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綺麗な部屋は心の清さ。
そんな事を言う輩には主砲を斉射してあげます!
[そんなことを言ってふざけてみる。翔鶴の優しさは人一倍。龍驤が慕っているのも分かる。]
…先に龍驤の心配もしましたが、翔鶴も気にかけているんですよ?
体の調子はどうかしら?私はあまり演習に付き合うこともできないけれど、最近訓練は行えてる?
[艦の精神状況のチェックは常に行っているが、彼女は病み上がりということもあり、最近特に気になっていた。]
>>362
え、あ…はい?
っ!?はわぁっ!?
[謝りを入れて、自分の後ろに回り込んだ青葉さんに疑問符を浮かべながら身を任せるが、急に密着するほどに体を寄せられて、びくうっと体を震わせながら情けない声をあげてしまう。
ぺたぺたと身体中に触れられ、ああでもないこうでもないと体のバランスや位置を整えられて、ああ、体勢を矯正してくれているのだと気付いて、後は身を委ねる。
…ちょっとこそばゆくて、もぞもぞと身を捩りたくなってしまうのを堪えながら。]
>>363>>364
う……っ!!
[完全に見抜かれてる。これ以上ないほどの図星。]
そ、そっかー。そっちも大変だったみたいだね。い、いやー無事で何より、だね!
[図星を突かれて動揺してるのがこれ以上なく伝わるだろう。]
……ん?訓練?
ああ、いいよ。それじゃあちょっと予備の艤装取ってくるから待っててね〜
[山城の提案を受け、整備中に使う用の予備の艤装を取ってくる。
前にこれも着たままお風呂入っちゃったときはどれほど叱られたことか。
準備が出来たら山城と一緒に訓練所に向かうだろう]
>>366
…ふふっ、ありがとうございます。
[霧島の言葉を聞いて少し楽しそうに笑う]
あ、はい。
身体のほうはもうほとんど完治しているのですが、飛行甲板の修復に少し時間がかかっているみたいで…。
[後で工廠のほうに様子を見に行ってこようと考える]
修復が済み次第、すぐにでも訓練を行いたいところです。
[霧島は艦隊の皆のことを気にしているんだな、と思って]
お気遣い感謝します。
[ぺこりと頭を下げる。畏まっているわけではなく、純粋に感謝する気持ちが強かった]
>>367 電
んー・・・こんな感じですかね?
ちょっと撃ってみてもらってもいいですか?
[(電ちゃんの体格、全身の力を調べる意味でも彼女の身体を満遍なく触り、)電ちゃんに合うと思われるフォームをとらせた後、後ろから支えたまま、そういう。]
これでもまだブレるのでしたら、火気の選択をし直した方がいいかもしれませんねー
[重心が動かないように、電ちゃんの腰を両手で支え、いつでも撃っていい準備をする。]
遠征?…そうね、カムラン半島とか最初はお勧めかもしれないですね。
[部隊の足並みを揃えたりするには多分絶好の場所だろう、などと思いつつ。最後に自分が行った時を思い出す。]
淑女…ね、わかりました。
[彼女たちの姉というくらいだから何かしらの癖はあるんだろう、と笑みで答える。尤もその真意を知るのはもう少し後になるのだが。]
…雷?
[肩まで浸かりふぃーと大きく息を吐いた後に、少し元気のなさそうな雷が見えた。珍しい。]
いや、そんなそんな。司令も居ませんからね。見回りも私がやっておいて報告しないと。
[感謝する姿勢に喜んで、姉さんもこれくらいしっかりシてくれればいいのにと普段の様子を思う]
あ、さっき工廠に行った時確かめればよかったかな。
復帰、期待してます。
[そう、しみじみと伝えて、とんと飲み干したお茶を置く。]
ではそろそろお暇しましょうか。
お部屋、窓際にお花を置くだけでも随分映えるものですよ?
[ね?と最後にそうアドバイスをして、会釈をし、引き止められなければ部屋をあとにするだろう。]
>>372
お疲れ様です。
[このぶんだと提督が戻られたら報告することが山ほどありそうだ、なんて考える]
はい、それではまた。
[扉まで出て行く霧島を見送った]
…花、か。
今度、誰かと選びに行ってもいいかもしれないわね。
[花瓶とかあったかしら、と呟いたのだった]
>>370
は、はいですっ!
[どうやら矯正が終わったようで、撃って構わないと言われる。無理な体勢どころか、砲塔を支えるのにかかっていた力が分散されて、むしろ先程よりも楽なくらいだ。
まずはその違いに驚いた上で、青葉さんに支えられながら砲撃を放てば。]
…当たったのです!?
[難なく的を捉える。そして先ほどのよう、10発程の試射を終えて、命中したのは9発。
今日の不調は心理的な要素が大きかったとはいえ、見違えるほどに精度が高まったことに自分でも驚きを隠せない。]
す、すごいのです!
みらくるなのです!
[なんて瞳を輝かせながら、青葉さんに視線を向ける。]
……ふふっ。
それでも、電が食べさせてくれるのは特別なんだから。
[ 恥ずかしそうに俯いてしまう電>>365に、追い打ちのように言う。
膝の上で絡み合う指からは、力強い脈動が伝わってきた ]
……もっと甘えても、いいのよ?
[ 肩へと感じる重みに、こちらからも少し体重を預け、寄り添う ]
>>375
……うんっ。
[いつもなら「もうそんなに子供じゃないのですっ」なんてやんわりと雷お姉ちゃんからのスキンシップを受け流していた…はずなのに。
今日は…今日だけは、甘えたい。甘えたりない。寄り添うように額にかかる力を受け止めるように、繋いだ手とは反対の手で雷お姉ちゃんの体をぎゅうと抱き締める。]
……お姉ちゃん。あの…ね。
[何があっても遠くに行ったりしないで、なんてそんな言葉を伝えたかったけれど…ぐっと飲み込んで別の言葉が漏れる。]
…大好き、なのです。
>>374 電
よかったですねー♪
電ちゃんはやれば出来る子ですねー♪
[そう言って、身体を離して、笑顔で頭を撫でる。]
今の感じを忘れなければ、きっと動いてる的にもあてられますよー
[そう言いながら、私の頭の片隅で、誰かが言う。
「余計なことをするな」と。
でも、私は電の手助けをしてあげたことを後悔していない。
きっと、この子がいつか、誰かを助けたいと思ったとき、必要なことだから・・・]
じゃあ、今度は一人で撃ってみて、それで大丈夫そうならアイス食べに行きましょうか。
[わからない、わからないけれど・・・きっと私は矛盾している。
分からない、わからない、ワカラナイ・・・
・・・ぁぁ、そうだ、私はもっと、「取材」しないといけないんだった。電ちゃんとアイス食べたら・・・また取材に行かないと・・・電ちゃんのデータは揃った・・・から・・・]
南西諸島かぁ。
[ 古鷹の勧める場所>>371に、あそこなら自分達でも行けるだろうかと考えて、そのまま物思いに耽る。
湯船の熱気が全身を包み、気を抜けば次第に頭がぼんやりとして ]
古鷹……。
[ 宙を泳ぐ瞳は、何処を見ているのか分からない。
その色には、少し陰りが見えたかもしれない ]
みんなが一緒なら、どこにいても淋しくないよね…?
[ そう呟きを漏らした後で、はっと湯船から半身を起こす ]
…ううん、なんでもない!
>>377
…エヘヘっ。
[頭を撫でられて控えめに、それでもとても嬉しそうに青葉さんに向けてはにかむ。
青葉さんの体が離れて、再び撃つようにと促されれば]
はいっ!頑張るのです!
[ハ◯ゲンダ◯ツのために!
さっきの感触を忘れないよう、すちゃっと砲塔を構えてその成果を見せようと躍起になるだろう。]
…8発当たったのです!
アイス!食べに行きましょうなのですっ!
[今にも武器を投げ出しそうな程
勢いで青葉さんに飛び付いて、そう催促するでしょう。
…もちろん、青葉さんの中に巣くう"何か"の存在すら気付くこともなく。]
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