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>>411
[一航戦や二航戦の先輩方ならきっともっとうまくやれるのだろう。
まだまだ背中は遠いなと内心苦笑う]
はい、今後は気をつけます。
[…加賀の前に立つときはどうも緊張してしまう。
先輩とはいえ同じ仲間なのだから必要以上に固くならないようにしたいのだが、もう少し時間がかかりそうだ]
…そういえば、加賀さんはどうしてここに?
[彼女も何か整備をしに来たのだろうかと思い、問いかけてみる]
>>412
そりゃ、少しは。演習とは言え相手は赤城さんです。緊張するなって方が無理ですよ!
まあここまで来れば、たとえ加賀さんがいらっしゃらなくたって……やりますけどねっ。
(戦場においては混戦となり、信号も届かない場面もあろう。その時は躊躇無く敵に向かって猛進撃すべし)
[かつて座乗していた司令官の訓示(又聞きだが)を思い出しながら、やや強張った笑みを返した]
…うん。
何かあったら、私が相談に乗り…ますからね?
[雷>>378何か返してあげたかったが、なんでもないと言われてしまえばそれまでであり、何よりも今は返す言葉が見つからなかった。]
『みんなが一緒なら、どこにいても淋しくないよね…?』
[その言葉に、古鷹は何を思っただろうか。]
>>401 >>416
ええ、皆仲良しなのですよ
ふふ、雷は意地っ張りですねえ
[くすくすと笑いながら、響を抱きしめながら電の言葉に
…]
ええ、私も皆大好きですよ!
[満面の笑顔で頷いたのです]
やっぱり艦隊で動かないとやりづらいなぁ…
測距儀の計算だと限界が…三式弾の弾道も考えないと…
[訓練を終え呟いていると駆逐艦の娘が来ていたらしい(>>408)。いつも人目につかない時間帯に行っているのでちょっとまずったなという表情を一瞬見せる。皆の模範たれと常々思っているが、訓練を見られたりするのは恥ずかしいのだ。]
ああ、あなたが暁型の。
確か…あなたは直々にここへの転属願いを出していたんだっけ?
ふふふ、妹さん達もよくやっているわよ。ようこそ、佐々穂鎮守府へ。歓迎するわ。
[とりを直して、同じく挨拶をする。敬礼は直っていいよと手で示した。]
と言っても、今は司令もいないし出撃命令も無いの。こんな平和なんだから、案内でもしてもらって…るのかな?
[ここにいるということがそもそも鎮守府内を見て回っている証なのかと、言葉を継いだ]
>>410
……そう言われると、余計恥ずかしくなる。
[されるがままにされつつ、更に顔を赤らめる。心拍数も、少しだけ上昇した。
そして、なんだかよくわからないことを言われたので……]
わ、私だから?それ、理由になっているのかい?
[と、思ったことを率直に問うた。]
[ねこねこなでなで]
……はっ!
こんなことをしている場合じゃなかったわ。
[ついうっかり猫のせいで現実との接続が切断されるところだった。
報告にいくことをなんとか思い出して、撫でていた手を惜しそうに引っ込める]
じゃあ、またね。
[猫に手を振って別れを告げると、猫もこちらに背を向けてどこかに行ってしまった]
さて、と。
[自分も目的の建物に向き直り、歩みを再開した]
>>415
てーとく室のおこたは多摩の部屋のより大きくてぬくぬくだからにゃあ。
てーとくの座布団に顔を埋めて寝ると、てーとくの匂いがしてぐっすり眠れるんにゃ。
[などと恥ずかしげも無く肯定して見せる。こう見えて司令官に対する信頼はかなりの物のようである。・・・人によっては、少々行き過ぎにも思えるかもしれないが。]
訓練・・・雷は真面目だにゃ。いいこいいこにゃ。
[なんて、嫌がられたりしなければ頭をぽふぽふと叩いてやったりする・・・が、自分は訓練をしているか、と聞かれれば、一瞬、その動きが止まる。]
も、もちろん・・・後で訓練はするつもりだったにゃ?
[そう、目を反らしながら答えるも、そんなつもりなんてほとんど無かった事は、その態度を見れば想像に難くないだろう。
とはいえ、言ったからには演習場の方にも後ほど顔を出すべきだろうな。と思い直しはしたようだが。]
>>264
(……落書きされても気持ちよさそうに寝ているわね…。冷静に考えたのたけども服はともかく艤装まで一緒につかていて大丈夫なの…?)
[あまりの能天気っぷりに、さすがの私も少し焦るなので、少し起こそうかなと思う。]
もしもし〜。そんなとこで寝ていたら、訓練に遅れるわよ。
後ろで古鷹が怒っているけど、大丈夫なの?
[少し嘘をついてみて、様子を伺ってみる。]
ま、こっちの体の都合だけれど、
一応、治りかけの身体だからね。
[加古は>>413]
姉さま、見ていてください。
私ここまで治りましたわ!
[加古が位置に付いたようだ
こちらの主砲からは十分な射程距離である
しかし相手は重巡洋艦、
射程はこちらよりは短いが機動力と接近戦が得意である
近づかれる前に当てておきたい所
こちらの火力は申し分ないが、当てなければ意味がない]
主砲、よく狙って……ってー!
[加古の合図で、まずは右の主砲が火を噴くだろう
問題無く発射される]
>>414
……へー。ちょっと意外クマ。霧島ちゃんって金剛みたいなタイプが好みだったのかクマー。
[自分もあっさりとんでも発言をする方ではあるが、だしぬけに恋人と言ってきたのは驚いた]
日本のご飯は美味しいって言われてるって聞いた事あるクマ。日本生まれで良かったクマー。
気にすることないクマ?有名な場所って訳でもないクマ。
[しっかり手に取った蜂蜜を購入して代金を払う]
……球磨の事が、もっと聞きたいクマ?それなら一緒にお茶会するのもいいクマ。
[金剛本人が意識しているのか知らないが、好機ではある。軽く頷いた]
じゃあどこか……紅茶を入れてくれるなら金剛の部屋で二人で御茶会にしても良いクマ?球磨のお部屋はそういうのはないクマ。
>>417
そうして頂戴。
あなたは、本来の貴女の特性がある。
それを活かせば、きっと今より強くなれるから。
[先輩らしく言葉を返した。
事実、戦艦を元に改造した加賀と違って、翔鶴は完全な空母だ。唯の弾除けとして運用するにはコストが高すぎる。
何より、彼女は新しい型の空母なのだ。攻撃に関しての潜在能力は恐らく旧型の自分よりも――]
…私?
演習をやったからね。
その整備をお願いしてるわ。
[赤城さんとやっていました、なんて続けただろうか]
>>425
んー……みゅー……
[風呂の中にいる間は、重たい艤装も負荷が軽減されて気持ち良い…
まぁ、お湯に浸かるのは普通に問題あるわけでもあるが…]
あー・・・・・・、さくせんならふるたかにきくから〜
・・・・・・ダメカナ?
[今度は、そんな寝言。噛み合ってない]
―???―
[響く音、灼けるような痛み、使い物にならなくなった副砲。]
やだ…潜水艦?どこ?
[それが敵襲であることに気付いた頃には既に致命的だった。なぜ気付かなかったのか、なぜ気付けなかったのか。ただの遠征であったはずなのに。そんな事を考える時間すら与えられない。]
く…ッ…全艦全速!この海域から逃げて!
[既に沈黙してしまった僚艦もいる…だがまだ無事な子たちだけでも…!]
まだ…沈まないよ!
[軽巡、重巡。そういった相手なら例え性能で劣ろうとも、腕で遅れは取らない。だが、古鷹個人では潜水艦を対処できるだけの兵装はなく…]
…みんな。逃げ切れた、かなぁ…?
加古…ごめんね。先に…
>>418
[飛龍の言葉に、そう、とだけ返した。
緊張しているのは加賀もなのだ。相手は同じ…されど自分よりも練度の高い一航戦。本来なら、多分勝てない相手だ。
遠く前方に見える彼女も、或いは緊張しているのだろうか。そんな風に少しだけ思ってから強ばった笑みを見る。
つられる様に、少しだけ笑った]
私がいなくとも?
誇りに賭けて、こうして対峙したからには戦わせてもらうわよ。
勿論、勝つ気でね。
[ほんの少しだけ、にやりと笑って]
貴女も勝つ気よね?飛龍。
[そんな確認をしただろうか]
>>426
……っ!
[てっきり左の主砲を撃ってくると思ってたけど、まずは右だった。
少し意表を突かれるも、紙一重で躱して前進する。]
…やっぱスリルがあるねぇ、戦艦様の砲撃は!
[背後で噴き上がる水柱の轟音がたまらない。直撃を受けたらどうなる事か。だけど…]
当たらなければ、どうってことない!!
[もう一発躱せばこちらも射程に入るだろうか?]
―ドック―
……っ。
[いつの間にか、ボーっとしてしまっていたらしい。]
(今のは…?)
[状況的に、夢…と考えるのが普通だろう。だが、それにしてはあまりにも不吉で嫌な夢だった。]
……。
[顔を少し上げると話をしている雷>>415と多摩>>409の姿が見えた。どうやらこちらの様子には気付かれていないみたいで、それは幸いだった。特に雷には、先の元気のなさそうな様子からこの姿を見せるわけにはいかなかったから。]
意地っ張りなんかじゃないわよ。
そりゃ…うん、大好きだけど。
[ くすくす笑う暁の言葉>>420には、ごにょごにょと返して ]
…そうね、みんな仲良し。
お姉のことだって、電といっしょで大好きなんだから。
[ 電>>416と一緒に、二人にもそう伝えた ]
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