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>>703
電も来てたのですか
ええ、お食事というか、霧島さんに案内ついでにアイスご馳走になってたのです
電も食べますか?
[と差し出しました]
>>708
そうだね、間食は程々にしないと。
食事に影響が出るほど食べたら、元も子もないしね。
[そう、控えめに。間食は少しだけ食べるのが最適なのだ。]
いつもありがとう、龍驤姉さん。
……до свидания(さようなら)。
[お菓子を片手に、龍驤を見送る。
そのあとは、当初の目的通り、演習場へと向かって歩き始めるであろう。]
>>709
そうなのですか。
えっと…それではこれからもお姉ちゃんをよろしくお願いします、なのです。
[なるほど、と事情に納得して、ぺこりと霧島さんにお辞儀。私がお願いする立場なのか分からないけど。
そうして食堂のオススメにアイスをという霧島さんにうんうんと頷いて同調する。]
あ、間宮さんのアイス…とっても美味しいのですよね。食後のデザートには最高なのです。
[その味を想像して、ふにゃんと顔を綻ばせていると、食べる?と聞かれて、霧島さんの前に置かれたアイスと霧島さんを交互に見て]
…え、でもこれ…霧島さんの…ですよ?
[それでもアイスをちらちらと見ている。どう見たって、食べたいのは明らかだろう。]
─ 鎮守府:食堂 ─
[とりあえずお腹がすいたっぽい!ということで、夕立は食堂にやってきた。空いている席を探しながら「間宮の特製日替わり定食」を頼んだ。]
ん〜、誰か知ってる人と食べたいっぽい。
誰かいないかなー?
[自分が深海棲艦になってしまったことはさて置き、夕立の頭の中には「誰かと喋りながら食事」ということでいっぱいのようだ。
誰かいないかとキョロキョロとしているだろう。]
>>713
はわっ!?
…あう…。
[暁お姉ちゃんにまでアイスを差し出されて、とっても嬉しいのだけど食べていいのか迷ってしまう。だって二人の分…ですし。]
>>606
[拒まれる事無く首に触れれば、やはり肌も大分火照っているのだろうか、触れた箇所が熱を持っているように感じた。]
それがいいにゃ。多摩ももう少し暖まったら上がるにゃ。
[訓練はちゃんとすると雷とも約束をしたし、いつまでもこうして湯に浸かっているわけにはいかないだろう。と胸中でため息を吐いていると、古鷹の手が自分の頭に触れ、二度三度、軽く撫でた。]
にゃはは・・・やめてよ、くすぐったいにゃぁ・・・
[そう身をよじるも、目を細め薄く微笑むその様子は、嫌がっているようには見えないだろう。]
>>717
[そんなこんなでおろおろとしていると、食堂の入り口から見知った顔が入ってくる。]
(あれは…夕立ちゃん?)
[駆逐艦仲間として度々お話する仲なのだけど、キョロキョロとしている彼女。誰かを探してるのか、ちょっと気になって]
夕立ちゃーん!
[声をかけてみる。]
―工房
Oh、私がここにいて珍しいですカー?
提督から貰った大切な装備デース、確認しておきたいと思うのはいけない事ですかネー?
[自室での"作戦会議"の後、金剛は工房に来ていた。
"ヴァジュラ"は一度金剛の精神を返し、今は金剛の心の奥底で来るべき時に向けて水面下での掌握作業に勤めていた。
よって今は、いつも通りの"金剛"として普段の生活に戻っていた。]
ん〜。この装備でいいものですかネー…。
難しい所デース。
[そんな金剛が今何をやっているのかというと…提督から貰った装備の点検と、装備構成について考えていた。確かに金剛の装備は汎用性に優れているが、逆に言えば目立った特長もない。その点について見直すべきではないかと…天性の勘が囁いていたようだ。]
ん〜、ん〜。こんな事なら霧島にでも聞けば良かったですネー…。
[そうして暫く金剛は腕を交差させて、唸っているだろう。]
[自分の分を差し出した所、暁も電に食べて欲しいようだった(>>713)。電がおろおろしている様子(>>718)を、にひひとイタズラっぽく眺めている。すると、夕立が入ってきていた(>>717)ようだ。彼女は、確か単艦突撃の武勲者だっただろうか。二人の様子を見る]
>>717 >>718
ふふ、どっちを食べてもいいですよ?
[とイタズラっぽく笑います。と、電が誰かに手を振りました。駆逐艦さんでしょうか]
お、お友達ですか?
えと、電がいつもお世話になっています
[と姉として挨拶をするでしょう。片手にアイスを持ったままですが]
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