はい、幸せを夕立ちゃんにもお裾分け、なのです♪
[食前のデザート…ってそれはデザートとは言えない気もするけれど、同じ幸せを共有したい。そんな想いで、食事に手をつける前の夕立ちゃんにもアイスを掬って差し出す。]
…Oh、誰かと思えば雷ちゃんですネー。
Good afternoon、デース。
[装備をどうしようか悩んでいる所に、雷に声をかけられた(>>729)。金剛はくるんと回って雷と向き合った。]
いや、今の武装について少し考えていたのデース。
ほら、私は基本的に対水上を念頭に入れてるから対空の問題もそろそろ考えないといけないですかネーって思ったのデース。駆逐隊の皆が対空弾幕を張ってくれるのを期待するのもGoodではあるんですけどネー…。
[そうして金剛は雷に対して今の悩みを打ち明ける。
その仕草も声も、金剛のものに間違いはなかった。
だが、その瞳の奥底だけは、昏い色が見えていた。
…周りに誰もいない事を確認していた。]
>>731 >>733
[どうやら夕立には霧島さんも>>727でアイスを差し出したようです。その一体感に、くすくすと笑いながら]
電の言うとおりなのです!
デザートを先に食べたら駄目なんて軍規はないですからね
[と笑顔でいうでしょう]
>>733
え?
[電と暁の言葉を聞いて少しキョトンとしていると、目の前に掬われたアイスを電が差し出している。ちょっとだけ食べていいらしい。]
それもそうだね。
ありがとー、電ちゃん♪
・・・あむ
[冷たさと甘さが美味しい。思わず顔がほころんでしまう。夕立も戦場ではたくましい姿を見せるが、やはり女の子なのであった。]
ん〜、美味しい〜♪
あたし、食べ終わったらデザートにアイスを買うっぽい!
ありがとね、電ちゃん♪
[笑顔でさっきのお返し、と言わんばかりに軽く冗談で抱きしめようとする。もちろんアイスをこぼさないように気を遣いながら。
拒めばやめるだろう。]
[ 金剛>>734が振り返り、正面に向き合った。
駆逐艦と比べて背も高いので、少し見上げるような格好になる ]
武装…かぁ。
対空気銃とか、三式弾とか積むのもいいと思うけど…。
[ 先程までの金剛と同じように、少し考えるような仕草をして ]
それを積めばその分、砲を減らさなきゃいけないんでしょ?
肝心の火力が減っちゃうのも、勿体無いって思うなぁ。
[ 戦艦の火力に憧れを抱いているため、そんな返答を返す。
しかし、それはそれとして ]
『『ダイジョウブ…』ヨ』
『ダレモ『ダレモイナイ』』
[ 金剛の内側には、小さくも昏い底から響くような、複数の声が折り重なって聞こえるだろう ]
>>603 加古
―――・・・・・・うきゅー・・・
[駆け寄ってきた加古が頬をぺちぺちと叩く。
最初は漫画やアニメの様に、目が渦巻き上にグルグルしていたけど・・・]
・・・はっ・・・あいたたた・・・いや〜・・・凄い威力でしたね〜
重巡のものとは思えない威力でしたよ〜〜
[加古さんに笑いかける。身体は動かないけど・・・]
・・・まぁ、身体が動かないんで・・・出来れば入渠したいんですけど・・・
・・・あ、それとも、加古さんが青葉を好きにしちゃいます?
[最後は冗談めかして・・・ウインクしながらそう尋ねた。]
>>738
ふぅ、よかった。…だから言ったんだよ〜、やめといた方が良いって。
[目を覚ました青葉を見下ろしながら。…気絶してる姿も少し面白かったな]
ああ、そうだったね。じゃあ好きにさせてもらおっか。
[青葉の冗談に、わざと悪い笑顔を作って…]
まずはカメラ出してくれる?
[普通の笑顔でにっこりと笑いかけた]
>>735>>736
さすが暁お姉ちゃんなのです。
分かってくれてるのです!
[同じように夕立ちゃんにアイスを勧める暁お姉ちゃんにもうんうんと頷く。
そして夕立ちゃんも食べてくれた。美味しそうにしている彼女を見て目を細めていれば抱きつかれて]
わぷっ?
あ…えへへ、どういたしましてなのです。
…ご、ご飯冷めちゃうのですよ?
[拒むことなく、夕立ちゃんの体を受け止めて…でも姉妹以外の子に抱き締められるのも何だかやっぱり照れ臭くて。]
>>604 電
・・・ですね。
[電の感想に、私は微笑みながらそう答えた。]
まぁ、ここまで再現できるのも凄いことだと思いますよ?
実際、青葉は関心しきりですしね。
[そう言いながら、シャリシャリと続きを食べ始める。]
知らないことを知るというのはとても有意義だと思うんですよね。
だから、青葉は・・・
[もっと色々なことを知りたいと言おうとして・・・止まる。
何か・・・もう、無理なような・・・そんなネガティブな感情が心に渦巻いて・・・]
・・・・・・・
[それを振り払うように、一気にガ○ガ○君を食べきり、一息つく。
それから、電ちゃんが食べ終わるのを優しい眼差しで見守るだろう。]
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