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もう、やっぱりまだまだ子供なんだから。
[ 電に抱きしめられ>>376ながら、暁や響の方を見つつ言うけれど、そんな自分も嬉しそうな表情だった。
抱き寄せられれば、こちらも空いた手を背中に回して、包み込む ]
うん、なぁに?
[ 大好き、と伝えられたら、きゅっと抱きしめて耳元で囁く ]
……ありがと。
私も大好きだよ、電。
[ 体の芯に、小さな火が灯ったような気がした ]
>>355 >>356
分かりました。見学のつもりでしたけど、ここはご一緒させていただきます!
(錬度なら私だって負けないわ。だから、これは新旧艦載機の性能差を見極めるいい機会の筈)
>>381
[一度だけ心配そうに赤城を見てから、大丈夫だろうと決意したようだ]
では、演習場に行きますか。
…いいんですね、赤木さん。
[それだけ彼女に聞いて、鍛錬を積もうと演習へ。
赤城さえ良かったならば、演習場に移動。
装備を整え、艦載機を搭載して、海の上へと滑っていっただろう。
飛龍の位置を確認しながら、赤い一航戦と対峙する]
>>379 電
はい、じゃあ、アイス食べにいきましょー!
[抱きついてきた電を抱きしめながら、置いておいたデジカメを回収しつつ、録画を止めてさらっとちゃんと撮れていることを確認する。
モウ、アツメルベキデータ ハ コイツニハナイ]
・・・っとと、危ない危ない。
なんだか、最近・・・本当に立ちくらみが多いですねぇ・・・
一回診て貰った方がいいんでしょうか・・・?
[何かが脳裏をよぎった気がするが、思い出せない。
とりあえず、電に向かっていつもの笑顔を向ける。]
さ、購買に向かって、出発ですよ!
[電に左手を差し出しながら、購買へと向かうだろう。
ツギ ノ ターゲット ハ ダレダ・・・]
―食堂(購買所)
えー、ダージリンはないのですカー?
No…そろそろ紅茶の葉が切れそうで困りますネ…。
…え?アッサムならある?
WoW!それを早く言うネー!それ頂くデース!
[ドッグで色々作業をした後、金剛は自分の部屋にある紅茶の葉のストックがない事に気付き、購買所を尋ねていた。金剛にとって紅茶が飲めない事はテンションの維持に大きな支障を齎す。というわけでこうして紅茶の葉を定期的に買ってきている、というわけだ。]
huuuum〜♪これはいいお買い物をしましたデース。
早速部屋に帰って…いえ、そういえばスコーンもない気がしたネ。スコーンの材料も買わないといけないですネー。
[そんなこんなで購買所で気分良くお買い物をしている金剛であった。もしかしたら誰かに目撃されるかもしれない。目立っている所もある為に。]
━《鎮守府:演習場・海上>>382》━
[加賀のやや後方、少し距離を取る。空母が密集してもいいことはないし、回避機動を取りやすくするためでもある。後ろなのはまあ、先輩を立てるというか盾にするというか。元が戦艦だから装甲は二人の方が厚いのだ]
>>238、>>242、>>244
[雷や電と一緒に、暁に抱きしめられる。三人の温もりが、肌を通して感じられる。]
お菓子か。成程、その日が来るのを、楽しみに待っていないとね。
[四人で一緒に作り、四人で一緒に食べる。それは、どんなものよりも美味しく感じられるであろう。
そんな未来を想い、笑みが溢れる。]
そうだね、私はち第六駆逐隊は、ずっと一緒さ。
……離れ離れはもう、嫌だしね。
[一瞬、先ほど発した自らの発言に疑問を抱いた。
まるで、そう。自分ひとりだけ取り残されてしまったかのようなニュアンスが感じられたからだ。
まあ、気のせいだろうと深くは考えなかった。]
―購買所―
[工房を出て、整備済みの武器を持ったまま購買所へと向かう]
ごめんくださいだクマー。漫画買いに来たクマー。
[生活に必要な物資以外にも、ストレス発散の為に趣味的な物も売ってある。そこで一週間に一回、漫画を買うのは球磨の習慣となっていた]
週刊なだけにークマ。
ついでに何かお菓子でも買っていこうかクマ?
[提督室で羊羹を満喫したため、お腹はそんなにすいていないが、明日以降に食べるお菓子を買いためておくのもいいかもしれない、なんて思い物色を始めた]
―My room―
[提督室での歓談を終えた後、次第に日も高くなり気温も高くなってきたので、一旦コタツから這い出て自室へと戻ることにした。
無論、自室にも小さめのコタツが用意してあったりするが、提督室に置いてあるゆったりとくつろげる大きめのコタツの方が自分は好きだった。
ちなみに、提督室の物はテーブルの部分をひっくり返すと一面緑色の麻雀卓へと姿を変えたりも出来るらしい。]
・・・そんなに猫っぽいかにゃあ・・・
[イムヤや球磨との会話を気にしてるのだろうか。
口調や性格のせいだという自覚がないわけではないが、こればかりは生まれつきなので仕方ない。
ふと本棚に目を向けてみれば、「動物占い」なる本が視界に入った。]
・・・・・・・・・
[手にとって、パラパラとめくってみる。
自分は動物で言うならどんなタイプかを、名前や生まれた日など、色んな方法を使って知ることが出来るらしい。
試しに、そのうちの一つを使って占って見る。
・・・結果は*05縞馬*だそうだ。]
・・・・・・多摩は馬面じゃないにゃ。
[べしん。と本棚の方へ動物占いの本を投げつけて、ゴロンと横になる。
・・・とはいえ、一人でゴロゴロしているというのもまた退屈な物である。]
・・・どっか行くかにゃぁ・・・
[またすぐに起き上がると、部屋を出てとりあえず・・・
1、食堂
2、工房
3、入渠所
4、訓練所
3(4)へと行く事にした。]
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