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>>324
[赤城の装備は、基本的には加賀と同じだ。
紫電改二がより上位の烈風に、そして彩雲が副砲に変わった程度だろうか]
貴女が一番信頼されているから、烈風を任されたのでしょう。
私は、最新の機体を貴女が持ってくれて良かったと思ってる。
同じ一航戦として、ね。
[まだ食べ続ける彼女を相変わらずだと思いながら、そう言った。
同じ様に、もぐりとおにぎりに手を出して]
赤木さん、この後ってどうするんですか?
[そうやって聞いてみる。
二人で何かやるとは聞いていたが]
>>330 電
ふふ♪
最初からずーっと取材してますよ?
さりげなく髪型を整えたり、服の皺を伸ばそうとしたり・・・そういうのも全部です♪
[電ちゃんが可愛くて、つい弄ってしまう。
実際、撮っているのだけれど。]
あぁ、もう、機嫌を損ねないでくださいよ。
取材終わったら、アイスをおごって差し上げますから。
[ぷいっと顔を背けた電ちゃんにそう、笑いかける。]
だから、もうちょっと、青葉に取材させてくださいな?
[そっと、電ちゃんの頬を空いている手でなでた。
・・・むろん、そんな状態の電ちゃんもちゃんと、動画にとっているのだけれど♪]
>>329
ええ、みんな優秀な子たち、よね?加賀
[対面の加賀に話を振りつつ、言葉を続ける。]
実は、貴方にも配属するよう頼んではいます。
成果を聞く限り、飛龍さんにはそれだけの実力があると判断しましたから。
[飛龍に笑みを向け、問う。]
新型の艦載機は、苦手かしら?
―食堂
ふー…午後のTea Timeは素晴らしいデース…。
[霧島と別れた金剛が何をしていたかと言えば…
…これまた何もしていなかった。食堂でのんびり紅茶を楽しんでいただけだ。霧島に見つかればまず間違いなく大目玉である。]
んー…さて、これからどうしようネ。
提督はいないし、誰かをからかって遊ぶか…悩むネ…。
[そう手を交差させて、唸る金剛だったが―]
(……アナタ ノ シゴト ハ チガウ デショ)
…そうデース…忘れてました…。
やらないと…いけないデース…"提督がいない"のだから…今が…チャンスデース…。
[突然立ち上がり、誰にも聞こえないように独り言を呟くと…そのまま食堂から出て行った。
―彼女が向かう先は…出撃ドッグ。]
[お茶をすすりながら(>>327)話をする]
その通りです。
…何より、あの娘が心配で。
最近の出撃で戦果をあげていたことも知っていますし、頑張っているのも本当に理解しています。だけど、まだまだ成長できるし、まだまだなところもある。
私としては出撃時にはしゃぐのは気持ちが…
[また小言を言い出しそうになってしまった。おっとと、と口を抑える]
言いたいのは、翔鶴、赤城、加賀に比べて、空母としてしっかり成長して欲しいのです。また、妙な点について、翔鶴には龍驤を見ていて欲しく。
あっ、気負わなくていいんです。私よりも、仲の良いあなたがそばについていてくれれば、彼女ももっと良く鳴ると思いますから。
と、護衛艦の愚痴と心配事を言わせてもらいました。
[そこまで言って、再びお茶をすする。部屋を見渡すと、私物の見当たらないのが逆に目を引く。私の部屋も書類ばっかりで似たようなものだし、特に言えないのだ。その様子が翔鶴は気にかかるだろうか。]
>>333
そうなのですけれどね。やはりどうにも慣れない……
[52型に比べて、烈風は性能が良すぎるのだ。
自分の感覚では、行動指示の判断がどうしても慎重になってしまう。撤退も、侵攻も、烈風の能力ができる範囲よりワンテンポ「速い」
慣れるしかないとわかっていても、どうにも52型で染みついた航空戦の癖は直らなかった。
加賀の賛辞に、頭を掻く。
一航戦が、自分が象徴である以上最新機を使うと言えば道理なのだが……新人に配属された方が合理的と考えてしまうのは、甘えなのだろうか。]
この後?演習です。
加賀とお手合わせできればと思って。
[航空戦になれるのは、実戦が最もいい。その相手が優秀であるならさらにいい]
(ボーキ消費で、後で怒られるかもしれませんが)
―出撃ドッグ
…これでよし、デース。
[金剛は出撃ドッグで作業をしていた。
一瞬見ただけなら、別に何て事はない。彼女は演習をしに行こうと準備をしているようにしか見えない。
だが、金剛はそれ以外の行動にも及んでいた。
それはここの古参である金剛だからこそわかっていた施設の綻び。それを利用して―]
…っと、What?
なんで私、こんな所にいるのですかネー?
[まるで我に返ったかの様に"いつも通り"の金剛の顔になってきょろきょろとする金剛。]
…んーんーんー…。
思い出せないネー…。不思議デース。
[そのまま首を傾げ、唇に指先を当てながら悩んでいる金剛。そのまま暫く悩みながらも、どうせなら…と霧島に言われた通り艦娘らしく演習でもしようか…等とこの場で考えていた。]
>>335
そうなんですか? ありがとうございます!
ええっと、苦手かは分かりませんけど。ちゃんと性能を発揮するまで慣熟にどれくらいかかるかという心配は、少しだけありますね。まあ、大丈夫だと思います。うん!
[先のこともあるから、妖精達も喜んでくれるのではないかと思いつつ、満面の笑みとなった]
よーっし。もしかしたら、もう来てるかも知れませんよね!?
[気が早い。カレーライスを掻き込む手ももどかしそう]
>>334
…うーっ。
[自分でもほぼ無意識でしていたような仕草までカメラに納められていた、と告げられて更に頬が膨れる。
カメラにその顔が写らないよう、殆んど体ごと青葉さんからそっぽを向いていたけれど、アイスを奢る、なんて一言でぴくんと顔半分だけを青葉さんへ向けて。]
……ハー◯ン◯ッツのストロベリーチーズケーキ味…なのです?
[まるでリンゴのよう、真っ赤に膨れた頬を撫でられながら、ジト目でそう尋ねる。]
[赤城自身はやや戸惑っている様子(>>338)だが、こちらの胸は高鳴るばかり]
お二人はこれから演習ですか。うーん、どうしよっかな……
[一航戦同士の演習を見たい気もする。一刻も早く工房へ行って様子を見てきたい気持ちもある]
>>337
霧島さんは艦隊の皆のことをよく見ているんですね…。
[感心したように霧島を見つめる。
小言の中からも龍驤を心配していることは分かった。
…頭脳派とかそういうことより彼女の人の良さの表れなのかもしれない]
はい。龍驤のことは、私もできる限り見守りたいとおもっています。…大事な仲間ですからね。
[仲間には、一人として欠けてもらいたくない。
…それがどんなに困難なことだとしても]
あの、どうかしましたか?
[霧島の様子を見て首を傾げる]
>>341 電
お好きなものを。
ちゃんとした、取材に対する報酬なのですから♪
[そう、取材なのだ・・・彼女の戦闘能力を調べなければならない・・・]
なんなら、もう一つ付けてもいいですよ?
なので、取材に協力して欲しいなーなんて・・・ね?
[電ちゃんを可愛いと思いながら・・・頬を撫でる手を引っ込める。]
さし当たっては電ちゃんの本気の戦闘力が見たいですねー。
さっきの射撃訓練撮らせてもらってもいいですか?
[明らかに、取材します状態になった私が電ちゃんにずずいと、詰め寄る。]
夜戦は水雷戦隊におまかせね♪でも、戦艦も負けないんだから!
あっ私はまだやらなきゃいけないことがあるから一旦ここからは出なくちゃ。話してたら長くなったね。装甲の改装はまた今度に持ち越しかな。
じゃあ、これからもよろしく!
[そう言って、装備を取りに行く球磨(>>331)を見やり、自分も工房を出るのだった。]
>>329>>338
まぁ、詳しくは提督次第ですね。
緊急事態という訳でもありませんし、よく検討した方がいいでしょう。
[飛龍の言葉にそれだけ返す。
見る限り、彼女も自分の妖精達が可愛いのだろう。空母の強さは妖精の強さでもある。可愛く、手間暇かけて育てた妖精達に情が映らない訳がないだろう。
…それが良い事かは、分からなかったけれど]
…演習、ですか?
[続く赤城の言葉に少しだけ驚いた。
二隻だけでの演習なのだろうか?]
格闘戦の訓練でしょうか?
私は、構いませんが。
[紫電改二と烈風、単純に考えればこちらの方が少しの差で振りだ。
最も、こちらの方が数が多いからどっこいどっこいだろうが…]
(練度の差で、負けるかしらね)
[内心で苦笑いを零す]
― 風呂場を出て ―
(そういえば、あの時龍驤、何を言おうとしてたのかしら?
・・・たしか『さらとが・・・』だったかしら・・・。)
[龍驤が溺れそうになったとき、つい口に出た言葉
>>173、
ただの寝言にしては・・・、何か引っかかる]
(まあ、いいわ、あとで本人に聞けば何か分かるかもしれないし、とにかく工房へ行こう)
[再び服を身につけ、まずは工房にいって装備品を受け取ってから、今度は演習場で基礎訓練をしようかと考える]
>>345
お昼の主役は戦艦にお任せクマー。
それじゃあ、またねーだクマー?
[手を振って去っていき、装備を受け取る。今度はどこへ行くだろうか]
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