情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
お疲れ様です。村建てです。
現状各陣営の旗艦につきましては
共鳴(鎮守府側):霧島
C狂(深海棲艦側):球磨
で考えております。本決定及び表参加希望は本日23時までです。
>>夕立様
問題ありません。C狂での希望は大変助かります。
>>692
うーん……
(そうか、私が霧島さんと休んでたときにいたっけ)
そうですね、強いて言うなら……いつもの陽気さがちょっと、というか。でしょうか?
[はっきり分かるわけでもないので、歯切れが悪くなる]
>>671
[……舐めている飴の味は、塩というより潮の方が近いような気がした。
気のせいかと考えているうちに、龍驤に頭を撫でられる。今日はよく撫でられるな、なんて思った。]
……そうだね。これからもよろしく、龍驤姉さん。
[そう言って、微笑む。
龍驤の正体や、後ろの陰に隠れている何かの存在など、露程も知らないままに。]
─ 佐々穂鎮守府:夕立の自室 ─
あ……
[夕立は目を覚ました。見えるのは見慣れた天井。
夢(>>694-697)を見ていた。]
あはは……まーたあの夢見てたっぽい。
[乾いた笑いをこぼす。
彼女が経験した戦争の記憶。あの後、夕立は帰還し、単機特攻で味方を救った武勲を褒められた。だが……]
あたし、もう普通の子じゃないんだね、やっぱり……
[彼女は自分が深海棲艦の者になってしまったと知っていた。こうしているのは、"とある作戦"を受けているからだ。]
……出かけよ。
どこにいこうかなー?
[いつもと変わらぬ笑顔に戻し、彼女は身支度を整え、部屋を後にした。]
そうそう、私達は空母の皆みたいに食べられないから。
[ お菓子の袋を閉じる暁>>690にも笑いかけて ]
羊羹……!
うん、楽しみにしてるから…龍驤お姉。
[ 羊羹を頼んでおくという龍驤>>691に、表情を明るくする。
そうしてから、何かを思い出したように小さく声を上げて ]
っと…それじゃ、私も準備があるしそろそろ戻るね。
お疲れ様!
[ 皆に手を振り、廊下の奥へと小走りで掛けてゆくだろう ]
>>693
[お風呂をあがって、お腹の空いた私は食堂へと足を運んでいた。
既に席について、朝の加古さんの影響を受けてかうどんをはふはふと啜っていると]
あれ…暁お姉ちゃん、と…霧島さん…?
[皆が食事を取る場所だ、どんな人が来てもとりわけ驚きはしないのだけど、暁お姉ちゃんは着任したばかりだし、一体どんな事情で二人が一緒に食堂へと訪れたのか気になって]
お二人でお食事なのですか?
[食べていたうどんを盆ごと持って、二人が着いた席の隣に着くだろう。]
>>685
[初雪の様子。それ自体には気づいていたが、言葉にして(>>685)言われることはなかった。しかし、彼女はそれを言葉にした。
だから、私も戦友として、先輩として、しっかりと本音で応える]
…私は。
私達は、どこまで戦果を伸ばしても、どんなに抗っても、戦いは終わらず、結局轟沈するのかもって。それで、艦娘の間で噂になってる、私達は深海凄艦になるのかなぁ…って、思ってる。
[そんな、いつのまにやら溜め込んでいたネガティブな感情を出す]
退役も考えたりしたのよ?私だって。
[彼女にとって強い先輩である私の弱音は、意外かもしれない]
でも、司令がいるから頑張れた。
絶望的な状況でも絶対私達を還すって言ってくれた。
この戦いの終わりを目指してる。
姉さんも―楽観的だけど―私達を考えてくれてるし、
赤城たち空母も、錬度の向上に頑張ってくれてる。
私、ある程度の諦観を持ってるけど、終わりのない戦いは無いって、信じたいの。いつかは、分からないけどね。
初雪はどう?
…それでも無理なら、ゆっくり、ゆっくり―
―心を落ち着かせていけばいい。
[優しく語りかける。彼女の疲れを、癒せるように。]
>>701
陰気ってほどじゃありませんよ? それなら私にもそうだとはっきり分かります。うん、空腹はダメです。いざってときに力が出ませんからね!
[続く言葉に噴き出しそうになったが、常々彼女が気にしていることであるようだから、必死に堪える]
元気出してくださいね、龍驤さん。私も元気ですから!
[ちょっと意味不明]
>>693
はぐっ、れ、れでぃもお菓子にはかなわないのですっ
[と少し恥かしそうにして、ぷいとそっぽを向きます。やがて食堂について]
はい、暁といいます、よろしくですっ
あ、ありがとうございます!
[アイスを受け取り、ペロりと舐めました。甘くて冷たくて]
おいしいです!ありがとうございます、霧島さん!
>>703>>707
[暁にアイスを渡すと(>>707)、より子供ぽい反応が帰ってきた。くすくすと笑いながら、]
ほっぺにアイスがついてるわよ?レディさん?
[と指摘すると、電の声(>>703)が聞こえ]
ああ、電。新しく配属されてきたでしょ?
スキンシップも兼ねて、訓練してあげようかなって、私と一緒に演習してたの。
[電には演習風景を見せたことはなかったはずだ。いつも視界の悪い夜中に訓練は行っていたから。]
それで食堂のおすすめを聞かれたから、アイスをッて思ってね。電も好きでしょ?間宮さんの。
うどんを食べ終わったら、食べる?
[そう言って自分の分のアイスを示した。まだ口はつけていない。]
>>708
アハハ、もちろんなのですよ
…少し運動しなきゃなあ
[と、お菓子の袋を見てため息をつきます。でも、とっても美味しかったので]
ええ、また一緒に食べましょうね、龍驤おねーちゃん♪
[と笑顔で見送ったでしょう]
>>710
そうですか? ふふふ。行ってらっしゃい。
と。演習ですか? 私でいいのです? 艦隊機動やらなら駆逐艦や巡洋艦の子たちとなさった方がいいと思いますけど。
[ちょっと首を傾げて確認]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新