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…。
[ 電がタルトを食べる様子>>332を、柔らかい視線で見つめる。
そして溢れる笑みに、頬を綻ばせて微笑みを返した ]
美味しい?よかった。
[ そうすると、電もタルトを取ってこちらへ差し出してくる。
その小さな手と、小さく切り分けられたタルトに視線を注いで ]
…へへ、うん、ありがと。
あむ…んっ。
[ 少し照れたように頬を染めてから、口を開けてタルトを食べる。
ゆっくりと咀嚼し、甘みを堪能してゆく ]
んー、美味し♪
電が食べさせてくれたからかしら。
[ そんなふうに笑顔で言いながら、繋いだ手の指をそっと絡ませて、電との繋がりを感じていた ]
ありがとう。
訓練は訓練で大変ですね。
[もうずっと前の事だが、演習などでは苦い経験も多い。尤もこの子たちなら大丈夫だろうと考えながら]
姉妹艦が勢揃いしたんですね、それはよかったです♪
[嬉しそうに語る雷>>328を見て、なんだかこちらまで嬉しくなってしまう。
自分の姉妹艦は加古だけだが、昔からずっと一緒である。姉妹が多いとは言え離れ離れなのは、きっと寂しかっただろう。]
こちらに配属されたなら、何かとご一緒する機会はありそうですし、私も後で会いに行ってみますね。
>>340,>>342,>>347
(結構前向きですね。飛龍さん。良いことです)
[新型機の配属を推薦して良かった、と思う。正規空母なら大丈夫と思っての推薦だったが、この様子なら問題ないだろう。]
ありがとう。と、飛龍さん、貴方もどうでしょう?
加賀と飛龍さん、二人なら相手として申し分ないです。
[二人「同時」相手。この鎮守府の中で航空戦をするのなら、随分と高位になる。
訓練としては、この上ない]
やっと終わったー!!
[ようやく全部の艤装を拭き終り、身に着ける。
長かった。明らか手間かかってるよコレ。]
なにはともあれ加古、復活!!
[ひゃっはー、とテンションを上げてないとやってらんない!]
とはいえ、やっぱ工房行った方が良いかな〜。実質水没だもんな〜。
……やだなー……
[以前も似たようなことがあって大目玉食らったことがある。
が、整備不良で轟沈しましたじゃ笑えない。
イヤイヤながら、工房に向かうことにした]
>>353
えっ、私もですか!?
[ちょっとこてんぱんにされる図しか浮かばないが、加賀と一緒なら……どうだろうか?**]
>>350>>353
(…浮かれてるわね)
[飛龍の様子を見て、思わずそう思った。
…少し危ないかもしれない。喝を入れたほうがいいだろうか、などと考えた所で]
…?
いいんですか、赤木さん。
流石にきついと思いますよ、二対一は。
[赤城の提案に、そうやって告げる。
…最も、内心では少しだけほっとしていた。
一航戦との演習。それがあれば、飛龍も多少は気を引き締めるだろうと思ったからだ。
最後のおにぎりを飲み込んで、彼女達の結論を待つ]
[大事な仲間、と聞いて(>>343)顔をほころばせながら]
よろしくお願いしますね。
[翔鶴の意思も見れたし、今のところ心配ないだろう。]
っと、失礼ですが、部屋の備品の少なさに驚きまして、こんなに広かったんだ、と…ほら、私の部屋は書類でうめつくされているし、姉さんの部屋はティーセット関連で場所を占有していますので…
整頓されているのが、日本女性らしいな…と。
[少しだけ羨望の目を向けているのが分かるだろう]
――工房――
すんませーん、メンテおねがいしまーす。
[工房の人に、艤装を見せる。すると案の定]
――加古ちゃん、またかい!?あーあーこんな奥の方まで濡らしちまって……
はいはいはいはい!次から気を付けるから、ね!頼むよ〜!
[このやり取りも何度やったことか。まー、多分、そうそうまた服着てお風呂入ることは無いはず。うん。]
それじゃ、よろしくねー!
[そんな感じで逃げるように職人さんから離れた時、なんだか大きなものが目に留まった。あの超弩級の兵装は…]
やほー、山城も整備?
[早速声をかけてみた]
>>357
…はい。
[顔をほころばせた霧島を見て、こちらの表情も柔らかいものになる]
ああ…。そうでしょうか?
[整頓できているというより、この部屋には単純に物が少ないのだろう。
加えて霧島ほど書類を必要とする仕事を任されていないし、金剛のような私的な趣味も持ち合わせていない]
以前、生活感が無いせいで人間らしさを感じない部屋だと言われたことがありますよ。
[これはこれで便利なのですが、と苦笑する]
>>344
[なんと、もう一つ付けてくれると言う。大盤振る舞いに悩む余地はなかった。]
むぅ…分かったのです。
[ちょっとまだ不機嫌そうに眉を潜めているけれど、内心万歳していた。いや、カメラが回っているから絶対にしないけど。]
…電の本気、なのですか?
はい、いいですけれど…。
[どうにも当たらない姿を見せるのは少しみっともないなぁなんて思いつつも、訓練用の砲塔を構え直してくるりと振り向いて目標物へと狙いを定める。
砲撃を目標へと見舞う。今度はしっかりと命中して目標は粉々に爆散する。
さらに装填して発射。それを9度繰り返して合計10発を撃ち終えたところで、命中したのは4発。
…動かない目標だ、決して高いとは言えない精度にしゅんと肩を落として]
…やっぱりダメなのです。
[なんて軽く落ち込むだろう。]
そうそう、私がみんなの世話をしてあげないとね。
今度、みんなで遠征にでも行こうねって話してたの。
[ 古鷹>>352には笑顔のままで、そうやって答える。
もっとも、それを決めるのは司令官になるのだろうけど ]
あ、お姉は一人前の淑女として扱ってあげてね。
[ じゃないと不機嫌になるから、って言って笑った。
そして湯船に肩まで漬かり、息をついてリラックスさせる ]
……そう。
私達、みんないっしょ。
ずっとずうっと、一緒に……。
[ ぼそぼそと、小さく呟く。
その眼は次第にぼんやりと、遠くを見るようになっていった ]
>>360 電
ふふ♪
ありがとう、電ちゃん♪
[電ちゃんの砲撃訓練をカメラに一部始終を収める。
・・・そして、その命中率を見て・・・]
ふむふむ・・・電ちゃん、ちょっとごめんさいねー。
[カメラを、電ちゃんがちゃんと写るようにおいておき、電ちゃんの真後ろに身体を密着させようとする。
もし、それを電ちゃんが許してくれるなら、足や腰、脇、腕などをベタベタと触りながら撃ち方の矯正を始めるだろう。]
― 工房 ―
[工房にはすでに先客が>>358]
あら、加古じゃない。
その様子だと、もしかして、また服を着たままお風呂に入ったのかしら?
[何度か寝ぼけた加古が服を着たまま風呂に入っているのを何度か見ていることだろう]
こっちはさっき敵の攻撃を受けて帰ってきたのよ。
おかげで左の主砲がやられたわ
さいわい、左腕の傷の方は大丈夫だったけれど・・・。
ところで主砲の修理はできたかしら?
[工房の人に呼びかけて左の主砲を受け取る
破損したすっかり元通りになっているので安心する
いい仕事をしてくれるのはありがたい]
そうだ、ちょうどよかったわ。
私の訓練に付きあってくれる?
左腕の調子を確かめたいのよ・・・。
[加古にそんな提案をする
この際だし、仕方がないか**]
>>351
わ、私だから?
そんなこと…ないのです…。
きっと、作ってくれた人の腕がよかったから…その…。
[なんて恥ずかしげな台詞を誤魔化すように俯きつつ、きゅうと絡められた指に同じだけ…いや、それ以上の力で汗ばむくらいに指を交わらせながら。]
…でも、嬉しいのです。
[消え入りそうなほど小さな声で呟いて、雷お姉ちゃんの肩にこてんと額を乗せる。
…こうすれば、皆に真っ赤な顔を見られてしまうこともないから。]
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