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19人目、特型駆逐艦三番艦 初雪 がやってきました。
[初雪の自室]
ん、あー…
[目を覚ますと目の前にあったのは見慣れた自分の枕だった。どうやらうつ伏せで寝ていたようだ。]
今日…非番…もう一度、寝る。
[ぼさぼさな髪を治そうともせず、歴戦の駆逐艦はまた眠りに落ちた。]
>>444
雷もそうするといいにゃ。コタツは一人一辺でも4人入れるから、雷の姉妹皆で寝れるにゃ?
木曽とかには「風邪引くぞ」ってよく注意されるけど、皆一緒ならぬくぬくだから、風邪なんて引かないにゃ。
[自分理論を展開しながら、どこか羨ましそうな雷にそんな提案をしてみる。
あくまで提督室のコタツは自分一人の物ではなく皆の物だという分別くらいはついているらしい。
一人だけで独占しても、身体は温まっても心はそうでもない事を知っているのかもしれない。
最も、電はともかく、他の二人がそれを了承するかはわからないが。]
大人扱いされたがってる間はまだまだ子供にゃ。多摩だってそうにゃ。
[あまり嫌がっているようにも見えなかったが、そう言いながら、髪をみだりに濡らさないよう頭を撫でるのはほどほどで止めておく。]
・・・ほ、ホントにゃ。後で・・・うん、後で訓練には行くにゃ!絶対にゃ!
[力強く断言する物の、焦りを見せながらでは意味はないのだが・・・ともあれ、後ほど訓練をするつもりではある事は伝わっただろうか?]
>>442
そうですよー。
[ぱたぱたと両手を振って見せ、否定の意]
はいっ、頑張りますよ! 赤城さんとは言え、負けられません!
万全を尽くしますよ。ええ。
[さすがに南洋でもないので都合よく雲に覆われるということもないだろうが、そんな天佑を期待してはならない]
(ええ、赤城さんや加賀さんの前で無様は晒せないわ!)
[機動部隊の基幹となる航空母艦は、その状態が戦況を左右する。思い上がるわけではないが、その自覚を持つのは当然のことと思っている。赤城や加賀と分かれて行動することもあるかもしれない。その時は自らが中心とならねばならないのだと]
― 港 ―
[一仕事終わり、建物から出る]
……んっ。
[軽く伸びをして体をほぐす。
気持ちのいい風が吹いている。
風に乗って届くのは、馴染んだ磯の香り、そして砲撃の音]
これは、大きいわね。
[音から大口径の砲、恐らく戦艦クラスの主砲だろうと予想を付ける。
音が聞こえてくるのは、演習所の方角から。
誰かが訓練でもやっているのだろう。撃ち合う音が聞こえる]
誰か知らないけど、戦艦なんてやっつけちゃえー。
[駆逐艦の矜持として、大型艦より小型の艦を応援したくなった。
埠頭の岸壁に腰掛けると、演習の音を聞きながら、しばらくボーっとしていた**]
>>449
今度は左か!
[接近を続けながら身構える。近付くということは相手からすれば的が大きくなり、着弾までの時間も短くなるということ。
すなわち、同じ攻撃でも避ける難易度が跳ね上がるということなんだけ…ど?]
……あれ?
[放たれた砲弾は大きく逸れる。これでは避けるまでもなかった。]
よっしゃラッキィ〜、とは言えないね。まだ完治したわけじゃないのかな?
[発射するとき左肩がぶれたように見えた。恐らく弾が逸れた原因はそれだろう。だが、まぁ…]
ここからはレンジ内、反撃いくよ!
連装副砲、ぶっ飛ばす!!
[左肩の副砲でまずは一発。さぁ山城はどう出る?]
>>443
……オゥッ!?スカートなんて引っ張ってないよ?
大丈夫、大丈夫。安心して私は島風よ。
服着たまま寝ている加古さんのことが心配になったから
今起こしているの?
[悪夢とかを見ているのか、怖がっているようなのでできるだけ安心させるために嘘は言わない発言で相手を見ている。]
>>451
[そんなに驚かれるようなことを言ってしまっただろうか、と少しばかり不安になる]
それは―…
[これといって特別な理由があるわけでは無い。
ただ今こうして話してアドバイスをしてもらって、加賀ならきっと適切な意見をくれるのではないかと思ったからだ。
もちろん、赤城や飛龍も頼れる先輩であることに変わりは無いのだけれど]
…加賀さんに見てもらいたかったから、では駄目でしょうか?
[一言で言うとこうなる。しかし、それだけ言うと語弊がありそうなことに気がついて]
ええと、今まで私と加賀さんが関わる機会はあまり無かったですよね?ですから訓練を一緒に行えれば実戦での連携も捗ると思って。
[慌てて言葉を付け足した]
>>446>>455
その旨を良しとします。
…そろそろ、始めましょうか。
赤木さん、動き出してますよ。
[遠方に居た彼女は、更に遠くへと消えていった様子だ。
既に目視はできない。彩雲を積んでいる向こうの方が有利な状態だ]
基本は二人で。
されど、臨機応変に行きましょう。
[ふわりと速力をつけて、海の上を滑る。
速度が出た所で、甲板を動かして――]
――行きなさい、皆。
[数機を、空へと飛ばせた。海上からではなく、空からの索敵をさせるつもりだ。赤城を探しながら、彼女の居るであろう方向へと進む]
>>452
うんうん。なるほどクマー。
[反射的に相槌を打ち続ける球磨。もちろん頭の中では漫画を楽しんでいる]
(抹殺教師は今週も面白いクマ―……)
おぉー!?
[前を見ていなかった為もろに金剛にぶつかった球磨は大きく声を上げる。呼んでいた漫画本を落としてしまった]
……球磨ちゃんは急に止まれないクマー。船だから仕方ないクマー。
[などと意味不明な供述をしてみる]
>>458
んー……しまかぜぇ〜?
[寝ながら、今度は首を傾げるような仕草]
・・・・・・あ〜・・・あのブラックブーメランの・・・
[加古の中ではそんなイメージだったようだ]
(駄目だ、照準が定まらない・・・。)
[放たれた砲弾は大きく逸れる>>457
主砲は問題なく撃てた
妖精は新入りとはいえ、戦艦に入るためにはそれなりに訓練は受けているはず
やはり、問題は・・・。
傷は回復しているとは思っていたが、
それとも焦りなのか、どちらにしろまだ左は万全じゃない]
そうはさせないわ。
副砲!右主砲!てー!
[加古の左肩の副砲が火を噴く
何とかぎりぎりのところで躱す
レンジに入られないように後ろへ下がりつつ、副砲を撃った後に再び右の主砲を撃つだろう
機動性はこちらがはるかに低いが、接近されてどうにもできないのは避けたい]
>>462
しまかぜが心配しているのに…。
ブラックブーメランって……
なーんなんですかー。その呼び方って!?
[思わず、感情が出てしまう…。子供ながらでもそんなに良くない印象であるんじゃないかなあと思ってしまったからである。]
(>>446) >>460
了解! こちらからも数機偵察に回します。
戦闘機隊、攻撃機隊、爆撃機隊、発艦!
[そう言いながら矢を次々と空へ放つ。それらは途中で姿を変え、上空を旋回し始める。うち数機の21型が扇状に散っていった]
そっかぁ……いいわねぇ。
[ 多摩の説明>>454に、ぼーっと皆でぬくぬくする光景を思い浮かべる、今度皆でやってみようかな、なんて考えてみた ]
う〜……。
[ 言い返せずに、ちょっと恨みがましい目で多摩を見る。
この言葉は暁にも聞かせてあげた方がいいのじゃないだろうか。
手が離れれば、一回だけその手を見上げてから目線を戻した ]
…そうよ、いつ何があるか分からないんだから。
訓練をしておくに越したことはないの。
[ そう言うが、これ自体は空母の受け売りだったりする。
この反応で、これだけ言っておけばおそらくちゃんと行くだろう ]
……あれ?古鷹?起きてる〜?
[ 一緒に入っていたはずの古鷹の反応が乏しいことに気がついて、彼女の方>>433にも声をかける ]
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