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>>562
ううー…っ。引きこもりたい…けど…
[綾波の流れるような解説を受けて、ついに根負けした初雪は大げさにため息をついた。
大抵はこうして説得されるのだが、このやりとりを踏まえないと初雪は自分から動こうとはしないのだった。]
…ん、がんばる。
[よっこいせと布団を抱えて、日の当たるどこに干そうか思案してから、窓辺のサッシからばさっと布団を掛けた。]
干した。
お風呂、入る?
[こてっと首を傾げて、綾波に聞いた。行動するのは早いのである。]
Oh,心配してくれて嬉しいネ!
でも私はご覧の通り、ピンピンしてマース!
だから、No problemデース!
[龍驤の金剛の身を案じる声(>>557)に対して、大げさなジェスチャーを取りながら"金剛らしく"振舞う"ヴァジュラ"。そこに球磨から2つの声が(>>561)耳と頭に響き―]
Sorryネー。普段はこんな失敗しないんですけどネー。恥ずかしい姿を見せてしまいましたデース。
『今の"私"としては、初めてね。成る程、"サラトガ"が姫空母というわけ。それはこの後の戦いにおいて、プラス材料となるわ。
…というわけで、私が"ヴァジュラ"よ。共に深遠の水底の音を、奏でましょう。宜しくね、サラトガ。』
["ヴァジュラ"もまた、今の状況をすぐさま理解してそれに合わせて2つの声で、球磨と"サラトガ"の自己紹介(>>564)に応対した。最も"ヴァジュラ"は"サラトガ"と違い、まだ侵食は不十分であり口調は深海棲艦時のそれになっていたが。]
>>559 >>560 加古
むー、青葉は職務に忠実なだけで、別にMではないですよ。
[ちょっと、口を尖らせながら反論する。]
うふふ〜・・・どうでしょう?
でも、青葉が気を失ったら・・・やりたい放題ですよね?
青葉が認めちゃってますし〜
[素直な反応を示し、訓練所に向かって、歩き始めた加古に対し、さらにちょっと調子に乗る。]
大丈夫ですよ。青葉だって重巡です。そんなに簡単にどうにかなったり・・・
[そこまで言って・・・何かがフラッシュバックする。
深い深い蒼の中・・・動かない私の身体を何かが・・・
・・・そこで、一回、身震いし、首を振る。
そう、本能が告げている。これは、思い出してはいけないことだ。]
・・・しませんよ?
[その声は前を先導する加古に届いただろうか?
何かに怯えたよな、震え、喉が枯れたかのような・・・その小さな呟きが・・・
加古が少々離れた位置まで行ってしまったので私は慌てて追いかけます。]
>>552
あはは、肝に銘じておきます
[私だって妹に嫌われたくないもの。でも困ってるかおも可愛いんだけどねーと苦笑して…]
…えと、そういう、……いや、そのなんでもないのです
[ちょっと前の鎮守府で他の艦娘達に教わったり、覗き見てしまった知識から、そうなのかもしれないと思ってしまいます]
あ、そうですね…私計算とか苦手で…回避はできるのですが、効果的に攻撃かあんまりできなくて…
[実際攻撃は苦手なのです。護衛艦として、攻撃をそらしたり時間を稼ぐことは得意なのですが]
>>564>>567
[どうやらあっさりと状況を把握してくれたらしい。通信機はつけたまま]
『死んだはずの艦隊同士が協力し合う……良い関係だクマ―』
[その協力の結果がかつての仲間への裏切りでは酔いもへったくれもないが、球磨にしてみればそうなのである]
『とりあえずヴァジュラちゃんも待機よろしくクマ。尤も金剛ちゃんは古株みたいだから……色々ここの鎮守府に仕掛けをしてくれると嬉しいけどクマー』
[球磨はもうとっくの昔に意識の融合は終わっている深海棲艦として話すのも、艦娘として話すのも何ら変わりはない]
『期せずして現状の仲間が二人そろったわけだけど、何か聞きたい事あるクマ?』
[そういう球磨はソファでくつろぎ、再び漫画本に手を伸ばしている。質問があれば受け付けるだろう。あるいは二人の会話を聞いているだろうか]
>>565
[廊下で蹲っていたところ、誰かに声をかけられる]
ぁ…龍驤…?
[ほんの一瞬。龍驤を見つめる翔鶴の瞳。
その色が光の届かないどこまでも暗い水底を思わせるような、とろりとした黒になっていたことに彼女は気がつくだろうか?]
…ごめんなさいね。ちょっと立ち眩みしてしまって。
[少しふらつきながらも、ゆっくりと立ち上がる]
>>571
『大丈夫クマ。ゆとりの行動をするクマ』
[二重の声を聞きながら龍驤にウインク]
『もうじき、ここから離れた前線基地を球磨達の仲間が乗っ取るクマ―。皆が攻めてきたときを見計らって球磨達も動き始める手はずだクマ。その時まではいつも通り……ゆっくりしていいクマ』
[その前線基地が深海棲艦の物となる事は九分九厘間違いない様だ。その時はそこまで遠くないだろう、と球磨は予想していた]
>>566
[ 初雪が布団を抱えて、日の当たる場所を探して、窓辺のサッシに掛けた。初雪が続いて掛け布団を干している間に、布団をぽんぽんと叩いておく。取り込むときにもう一度叩いておこう、なんて考えつつ、一仕事終えた初雪に笑顔を向けた。 ]
はい。お疲れ様です。あとはお日様にお任せしましょう。
きっとふかふかのお布団に仕上げてくれる筈ですよ。
[ お風呂、入る? という初雪の言葉に、頷く。一度目標を定めるとサッ、サッと行動する様は、戦っている時の姿を髣髴とさせ…ずきん、と鈍痛が襲う。それは初雪と一緒にいるときには珍しいものではなかった。原因は綾波には解らないが、その衝撃を隠すのには馴れていた。 ]
っ。 そうですね。いきましょう。
お風呂から上がったら、食堂で牛乳を貰いましょう。
[ 初雪の提案に首肯しながらも、そんな事をいいつつ、初雪を伴ってお風呂場に向かうだろう。 ]
>>568>>569
……そういうの、「誘い受け」って言うんだったっけ?
[後ろから聞こえる、調子に乗った様子の声にそう返す。
ただ、実際動けなくなっちまったらどうするか……]
o(とりあえず、デジカメのデータは消去させてもらうとして…
まぁ、あとはテキトーに開放するか風呂に放り込めばいいか。)
[そう考えながら歩いていると、また後ろから何か聞こえたような。]
ん?何か言った?
[振り向きながら聞いてみる。まだ撮ってんのかなとデジカメを警戒しながら。]
o(あれっ、そういや青葉のやつあんなカメラ持ってたっけ?)
>>577
…ありがとう。優しいのね?
[微かに笑みを浮かべて、大人しく龍驤に肩を貸される。
その笑顔の理由が友人の優しさに感謝したからなのか、はたまた"仲間"を見つけたことへの安堵からなのかは自分でも分からなかった]
ねえ、龍驤?
[部屋へと運ばれる最中、龍驤の瞳を覗き込んで]
――私は、どうしたらいいのかしらね?
[その言葉は、普通に考えれば深海棲艦の仲間に指示を仰いでいるのだろう。
だが、もしかすると、翔鶴の中に僅かに残っていた艦娘としての理性のようなものが友に送るSOSだったのかもしれない。
…もっともその友も深海棲艦側なのだが]
>>575
うん。
[初雪は綾波のお日様のような笑顔を見てこくりと頷く。
綾波の頭痛には気付くことなく、こちらも微笑みを返した。]
牛乳、うん。元気出る…。
じゃ、行こう。
[綾波と一緒にのしのしと浴場へと向かうのだった。]
Oh,それもそうですネー。
提督に貰った大事なお部屋デース。大切に使わないといけませんネー。
霧島に心配をかけるのはNoですネー。ちゃんと金剛型の長女らしく、しっかりしないといけませんデース。
…あ、スコーンは好きに食べていいデース。でもスコーン自体にはそこまで味がついてないですネー。紅茶と一緒に嗜むのが英国流デース。
[そんな当たり障りのない艦娘としての会話を龍驤(>>571)としながら、一方の通信では―]
『…了解よ。こっちもまだ目覚めたばかりだし、もう少し"この娘"の身体をきちんと把握しないといけないしね。この状況に一番慣れている球磨も待機って言っているし、まずは時が来るまでに全力で動ける様に準備する事に注力を注ぎましょう。
…この素晴らしい関係を、今は喜びながらネ。』
[深海棲艦として、来るべき時に向けての作戦会議をする。そんな異質な行動を取っていた。ここにいる3人にとっては、既に当たり前の光景へと変貌しているのだろう]
『聞きたい事、ね…。実際最終目標はここの鎮守府の破壊なのでしょうけど、その場合一度仲間と合流しないといけないわよね?一度前線基地に戻る場合ここからどうやって抜け出るのかしら?』
[球磨の言葉に対して(>>572)、"ヴァジュラ"はそう質問した。"金剛"と違い、"ヴァジュラ"は冷静に物事を考える体質のようだった。すると球磨は今後の予定を二人に伝えてきた(>>574)。それを聞いて"ヴァジュラ"はにたり、と気味の悪い笑顔を浮かべ、こう答える。]
『―わかったわ。取り合えず前線基地に向かう際には出撃ドッグを通らないといけないけど…ある場所に細工をしておいてあるから、その時には楽にこの鎮守府から脱出出来るはずよ。』
>>576 加古
[慌てて追いついて・・・何とか、加古が振り返る前に、怪しまれないだろう位置に移動する。]
・・・え、なんです?
・・・えっと、あぁ、そうそう。
加古さんが青葉を誘いうけしてるって話でしたっけ?
やんっ、青葉・・・加古さんに食べられちゃいます♪
[わざとらしく、身体を抱えてくねらせる。
これでごまかせるだろうか・・・]
そんなことより、早く見せてくださいよ!
青葉、待ちきれないなぁ。
/*
お疲れ様です。村建てです。
>>球磨様
畏まりました。村建ては誰もいなければ、程度のものでしたので球磨様以外に希望者がいなければ球磨様で決定したいと思っております。
>>霧島様
☆旗艦をやる場合、提督の秘書艦になる事は可能です。
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