情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[と言いかけたところで、軽巡洋艦の球磨(>>276)を見つけた。]
こんにちは。新しく来てた艦よね?顔合わせはまだなかったかしら。
霧島よ。っと、何してたの?
[装備を物色していたのだろうか。実際に何をしていたかには気付けていない。]
>>294 電
ふんふ〜ふふ〜ん♪
[私はお気に入りのデジカメで鎮守府の中の様子を撮影しながらぶらぶらと歩く。]
んー・・・誰かに取材したいところですが、誰かいませんかねー?
[何となく歩いてるものの、ここまで誰にも会っていない。そう、会うなら艦隊の誰かがいい・・・そう・・・センリョクヲハアクシナクテハ・・・]
・・・っとと・・・また立ちくらみですね・・・それほど疲れてるわけでは無いと思うんですけど・・・おや、あれは・・・?
[ぶらぶらと歩いているといつの間にか訓練場のほうに来ていたらしい。そこで射撃練習をしている子が・・・]
あれは・・・電ちゃんですね。
よし、決めました!今日最初の取材はあの子です!
青葉、取材します!
おーい、電ちゃ〜〜ん!!
[声をかけながら、近づいていく。
デジカメを構えながら、振り向いたなら躊躇無くシャッターをきるだろう。]
>>297
クマ?
[誰か、装備からして戦艦であろう彼女に呼ばれて振り返る。何でもなさそうに手に持っていた螺子を置いて]
クマー。球磨型一番艦軽巡洋艦、球磨だクマ。よろしくだクマ。
球磨は装備を整備してもらってたから、その暇つぶしクマ。霧島ちゃんもそうクマ?
[当たり障りのない言葉を交わす]
そうね。私も新兵装と装備の色々の注文に、ね。
球磨は見たところダメコン要員を多めに積んでいるのかしら。
[球磨の整備してもらっていたという言葉(>>299)を聞いて、]
そこまで整備が必要そうに見えないけど…沈没しない努力は感心♪
ただ、それで敵の撃ち漏らしもあるから、頼り切るのも注意ね。
生きて帰るのは大事。
だけど護衛艦を護衛できなかった時が、一番辛いから。
[老婆心からか話をする。]
自分の心配をなくせたなら、あとは任務に集中するようにね。
>>298
[ふと、呼び掛ける快活な声には聞き覚えがある。重巡洋艦の青葉さん。いつも元気で取材取材と駆け回ってる、気の置けない先輩だ。]
あ、青葉さん。今日も取材なのです…
[と、呼び掛けに応じようと振り向いた瞬間、ぱしゃりと突然のシャッター音に]
はわわわわっ!?
[大袈裟な程に驚いて、危うく構えていた訓練用の副砲をぶっぱなしそうになってしまう。
まるで一人相撲だ、あわあわとしたかと思えば冷や汗を垂らしながらうとい息を吐いて]
き、急に撮るのはやめて下さいっ!
心の準備があるのですーっ!
[ぷんすかと頬を膨らませながら、腕をぱたぱたと振って青葉さんに非難する。]
>>300
命は大事だクマー。どんなピンチでも死なない事と諦めない心があればなんとかなるって前の提督が教えてくれたクマー。
[冷静に装備を観察していく霧島に頷く。轟沈を回避する道具を球磨は二つ所持している。普段装備しているのはさすがに一つだけだが]
さっき龍驤ちゃんと演習したんだクマー。だから念のためクマ。ゆとりの行動をするクマ。
特に心配事とかはないクマ?
[そう言った後、霧島の言っていた新兵器について聞く]
そういえば霧島ちゃんは、どんな新装備を頼んだんだクマ?砲弾のサイズ変更とかクマー?
>>301 電ちゃん
あははっ!
ごめんなさい、でも私と電ちゃんの仲じゃないですか。
[そこまで親しいと電ちゃんが思ってくれているかはわからないけど。]
ところで、電ちゃんは何をしていたんです?
まぁ・・・訓練・・・というのは分かるんですけどね、場所だけに・・・
[デジカメの昨日をさりげなくビデオカメラモードにしつつ、電にピントを合わせておく・・・それも無意識に・・・情報を集めるために・・・
そう・・・モシ、タタカウコトニナッテモ、カテルヨウニ・・・]
>>303
うー…撮られるのがイヤとかではないのです…。
でも…ちゃんと一言欲しいのです…。
[ぷくーとまだ膨れっ面を保ちながらも、空いてる方の手で自分の髪を手でといたり、セーラー服の皺を直したり…。そんな乙女心である。
そして何をしていたか、なんて問いには、ビデオに切り替わったとは知らずにいつ切られるか分からないシャッターをチラチラと意識しながら]
あ、はい。ちょっと一人で訓練したくなったので…あんまり調子、良くないみたいなのですけれど。
[あはは、と苦笑してから、ふと気付く。そして問いかけた。]
…あれ、そういえば青葉さん。カメラ新調されたのですか?
[見たことのないカメラをマジマジと眺めながら。]
心配事…。龍驤の様子がちょっと違和感が…ん?
あぁ、装備の事?三式弾を用意してくれって言ってたの。
最近敵空母の報告も多いし、姫の出現ってのも気になるからね。
ちょうどいい時期。主砲を積んでも至近距離に寄ってきた艦載機を補足できなきゃ意味ないし、砲なら私には司令が下さったこの三連装砲があるから…
[疑問もなく応える。]
装甲もいじろうと思ってるんだけど、これは言えないなー♪
[だって、いずれは――するかもしれないからなんて。]
そうそう、心配事。
龍驤と演習したみたいだけど、何もなかった?
彼女、敵空母と交戦したみたいで、以前ある諸島であった戦歴から言っても、何もなかったのが心配っていうか、杞憂だろうと思ってるけど…
南の島とか、いいわね。
広い砂浜、輝く太陽、青い海にサンゴ礁…。
[ 皆と一緒に居る楽しい光景を想像し、弾んだ笑顔を見せる。
だが、そのヴィジョンが海の中まで潜った時、底の方から青白い手が伸びてきて、それはいくつも数を増やし始め…… ]
……!
[ 息を呑んで、意識を現実に引き戻す。
電>>291も同じタイミングで言葉を途切れさせていて、無意識に彼女を引き寄せる手に力が入った ]
仕事のことも、嫌なことも忘れて…ねっ。
[ 密着した状態から離れてからも、服を掴んでくれている電の手に、そっと自分の手を重ねる。
片手で自分の分と、皆の分の紅茶を注いでいった ]
ほら、電は何食べる?
>>306
…………。
[この時、きっと私は気付いていたのかもしれない。
でも、言えないし聞けない。
言葉にしてしまえば、雷お姉ちゃんの中の闇を無闇に刺激してしまえば…あっという間に手の届かない所まで引き摺りこまれてしまうような気がして。
…だから、お姉ちゃんが握ってくれた手を私は必死に握り返した。…暁お姉ちゃんや響お姉ちゃんには、仲良し姉妹のスキンシップくらいに見えればいいのだけれど。]
…んと、それじゃあそこのフルーツタルトがいいのです。
[笑顔を繕って、雷お姉ちゃんにはそう答えた。]
>>305
龍驤ちゃんがクマ?球磨が会った時はいつも通りのフルフラットだったけどクマ……
[本人に聞いたらまたぶん殴られそうであるが、お構いなしである]
姫……艦娘にはそういうのはいないから確かに気になるクマ。
[さっき会話したとはいえ、そこまで詳しいかと言えば実際そうでもなかったりする]
戦艦の装甲は固いクマー……さらに固くする気クマ?で、龍驤ちゃんは……別にいつも通りだったクマ。ちょっとぼんやりしてる事はあったけどクマ。
まあ、一回沈みかけたのはショックだったかもしれないから、あまり触れすぎない方がいいクマー。
[と、龍驤について追及されにくいように気遣いを装ってそう言っておく]
―自室―
[自分用として宛がわれた和室には、ほとんど私物らしい私物の見当たらない。
一応自分も病み上がりということもあり、急な任務が入らなければ自室で待機することになるのだが――]
…そろそろ演習を行っても大丈夫かしら。
[そうひとりごちて、窓の外を見つめていた]
転ばないようにね。
[そう加古>>280に声をかける。まだ話足りないと言うか話したに入らない程度のやり取りではあるが、あの様子だと結構長く入っていたのだろう。それに]
(また後で会いに行けばいいものね…)
[その後雷>>282に問いかけられた言葉には]
私は遠征ですね、今回はちょっと長かったので疲れちゃいました。
>>304 電
あははごめんなさい…って、おやおや・・・調子、よくないんですか?
[そう、言いながら電を見る。
駆逐艦である、彼女。カメラ写りを気にしているのか、さっきから髪を手櫛でと解いたり、服のしわを気にしたりするしている。]
電ちゃん、そんなにカメラ写り気にしてましたっけ?
貴方は、元が可愛いから別にそんなことは気にしなくても・・・
[といいつつ、カメラに触れられて、一瞬きょとんとして・・・]
・・・?何をいってるのですか?
このカメラは「前から」ずっとお気に入りで使っていますよ?
何度も撮ってあげたじゃないですか。
[不思議そうに、首を傾げる。
もちろん、電にそんな記憶は無いだろう。]
[フルフラットと言われた龍驤を遠く思いやりながら、答えた球磨(>>308)に装甲への言及は避けて]
…そうね。本人から大丈夫って聞いたし、調子も良好そうだし…
まぁ、龍驤自身のこと出されたら考え過ぎも毒ね。
わかったわ、ありがとう。
[そう思って、納得しようとした。
この後もやることは山積み。しかし―]
…球磨も、そんな経験、あるの?
[唐突に思ったのは、その装備と、龍驤を気にするような様子。一緒に訓練したみたいだったし、配属されたのならこの娘のことももっと知ってみたかったから。失礼とは思ったが、こういうずかずか入るコミュニケーションは、姉譲りだ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新