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電?
[ すぐ側でもごもご何かを言おうとする電>>482に、首を傾げる。
やがてその口から、今日は一緒に寝ようかという言葉が出た ]
……そう、ね。
せっかく皆揃ったんだし、たまには…いいわよね?
[ またあんな夢を見てしまったら、姉妹達を心配させることにならないかと少しだけ思ったけれど、皆と一緒だったらそんな夢も見ることはないかもしれない。
自分の不安を隠すのに精一杯で、電の奥にある不安までは分からなかったが、その提案には暁>>491と同じように賛成した ]
>>488
そりゃ大変だったクマ。イギリスの輸送船でも襲ったクマ?
[勿論そんな事はないのだろうけど、真っ先に思い浮かんだのがその方法だった。
座って漫画を読んでいると、思ったより早く金剛はお茶を入れてきた。あるいは球磨が集中していたのかもしれない]
いただきますだクマー。結構なお手前だクマ。
[熱い紅茶に砂糖を一つ落として意味もなくカップを回す。それからゆっくりと口をつけた。
幸せそうな金剛の表情を見ていると、本当に紅茶が大好きなのが伝わってくる。だがお構いなしに球磨は、本題に入る事にした]
『本当に美味しいクマー。深海の海水の味なんかとは比べ物にならないクマ』
『金剛ちゃんも、海底の味、覚えてるクマ?』
[龍驤の時と同じ、深い不快海の底から響くような声で彼女に話しかける。お前は海の底に沈んだことがあるか、と問うてみた]
[そうしていると雷>>466と多摩>>472から口々に声をかけられたことに気付く。]
…あ、はい。起きてますよ。
加古がよく寝てるからって、私までどこでも寝てるイメージなんですか?
[少しむくれてみる。]
>>489
わぁ…いっぱいあるですっ!
[購買に着くや、アイスケースの前で最初に決めた◯ーゲンダッ◯は片手にあれにしよう、いやこれにしようと既に悩んでしまう。]
青葉さんは何にす…ハッ!
[青葉さんの手に握られているアイスに戦慄する。そう、それは◯リガ◯君のシチュー味!
…いや、知っていて敢えて選んだのかもしれない。だから止めることはせずに]
…ガ◯◯リ君って、梨味とかもとても美味しいのですよね。あ、じゃあ私、梨味にしよーなのです。
[もし話題性に引かれた、という理由だけで選んで後悔させることがないように、それとなく誘導しようとか考えて、自らは梨味をチョイスする。]
>>485 加古
あー、加古さんでしたか。
また、艤装壊しちゃったのですか?
ダメですよーもうちょっと、ちゃんと扱ってあげないと。
[シャッターをきった相手が知り合いだと分かり、少し気楽に話しかけてゆく。]
・・・?青葉、何かやっちゃいましたか?
[苦い顔をされたので、ちょっと困惑するけれど・・・]
あ、取材受けてくださるんですね!はいはい、どこにでもお付き合いしますよー!
[何も疑わずに加古の後ろついていく。
その顔には・・・笑顔しか浮かんでいなかった。]
加古さんのどんなお話が聞けるんでしょうねぇ。
楽しみで、青葉、じっとしてられないです。
・・・ところで、どちらまで行かれるのです?
別にこのあたりでもいいのでは?
>>435、482
そ、そうか……
[理由になっていると言われ、そうとだけ応えた。
……ただ、自分だからというりゆうが、少しだけ嬉しかった。
そうしていると、電が何やら言いよどんでいる様子だった。
暫くして、“今日は同じ布団で寝よう”と言ってきた。]
ああ、私も構わないよ。折角こうして揃ったんだからね。
[その提案に、反対などするはずもなく。他の二人と同様に、そう応えた。]
あは、ごめんごめん。
なんか反応がなかったから、ついね。
[ むくれる古鷹>>501に、軽く謝って ]
さーて、十分入ったし私はそろそろ出よっかな。
タマちゃんもちゃんと訓練行こうね、後で見に行くから。
[ なんて多摩>>472にも笑顔で言いつつ、湯船から出る。
何もなければそのまま脱衣所へと出てゆくだろう ]
>>501
・・・にゃ?
そ、そんな事ないにゃ?
ほら、にゃんか今まで静かだったし、雷も起きてる?って言ってたから・・・
寝てないならいいにゃ。のぼせちゃったら大変だからにゃ。
[むくれて見せる古鷹に、少し慌てた様子でさり気なく雷に責任を擦り付けながら弁明する。
加古の普段の行いはよく耳にするので、姉妹艦である古鷹もよく寝るのだろうか。なんてちょっとだけ思っていたのは内緒にゃ。秘密にゃ。]
>>494
[無愛想な返事ではあったが特に気にしない。
それに愛想の良い加賀はむしろ想像できな―…いや、やめておこう]
はい。
[加賀の言葉に頷く。此処はどこまでも実力主義。
少しでも早く熟練度を上げて提督のお役に立ちたいと思う。…勿論、焦りは禁物だ]
では、そろそろ失礼します。
[飛行甲板の修復度合いを確認するという目的は果たせた。
止められなければ、加賀に向かって一礼してから工房を後にするだろう]**
>>504
しーっ。声大きいから!
[またあちこちに広がるといずれ提督の耳にも入ってしまいかねない。ただでさえ青葉はジャーナリストのケがある。これは早急に情報をシャットアウトしないと…]
……よし、この辺でいいかな。
[周囲に誰もいないのを確認し、振り返る。]
よ、よし、何でも聞いていいよ?
だから、ね、さっきの写真は消してくれると嬉しいな〜、なんて…
[ごますりしながら頼んでみる。はたして…]
>>506
にゃぁ・・・心配しなくても、後でちゃんと訓練に行くにゃ。
また後でにゃー。
[なんて、こちらも少しむくれて見せて、浴室を後にする雷にひらひらと手を振った。]
>>497
こちらこそ訓練に付きあってありがとう・・・。
大分、左腕治ってきたと思ってたんだけどね・・・。
いざ左で撃とうと思った時に何故か左肩が震えてしまったのよ・・・。
これでは、扶桑姉さまと一緒に戦えないわ。
どうしたらいいかしら・・・。
[あるいは無意識に左腕を庇って、力みすぎたのかもしれない・・・
ひょっとすれば、左腕の傷とは別の理由があるのかもしれない]
はいはい、わかったわ・・・。
訓練中には(ここ重要)、寝てなかったから、さっきの言葉は取り消すわ。
[付きあってくれたお礼でもあるが、素直になれない]
でも、今度お風呂で眠っているのを見つけたら、私、いたずらしちゃうかも・・・ふふふ。
―What?
[球磨の"深い海底の声"を聞いた瞬間(>>500)、金剛の顔が一瞬で引きつり、持っていたカップを手離してしまう。一瞬の静寂の後、カップが地面に落ち、ガシャンという割れる音が部屋に鳴り響く。]
な、にを…言って、る…の…ネ?
どういう、意味、です、カ…?
[身体ががくがくと震え、顔が真っ青になっていく金剛。誰から見てもおかしな状態である事は明白であり、球磨の質問を肯定する事に他ならなかった。]
ワタシ、は…私は…あ、ぅ…No…あれは、夢で…
そうじゃ、ない…あ、ぐぅ…。
[目の光が消え掛かり、苦しむ金剛。
彼女もまた、深い海に囚われた一人だった。ただ持ち前の精神力で…その深い海からの支配から逃れようと必死に戦っていた。]
>>473
[照れて、ハッとして。私を前にしての暁のそんな反応(>>473)にくすっと笑って見せる。]
(初々しいなぁ…)
[と思うも、真面目に話をしてくれているのだろうし、私も相応の顔を向ける。空母単体で、なぜ現れたのか、深海凄艦の行動はわからない点が多い。悩みの種は尽きず、司令のいない今、私は頭を唸らせているのだが、だめですか?と問うてくる暁には]
…ダメじゃないわ。本当に今のような平和な時が恒久的に続いて欲しい。暁も、そう願ってくれているだけで、この鎮守府にとって大事な娘よ。絶対、轟沈しないように、ね?
[この前向きな気持ち、ちっちゃくても強い娘なら、きっと戦況を明るくしてくれる。そう思って、優しい笑顔を向けた。]
で、その様子だともう姉妹艦との再会は済ませたみたいかな。
どうだった?久々の妹たちは。弄られたりしなかった?
立派な"レディ"さん?
[彼女の配属前から、どんな艦娘が来るかは知っていた。一気に悪い笑顔になって、後輩艦を弄ってみる。]
>>502
調子が出ないですか…。それは確かに不調よね…。
[龍驤にとってはわたしにおけるタービンという部分の調子が悪いということだろう。その気持ちはよくわかった。私も調子悪い時は速く走ることができないのだ]
うーん、工房で見て調子が出てきてなかったら、一回私と訓練するのもどーですか?案外、久々に実践してないから調子を忘れているだけかもしれませんし、私も連装砲ちゃんの直したので戦ってみたいです。
―夢のなか―
痛い…引きこもりたい…
[深海棲艦の戦艦クラスに初雪達が身を削らされながらも到達した最深部。
そこは敵の補給艦隊が中継地点として居を構えている情報だった。しかしそこは強い潮流の関係か、駆逐艦以外は互いの艤装同士がぶつかり合ってしまう海域だった。]
でもあいつら振りきったから…後は補給艦を狙うだけ…
[駆逐艦だけで構成された部隊で乗り切るのはかなり時間を要したが、ここまで皆で力を合わせて突破できた。]
みんな、これで最後。がんばろう。
[初雪は後ろに従う皆に自分なりの激励を飛ばし、そして泊地へと躍り出た。]
[…そこに待ち構えていたのは偵察部隊の情報とは全く違う、巨大な船影だった。]
な……
[初雪が驚き息を呑む間もなく、その歪なヒトガタは初雪の頭に巨大な砲身を向ける。]
―シズミナサイ。
[一瞬光る砲口、そしてその初雪に照らされる光の中に飛び込む影。そして░▓▒▓█▓░░▓▒]
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