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[扇状に展開させた九七式艦攻6機からの報告はまだ、ない。が]
>>495
む。
[上空待機中のトモナガ機から見慣れぬ高速機を捕捉した旨報告が入る]
……速い? 私の21型では追いつけないか。
[加賀の方でも把握しているとは思うが、一応]
加賀さん、「敵」偵察機と思しき機体が。こちらの位置は把握されたと考えます! これより二手に分かれようと思います。
飛龍、最大戦速! さあ、行くわよ! 戦闘機隊は半数直掩、残り6機は攻撃隊の護衛にあたれ! 攻撃隊39機は雲に入り別命まで待機!
[次々と指示を出し、加賀の前に出る、というか突撃を開始する。各個撃破される危険はあれど、密集していたが故の苦い戦訓がある。こちらに来るならば、その編成を見て対応を取るまでだ**]
>>594
そうですねぇ。ここの設備には本当に感謝です。
[ 大きな怪我をしてきた時も、ここの設備によって癒される。それが良いことなのか悪いことなのかはそれぞれの思いがあるだろうが。
ふ、と初雪が何か不自然に手拭いで覆っている部分があるのを…脱衣所にある姿見が映し出したのを見てしまった。
それはほんの僅かの間。けれど、こちらを気にして、隠そうとした真一文字の縫合痕。綾波は少し、目を細める。 ]
(隠そうとしている、ということは気付かれたくない、ということ、ですよね…。)
[ 何故隠そうとしているのか、それは綾波には解らない。綾波は、戦場で得た傷は、勲章の一つだと思っているから。けれど、自分は初雪ではないし、初雪の心が読めるというわけではないのだから。
気付かれたくないと思っているものを指摘するほどに、綾波は無神経にはなれなかった。
浴場に向かう初雪の背中についてゆく。 ]
あ、そうだ。初雪さん、背中、流しますよ。
[ 何時の間にか、初雪の斜め後ろから顔を覗き込むようにして言う。お腹の傷、隠そうとしている手は視界には入れない。ちらちらと初雪の髪を気にしながら。それは、初雪の腹部に目線を向けない理由の偽装と、初雪の髪に指を通したいという欲望が少し。初雪が拒否しないのならば、背中と、髪を洗おうとするだろう。 ]
[ 霧島と暁は、楽しそうに話をしているようだった。
これなら打ち解けるのも早いだろう、元々その心配はしてないが。
海上の方へも、視線を向ける。
他にも演習を行っている艦娘の姿がちらほら見える。
海面は照りつける太陽を反射して、空の色を映している。
透き通るような蒼が、揺れる波でキラキラと輝いていた ]
[ 次第にその輝きが鈍く、弱くなってゆく。
景色の色が深さを増して、喧騒がだんだんと遠のいてゆく ]
(あれ……?)
[ 手足の感覚が薄れてくる、前後の間隔があやふやになる。
浮いているのか沈んでいるのかも分からなくなってゆく。
光が消えてゆく、自分の体温すらも感じられない ]
(…みんな…どこ……?
何も…見えない……何も聞こえない……。)
[ いつの間にか、青白い手が全身を絡みとっていて。
冷たくて塩辛い、どろりとした何かが中へと入り込んでくる。
胸の中に、お腹の中に、満ちてゆく、染みこんでゆく ]
(やだ…司令官……みんな……。
…暁……響………、…電………!)
>>592>>593
―――バタンッ!!
[爆炎の向こうから、何かが倒れる音。……やばい。]
青葉……?青葉――――!?
[やがて煙も晴れたとき、そこに見えたのは大破して倒れ、完全に目を回した様子の青葉の姿だった。]
だから言わんこっちゃない!青葉、大丈夫かー!?
[急いで駆け寄り、まだ意識が無いようなら頬をぺちぺち叩いてみるだろう]
>>534
それじゃあ…一口だけ頂くのです。
[お言葉に甘えて、差し出されたアイスの端っこを控えめにかじる。間接キスは姉達と似たようなことが頻繁にあるので、あまり気にならないようだ。]
…んぐ。
…すごく、シチューなのです。
[まさに冷えたシチュー。ガリガリとした食感で食べるシチューに少し複雑な表情で、ぱかりとハーゲン◯◯ツの蓋を開く。]
>>585
ああ、確かに戦艦さんの砲塔は大きいですもんね
[戦い方が違うのは納得だ、と笑顔になるの。資材不足、というのもも「何処の鎮守府も同じだなあ」と苦笑して]
測距儀、ですか
むむむ、だいじょうぶなの…
[距離の算出や駆逐と戦艦の砲弾、射程の違いなどを列挙されて、軽くぱにっくになる私です。うう、けいさんはにがてなのです…]
え、あ、そうですね…
って、本当に教えてくれるんですか!?
[悩んでいた顔から一転、ぱあと表情を輝かせて笑顔になります。こういった体験は貴重で、すごくためになるし、何より霧島さんは丁寧に教えてくれそうなのです]
よろしくお願いします、なのです!
[しっかりと霧島さんの手を取って、頷きました]
ん…
[多摩>>540に首の辺りを触れられる。]
そうですね。もうちょっとしたら、出ようと思います。
ありがとう。
[そうにこりと微笑んで、拒む様子がなければ多摩の髪を二度三度撫でる。]
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