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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
Oh、球磨って言うのネ!覚えたデース。
私は金剛って言いマス。金剛型の一番艦とは私の事デース!
[球磨の自己紹介と質問(>>394)に、胸を張って答える金剛。ちなみに金剛の胸の大きさは大きすぎず小さすぎず丁度良いくらいの大きさである。
そして、球磨の"米帝みいな奴"という言葉にこれまた意に返さず堂々と答える。]
ノンノン。私は米帝ではないですネー。英国で産まれた高速戦艦デース。だからどちらかというと女王様と言われる方が気分がいいですネー。
…むしろ球磨も結構可愛らしい話し方をしてますネー。熊がそんなにお気に入りですかネー?
[そんな質問を返す金剛。金剛から見た球磨の第一印象は人懐っこい子ですネー、くらいの感じだった。]
[ 脱衣所から、新しく誰かが入ってくる気配>>393がした。
流す音がした後で、湯船に入ってきたのは多摩のようだ ]
やっほー、タマちゃん。
[ 片手を上げて、声をかける ]
今起きたの?
[ 訓練や出撃をしていたという発想はない ]
>>400
…か、加賀さん。お疲れ様です。
[独り言を聞かれていたことに何ともいえない気まずさを覚えながらも、先輩に向かって挨拶をする]
はい、もうほとんど完治しています。
[自分が被弾した時の出撃に加賀も同行していたことを思い出して]
…その節は、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
[勿論被弾したくてしたわけでは無い。
しかし、旗艦を庇うにしてももう少しうまくやりようがあったのではないかと思い反省していたのだった]
[あんまりな事だと反論された>>396]
・・・それならいいんだ。
それなら・・・。
[ネガティブ思考が仇になっているような気がする
なにをやっているのだろう・・・]
→― 訓練場 ―
そうね、お手合わせいただきたいわ。
修理できた主砲の性能を確かめたいし。
[ここは鎮守府の近くにある訓練場
数多くの艦娘が実戦に備えて、様々な訓練が行われている
まずは実戦さながらの射撃訓練を行うつもりである]
こちらはあまり無理できないけれど、それでもいい?
>>402
金剛ちゃん……かっこいい名前だクマー。という事は霧島ちゃんのお姉ちゃんにあたるのかクマ?
[さっき会ったクマ、と付け足してそう言う]
外国生まれなんだクマ?イギリスってアメリカとどう違うのかよくわからんクマ。パスタが美味しいのがイギリスだったクマ?
[純和製の球磨の外国知識はその程度である]
クマ?……ああ、そっちの熊じゃないクマ。九州にある『球磨川』って言う場所が名前の由来なんだクマー。熊じゃないクマ。
さて、スコーンの材料がないしホットケーキでも作るかクマー。
[多摩の様に自分は熊ではないと主張して見せる……のだが、その後わざと真っ先に蜂蜜を取りに行くあたりが性格の差である]
>>399、>>380、>>399
(ふむ、実に微笑ましい姉妹愛だな。)
[雷と電の様子を見守りつつ、置いてある菓子を食む。
そうしていると、暁がこちらに寄ってきた。]
……ね、姉さん?
[そう尋ねた瞬間、またも暁に抱きしめられる。そして、帽子を取られて頭を撫でられた。
ふと、暁は頭を撫でられるたびに子供扱いするなと言っていたことを思い出した。]
……спасибо(ありがとう)。
でも、ちょっと恥ずかしいな……
[少しだけ顔を赤らめ、暁から顔を逸らしつつそう言った。]
>>395 >>397 >>398
[鎮守府に着任した目的の半分、妹たちとの再会を堪能した私が次に向かった先はドック…ではなく演習場だった。淑女たるもの訓練をきっちりしてこそだし、何よりここにいる先輩方の戦いを見ておきたかったの。で…]
…ふわあー、よくそんなにぱっと計算できるなぁ…
[訓練していた霧島さんを見て、私はそんなことを言ったの。もとより私は感覚派。適当に撃って当たる、というものではないけど、計算して打つなんてことは苦手だったりするのです]
あ、っと…
失礼します、先日こちらの鎮守府に着任した特型駆逐艦、暁なのです
これからよろしくお願いします
[と、呆けて見とれていた顔を正して、私は海軍式の敬礼をとったのです。戦艦さんですし、ちょっと緊張しているかもです]
>>401
[軽く汗を流した後に湯船に入ると、先客がこちらへと声をかけてきた。
浴室に入った時点で誰かがいるのは気づいていたが、湯気で顔までははっきりと見えなかったのだ。]
にゃー、さっきコタツから起きた所だったから、汗を流しに来たにゃ。
いな・・・雷も、朝風呂にゃ?
[なんて、そう素直に答えて聞き返す。
正直、髪を下ろされてしまうと雷か電かなど自分にはほとんど区別がつかない。
向こうから話しかけてくれた事で、その態度から判断したに過ぎないが・・・一瞬悩んだのは本人には内緒である。]
>>407
えへへー、テレた顔もかわいいですよ、響
[久しぶりに見るはにかんだ笑顔をみて、満足げに頷きます。やっぱり、家族は良いなあ、なんて考えつつ…]
ふふ、こちらこそっ♪
私はー…ちょっと恥かしいけど、響だから良いの♪
[などと、ちょっとよく分からないことを言うのでした]
>>404
[どこか怯えたような、緊張しているような翔鶴の様子に内心で苦笑いする。高圧的な態度をとっていない、とは言い切れない故に、仕方ないかもしれなかった]
そう、なら良かったわ。
これからは、あまり無茶をしない事ね。
[どこか上から目線で、無愛想にそう言った。
こういう時、赤城さんなら笑顔の一つも見せる事ができるのかもしれない]
謝らないで。
でも、次からは当たらない様にしなさい。
空母は、他の艦と違って中破した時点で戦力にはならないわ。
[素直に「心配している」と言えない自分に、心の中でもう一度苦笑いした]
>>385
そうね。
その位置取りは、いい判断ね。
[飛龍の位置は理にかなったものだ。
本来なら駆逐艦や巡洋艦がやる仕事だが、二人だけのこの状況ならこうする方が正しい。
空母は戦えない時にとことん戦えない。極力被弾は抑えたかった]
緊張とか、してるかしら?
[本当に少しだけ笑って、飛龍にそう問いかける]
>>405
ん、おっけー。
訓練だからって気を抜くわけにはいかないけど無理するわけにもいかないもんね。
[全力出されると一発で大破させられちゃうかもしれないし…なんてことは心の奥底にしまいながら。ネガティブよくない]
それじゃ、あたしはあっちで構えるね。…加古、出撃ィ!!
[そう宣言して、まずは山城から距離を取る。あたしの砲撃の射程外だが、山城からは狙えるであろう距離。
遠慮してるわけじゃない。戦艦に挑むというのはこういうことなんだ。]
……よし、来い!!
[位置に着き、合図する。まずは砲撃を躱して切り込まないと。]
そうですネー。霧島は金剛型では一番の末っ娘デース。でも私と霧島はそれだけじゃなくて…恋人同士ですネー。
[球磨の質問>>406に、霧島が聞いたら卒倒しそうな言葉を付け足して堂々と答える金剛。そして英国の食べ物の話をすると…少しだけ顔を曇らせて金剛は質問に答える。]
食事に関しては…間違いなくこっちの方が数倍美味しいデース…。英国は食事に手間を掛けるのはナンセンスだといいますからネー…。栄養を取る分には効率が良いのですけどネー…。
[実際金剛はこの鎮守府に着任した時の初めての食事に感動していた。]
Oh,sorryネ。地名にちなんだ名前なんですネー。それは申し訳ない事を言ってしまったデース。
って、結局蜂蜜を取りに言ったら世話ないネ。
どうせなら、私と一緒にTea Timeを楽しみますカー?スコーンが食べたいなら美味しい紅茶と一緒に出しますネー。それに、もう少し球磨の事も聞きたいデース。
[球磨の蜂蜜を取りに行く姿を面白そうに見守りながらそう誘う金剛。誰にでも打ち解けやすい性格の所以であり、それに加えて金剛は…]
(…何故かわからないけど、球磨とはもっと話をしないといけない気がしますデース…)
[とも考えていた。]
[ 案の定、多摩は今起きた所のようだった>>409 ]
コタツって……司令官の?
[ 名前を言いよどむのには、曖昧な笑顔を返す。
電と間違えられることは、稀によくあるから慣れていた ]
ちょっと、訓練してたの。
お昼前には入っておかないとね。
[ そう言いながら、肩にお湯をかけて肌を滑るように流し落とす ]
タマちゃんは、訓練とかしてる?
>>380>>399>>407
………うんっ。
[雷お姉ちゃんの囁きにそう返事をすると、暁お姉ちゃんは私達を見て大人みたいだという。
どこがそう見えるんだろう、あまり自分では自覚できなくて、雷お姉ちゃんの肩に頭を乗せたままで暁お姉ちゃんの方を見て首を捻る。
そうしていれば、上二人のお姉ちゃん同士が仲良く抱き合って。]
…えへへ、やっぱりみんな、仲良し…なのです。
暁お姉ちゃんも…響お姉ちゃんも…大好き、なのですよ。
[雷お姉ちゃんに伝えた言葉を二人にも投げ掛けるだろう]
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