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>>313
[ノックの音と声に気がついて、扉を開ける]
…霧島さん?なんでしょう?
[長くなりそうなら、立ち話もなんですしと部屋に招き入れるだろう]
>>311
はい、何だか殆んど命中しなくて…。
[とはいえ、何となく理由は分かっている。ただ夢の中の出来事を口にしたところで、気にしすぎだなんて笑われるだけだろうと口をつぐむが。]
あぅ…その、可愛くなんか…ない、のです…。
[あまり言われ慣れないような言葉に、もじもじと身を縮こまらせながらぷいと視線を逸らす。けれども、前から持っていた、なんて答えが返ってきたことには、はてと首を傾げて…]
…そう、でしたっけ?
何度も撮られてるのは覚えてるのですけど…うーん?
[どうやら自分の記憶違いだろうか。よもや騙そうとなんて思っているようには見えない青葉さんの様子に、どこか釈然としないながらもそう結論付ける。
…そして一向にシャッター音がしないので…]
…もう、撮らないのですか?
[そんなことを聞いてみる。]
――――――自室――――――
ふう。
[自室へと持ってきた最後の最中を食べ終わる。
ゴミ箱には、200個強の包み紙で溢れていた。]
(……眠い)
[長風呂でそのまま寝てしまう事も多いが、破損も無いのに入渠するわけにもいかない。かといって、赤城は結構睡眠は長い方で……]
……。
[壁に寄りかかり、目を閉じてうつらうつらし始めた。]
>>293
そうね。
戦艦まで哨戒に出して来たのは、少し不思議。
深海棲艦は、燃料とかを気にしないのかしら?
[そんな事をつぶやいた。
変わっている、とは思う。けれど深海棲艦は常識の外の存在だ。私たち艦むすがそうであるように。何かあるかもしれない、とは思うけれど、それ以上は不思議に思わなかった]
新しい機体が入ったのなら、いいんじゃないかしら?
一応、首都の提督に電報で伝えた方がいいかもだけど。
[同じ様に、手元のおにぎりを食べる。
梅が、いい具合に酸っぱかった]
飛龍の格納庫なら収容可能よ。
大きいと言っても、大した変化がある訳じゃなかったから。
[少なくとも、最近演習で動かす限り変わった感じはしない、なんて付け足した]
>>312
あんまり心配しすぎてもかえって毒になるクマー。
[納得してくれたようなので球磨も頷く。が、自分の事について突然聞かれて、首をかしげた]
……霧島ちゃんはこの応急修理を使うとき、具体的にどうなるか知ってるクマ?
[この道具は沈む前に直すと言うより『沈んだ船をなんとか復活させる』方が近い。そして球磨はこれに何度か助けられている、つまり]
もう慣れたクマー。
[けろっとした口調で言ってのける。どっちかと言えばそれよりも……]
まあ、仲間を守れないのは辛いクマ。一回艦隊に入れてもらえなかった事があったけど、その時の仲間が皆沈んじゃった事があるクマー。
[球磨が正真正銘艦娘だった時の記憶の一部。あの時の悲惨な戦果を思い出した。
……表情は全く変わっていないのであまり重くは聞こえないだろう]
そういえば、赤城さんはどんな機体を使ってるんでしたっけ?
[おそらくはご飯を食べるのに夢中な彼女にそうやって聞いてみようか。
加賀に比べて練度が高いのが赤城だ。彼女の言葉は飛龍にとってもプラスになるだろう]
>>315 電
ふふ・・・そんなことないですよ?
青葉が保障します。電ちゃんはかわいいです!
[もじもじしている電を見ながら、にこにこと笑う。]
そうですよ。
だって、これは青葉の昔からのお気に入りで・・・ズットコレデトッテキタンデスカラ。
[一瞬、瞳から光が消える。
まるで、自分にすら暗示をかけているかのような、そんな感じ。]
・・・さっきからずっと、動画モードで撮っていますよ?
[電の問いに、いつもの状態に戻りつつ、首を傾げながらそういった。]
[部屋に入り(>>314)翔鶴の顔を伺う。何か合ったりはしていないようだ。いや、あったら困るのだが。]
お話というのも、龍驤の直近の出撃のことです。
確か翔鶴は彼女と仲が良かったと記憶していまして。
姫級との交戦は聞いていますか?
[もし聞いていなかったらその様子を説明しただろうか。]
幸い損傷も軽微で済んだようですが、妙な感じがしまして。
ここに来て深海凄艦の大型艦の出現、どう見ます?
[ 電の胸中>>307を察するような余裕はあまりなく。
彼女が握り返した手を、ただしっかりと繋いでいた ]
これね?
[ 並べられたお菓子の中から、フルーツタルトを取って ]
電、ほら……あーん。
[ 微笑んで、彼女の口元へと、そっと差し出す。
とにかく今は、この幸せな時間を少しでも堪能したいと思っていた ]
――脱衣所――
あー……重い……。
[体力限界でも、やっぱり艤装や服は脱いでからお風呂に入るべきだったか。そんな後悔。……水を吸った服が、重い…重すぎる]
ん……、しょ……。
[おまけに、張り付いてて脱ぎにくいったらない。まったく誰がこんなことを。あたしだ。
それでもなんとか艤装と服を脱いで…とりあえずタオルを巻いておく。着替えてから艤装を拭くと服が濡れるし、逆にハダカで拭くのもなんかヤだ。]
……(ごしごし
[改めて艤装を拭くのだけど…完全にお湯に浸かってたから、隅々まで全部拭く必要があって、こう……]
だー、もう、めんどくさああああああい!!!!
[全て、自業自得である]
>>319
?んむ。
[問いかけられ、ご飯を飲み込み質問に答える。]
私の艦載機は四種よ。烈風、彗星、流星、彩雲。
一番新入りの烈風の扱いには、今でも難儀しているけれどね……。私は52で、他の娘に烈風を配備してください、と打診したこともあったけれど。
我儘でしたね、提督から見れば。
[少し恥ずかしそうに苦笑して、また箸を動かす。]
私はそれを使ったことは無いけど…なるほどね。
[私の出撃は敵の殲滅が優先された。挺身隊として出撃したこともある。球磨の感覚はよく分からなかったが、死ぬ心地の気分は知っている。だから、球磨の慣れたという言葉(>>318)には納得したように声を挙げた]
…私は空母の護衛随伴艦として仕事をしてきたから。そういった形の悔しさは、よくわからないな。
[それは受け止めなければいけないことだろう。無念はいつも渦巻いている。それを乗り越えてまた出撃しないといけないのだ。]
球磨は強いのね。司令が帰ってくれば艦隊編成に組み込まれるかも知れないわ。あなたの配属、この鎮守府にとって正解かも。
[その評定に、球磨の心の強さを見た私は、そう、見込んだ娘に対していつも言う言葉を放った。]
>>195
・・・わかればいいにゃ。
[まだ少し表情は不満げだったが、頭を撫でられると嬉しそうに目を細める。それこそ、猫であったら喉を鳴らしかねない様子で。
抱きつかれると驚いたように目をシロクロとさせたが、すぐに安心したように目を閉じて自分も球磨を抱き返した。]
ん・・・そうだにゃ。約束したにゃ。
(それでも、もし・・・もしも球磨が深海棲艦になっちゃったら・・・
その時は、多摩が・・・)
[そんな事が起きないのが一番ではあるのだが、胸に一つの決意を抱きながら、今確かにここにある球磨の温もりを確かめるように、もう一度ギュッと抱きしめた。]
>>321
[どうぞと言って、日本茶を淹れた湯のみを霧島の前に置いた。
金剛と好みが似ているのだとしたら紅茶のほうが良かったかもしれないが、生憎この部屋には紅茶は無い]
はい、私も龍驤から姫級との交戦のことは聞きました。
[霧島の聞きたいことというのは、どうやら龍驤のことらしい]
そうですね…。
こんなことは言いたくないですが、損傷が軽微で済んだことが妙に感じられます。
[無事で良かったと思う反面、違和感を抱いてしまう]
大型の深海凄艦の動きがここにきて活発になっている理由は分かりかねますが…到底無視は出来ませんね。
[何かの予兆かもしれないですし、という言葉は飲み込んでおいた]
そういえば最近居なかったものね。
お疲れ様。
[ 遠征だという古鷹>>310に、労いの言葉を掛ける ]
私は、ちょっと訓練してたの。
…あ、そうそう。
実は鎮守府に暁お姉も配備されたんだ。
これで第六駆逐艦が全員揃ったのよ!
さっき皆で一緒に会ってきたわ。
[ そう語る様子は、とても嬉しそうだった ]
>>317
もぐもぐ……そうですねぇ、哨戒を省いて進出してきたとすると、それはそれで不穏ですし。うーん。
[相槌を打つ]
私でも使えるなら、きっと今までより強くなれます。あ、確かに一報入れておかないといけませんね。んと、うちの艦攻隊は私の自慢ですから!
[張り合うわけではないが、やはり自分の艦載機を操る妖精は可愛いのだ。と、加賀が隣の赤城へ水を向けた(>>319)ので、そちらを向く]
>>324
わぁ……??? いい名前ですね、みんな。強そう。
[としか言えなかった。新型、大きいと話に聞いていただけで名称や具体的な性能は知らなかったから。辛うじて52は21の系譜かな、と思えた程度]
>>320
そう…でしたか?
…うーん。
[デジカメを睨むように見つつ、そのカメラと記憶の中のカメラとを並べて比べていたせいで、一瞬の青葉さんの変化を読み取ることは出来なかった。
ふと顔をあげれば、いつものニコニコした青葉さんで、動画で撮っているなんて返答があれば]
…ふぇ?
[固まる。…そして数秒してハッとしたように姿勢をピンと正して]
はうっ!?え、え!
ぜ、全部撮ってたのですか!?
その、さっきから…ずっと!?
はうぅぅ…。
[いくら可愛いなんて保証されても、いざ急に動画なんて言われて更に落ち着きなくうろたえてから、最後はぷいと顔を背けてしまう。]
>>325
『轟沈した』という状態を治す道具だから、そう言う意味ではもう球磨は何度か沈んでると言えるかもしれないクマー。
[と、応急修理の道具について説明を終える]
球磨も戦艦や正規空母みたいな積極的に相手を沈めるタイプの事は良くわからないクマ。お互い様クマー。
[褒められれば得意げに胸を逸らす。口の上を指でなぞる仕草と共に頼りないというか、おかしな口調で堂々と言い切る。]
そんな風に言われると照れるクマー。でも意外に優秀な球磨ちゃんってよく言われてるからちゃんと仕事は出来るクマ。潜水艦の相手も夜戦も任せろだクマー?
……おっと、そろそろ整備が終わる時間だクマ。霧島ちゃんはまだクマ?
[まだであれば、一足先に自分の砲や魚雷を取りに行くだろう]
>>322
…うん。
あ、む。
[まさか食べさせてくれるとまでは思わなかったから、少しだけもじもじと口をあけるのを躊躇ってからタルトを口に入れる。
程よい甘さの生地に果物の甘酸っぱさが絶妙にマッチして、とても美味しい。
そして甘い物は心を穏やかにしてくれるみたいで、ほんのりと自然な笑顔で。]
ん、美味しいのです♪
[雷お姉ちゃんに微笑みかけた。そして切り分けられたタルトの一欠片を私も手に取ると]
お姉ちゃんもどうぞなのです。
[なんて差し出してみる。]
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