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>>668 >>675 >>676 >>679
[響を抱きしめながら、新しいおねーちゃんができた喜びと、お菓子の美味しさに顔をほころばせていたのですが、電や雷のようすを見てしまい]
…二人とも、大丈夫?
何か心配事があるならおねーちゃん達に言いなさい!
[と胸を張って二人だけではなく、妹たち全員に向けていったのよ]
私も龍驤おねーちゃんも、皆のこと大好きだから、悪いようにはしないわ!
>>672
あ、はいっ…えへへ、楽しみだなあ
[と、無邪気に笑う私は子供っぽいかもしれません。でも良いのです。れでぃも甘いものが大好きな女の子なのですから!]
間宮さんのあーいす♪
[等と歌っても見たのです]
>>679
あ…え!?
いえ、平気…平気なのです!
[どうやら募る不安は隠しきれていないらしい。それでも頑なに隠して強がる。
配られたクッキーやチョコ…そして塩飴はがさごそと懐に納めて]
えへへ…これ以上食べたらご飯食べられなくなっちゃうのです。だから、これはご飯食べてからのお楽しみ、なのです。
[実際、姉達とのお茶会や、青葉さんにアイスをご馳走してもらったりでいかんせん今日は食べ過ぎだ。]
それじゃ、電はお風呂に行ってくるのです。汗、かいちゃって。
龍驤お姉ちゃん、お菓子ありがとなのです!
[そうして、姉達に手を振ると、その感情を悟られないよう、足早にその場を後にする。]
>>673
…どもです。
[霧島がやってくる。彼女は頼れる先輩だった。幾度その実力を支える強健さに救われたか分からない。]
…。
[先輩の言葉にこくりと頷いて、初雪は整備を終えた。]
霧島先輩は…この戦い、いつ終わると思います?
[初雪は連装砲を手で弄びながらそう頼れる先輩に聞いた。]
私、ちょっと…疲れた。
>>667
そっかあ、よかったです
[ほっとしたのか、ふにゃあと笑ったのです。…隠した言葉には、まったくきづかずに]
えへへ、私も雷のことは大好きですよ♪
みんなみんな、妹たちは大事な宝物なのです
[だからここに来たんです、私は古鷹さんにそう笑いかけました]
>>682
暁お姉ちゃんもありがとなのです。
うん…何かあったら…その時はちゃんと相談するのです。
だけど今は…だいじょぶ。
[嘘をついている自分が憎い。けれども心配はかけたくない。
相反する想いに胸を締め付けられながら、抱き合う暁お姉ちゃんと響お姉ちゃんにも手を振る。
そして電お姉ちゃんにはすれ違いざま、何か想いを伝えるべく軽く手を握って立ち去った。]
>>681
うーん、言われてみればそうかもしれませんね。
[龍驤の言うとおり、稼働できる巡洋艦の数は確かに多くない。彼女は自分ほどの快速ではないが、小型な分小回りもきくだろうし、一理あると思えた]
(みんな色々考えてるんだなぁ)
いえ、私の気のせいかな? でもお疲れなら休んだ方がいいですよ? 私は長風呂は好きじゃありませんけど。
ん?そうなの?
どうかした?
[ 龍驤が電に声をかけた>>679のにつられて、電を見る。
慌てたような様子の電>>684に、小首を傾げた ]
……?
そうね、あまり食べ過ぎるとご飯が食べられなくなっちゃうかも。
[ 自分も新しくお菓子の袋を開けるのをやめて、ポッケに仕舞う ]
わかった、いってらっしゃーい。
ん…また後でね。
[ すれ違いざまに握られた手>>687から、熱が伝わってくる。
その余韻を感じながら、足早に廊下を去ってゆく電を見送った ]
海大VI型1番艦潜水艦 伊168 が村を出て行きました。
>>687 >>689
うぐっ、た、たしかにれでぃが太ったら駄目なのです…
[電や雷の言葉に、もう一つ摘もうとしたチョコクッキーを放す。アハハと袋をとじて…でも、飴だけなら大丈夫かな、ともう一つ塩飴をぱくりと口の中に入れた]
…ええ、またですよ
[と電に笑いかけました、隣で笑う雷と同じように]
[歌う暁(>>683)に幼さを感じながら、微笑ましい表情で見ている。]
きっとあなたも虜になりそうね。
レディっぽさはもういいの?
[苦笑しながら、食堂への道を歩く。やがて辿り着くと、]
間宮さん、新しく来た娘なんだけど、いつもみたいにアイス食べさせてもらえます?私のおごりで。
[そう伝えて、暁に渡すだろう。もしかしたら他の艦もいるのかもしれない。]
─ 某戦場:業火に飲まれる作戦本部 ─
[響く爆撃音。空は日が落ちて赤いのか、戦火により赤く染まっているのか見分けがつかないほどの莫大な海上戦が繰り広げられていた。連合軍は深海棲艦に押され、大破多数。
これ以上続けることは不可能だった。]
提督「これ以上はもたん!全艦撤退だ!」
士官「提督!前線の子達は既に包囲されていて撤退ができません!」
提督「なんだと!?」
士官「ここは心を鬼にして、彼女たちを見捨てて……」
提督「それだけはできん! だがどうすれば……」
[作戦本部にも火の手が迫り、迷う時間すらないだろう。提督と士官が声をかけ合うも前線の部隊を見捨て、撤退しなければ全滅もありえる戦況だろう。
思わず提督は頭を抱えた。これまでだ、と……]
[二人のやり取りを見ていた夕立が二人のもとへ駆けつける。]
──提督さん、あたしがみんなを助けてくる!
──夕立が包囲してる敵に攻撃すれば隙ができるかも!
提督「なんだと!?だめだ、君が危ない!」
提督さん、あたし頑張ればできるんだよ?
"ソロモンの悪夢"って伊達に呼ばれてないんだから!
提督「……わかった。だが無理はするな。」
うん♪
提督「皆を頼む……」
──了解でーす♪
──みーんな助けて私がヒーローになるっぽい?
[武装をした少女、夕立が海を掛け、戦場へ向かう。敵に包囲された中に仲間がいるはずだ、と駆ける。]
──ソロモンの悪夢、見せてあげる!
[敵部隊の背後を付き、夕立が声を上げ攻撃を仕掛ける。さらに突撃し砲撃を加える。敵艦を数隻は撃沈させただろう。わずかにできた隙間から、仲間の姿が見えた。]
──みんなー!
──ここは私が食い止めるから逃げて逃げてー!
[その声を聞いた数隻の味方の艦娘たちが撤退していく。
敵軍の中でそれを見届け、さらに数隻を撃沈させた。]
(そろそろ私も逃げないと……)
[反転し、撤退を試みようとした時……]
ドオン!
──え……? あ……
[遠くの敵戦艦からの一撃が彼女に直撃した。]
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