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>>274>>278
い、いや、だからこれは違くて…えっ、額?
[額に何かついてるのかな?と確認しようとして]
え、あ、ちょ…古鷹、何すんだよぉ…!
[その前に古鷹に拭き取られてしまう。というか、少し恥ずかしい。
なんていうかこう、あたしの方が妹みたいで!…妹だけど!
顔が赤くなるのは、お風呂で火照ったって誤魔化せるかな?]
……さ、さて、そろそろあがろっかなー。あーあ、艤装もしっかり拭かなきゃなー……
[2人が湯船に浸かったのを見て、やっぱりさっきのが恥ずかしかったって言うか、やっぱお風呂で服着てるのはおかしいよねっていうか、なんというか居た堪れなくなってお風呂から上がろうとする。服と艤装が重くてかなり緩慢とした動きだったけど]
>>277
勿論。
[言って、飛龍をこちらの席へと呼ぶ。
カレー美味しいですよね、なんて言って]
提督の仕事を手伝っていた、と聞きました。
お疲れ様。
[そっと笑いかける]
だって、そのままじゃダメよ。
誰がやったか知らないけど、笑われちゃうわ。
[ 加古>>280の額は古鷹が拭く>>278ようだ。
こっちは姉妹艦である彼女に任せることにした ]
あ、出るの?お疲れ様!
ちゃんと着替えないと風邪引いちゃうわよー。
[ 風呂から上がろうとする加古には、そう声をかける。
やっぱり世話焼きのサガか、彼女が心配なようだ ]
ふう。
……まあ、びっくりしたわね。
[ 古鷹もお湯に浸かり始める ]
古鷹は、出撃?
それとも遠征だっけ?
おいしかったー。
ごちそうさまでした。
[手を合わせて、食後の挨拶をする。
落ち着くと、ふと周囲に目がいった。
食堂には何人か客が居る。
その中に目立った顔をいくつか見付けた]
…………。
[艦隊主力の艦娘たちだ。
彼女たちに、微かに対抗心と嫉妬が混ざった視線を向ける。
別に彼女たちがどうこうという事ではない。
しかし、第一線で戦うことを期待されている彼女たちと比べて、ただの補欠で後方要員でしかない自分は……]
でも、そうやって活躍できるのは私のおかげなんだから。
そのカレーの材料だって遠征で…………あっ。
[先ほどの遠征のことを思い出し、さらに一つ忘れていたことに気付く]
いけない、忘れてたわ。
[慌てて食べ終わったお盆を返却口に返した]
間宮さん、ごちそうさま。
>>281
お邪魔します、っと。カレー美味しいですね〜
ありがとうございます……ええ、まあ。ひどい目に遭いましたが、何とか。いえ、提督の指令が酷かったってわけじゃなくてですね?
[かいつまんで先の哨戒時の出来事(>>100)を説明した。夕月云々は措いて、敵の規模などを]
加賀さんは……いえ、私、艦載機の転換をしようかな、なんて思ってるんですけど、どうですかね?
……ん?
[>>283に気づき、叢雲に笑みを向ける。それはどう受け取られるか分からないが、労いの気持ちを込めて]
うん。
[ 身を寄せ合ってすぐそばで幸せそうに語る電>>248に、頷く ]
みんなで揃って遠征もいいわね。
その時は、どこに行こっか?
[ なんて、まるで遠足に行くかのような会話を続ける。
この時はずっとみんな一緒に居られることを信じて、願っていた。
三人分の温もりは、不安を忘れさせてくれるから ]
……さ、こっちも食べちゃおう。
せっかく暁お姉が用意してきてくれたんだもの。
紅茶が冷めちゃう前にね。
[ やがて抱き寄せあった四人が離れたなら、そんな提案を ]
― 港 ―
[たったったった]
私としたことが、うっかりしてたわ。
[提督の執務室を目指して小走りで駆ける。
遠征終了の報告を忘れていたのだ。
提督は現在、首都に招集されていて留守だ。
そのため、ついつい失念してしまったのだが、報告をなおざりにしてはいけないだろう]
――っとと!?
[駆けていた目の前を、何かが素早く横切った。
慌てて立ち止まって、それを確認すると]
なんだ、猫か。
[一匹の白猫が、こっちを不思議そうな顔で見ていた]
もう、びっくりするじゃない。
[そう言いながら近づくが、猫は逃げる素振りもなく、そこに座った]
よしよし、いい子ね。
[しゃがんで頭を撫でると、猫は『にゃー』と鳴いた。
それが嬉しくて、顔が綻んだ]
[そうして、猫の頭をなでていると、昔聞いた童話を思い出した」
ねこのかみさま……。
[人と友達の猫の神様が、人から良くしてもらった恩返しに、夜の世界を守っている。
そんなありふれた物語。
なぜだか、頭に浮かんだ夜を守る猫の神様のイメージに、海を眺める東雲の姿が重なった]
大丈夫、ここには私が居るのよ。
夜戦の訓練だってしてるんだから。
それに、みんなも居る。何が来たって負けないわよ。
[猫に向かって語りかける。
撫でられて気持ち良さそうに目を閉じるその猫が、まさか猫の神様では無いだろうが。
しばらく、そうやって撫で続けていた**]
― ちょっと前・食堂 ―
>>285
[お盆を返却したあと、飛竜からの視線を感じる。
それは、こちらを労るような笑顔に見えた]
あっ。
[ペコリとお辞儀を返して、そそくさと食堂を出て行く]
…………うん。
[自分の勘違いだったのかもしれない、でも、自分のやっていることを認めて貰えてるのかもしれない、そう思うとなんだか心の奥が暖かくなった]
>>286
…どこか暖かいところがいいのです。
任務が終わったら皆でお仕事忘れて、海で泳いだりして…。
[楽しい光景を妄想しながら、そんなことを口にするけれど、言葉はそこで途切れる。思い出してしまう、思い出したくない。
だからそこで口をつぐんで]
…うん。
[雷お姉ちゃんの提案にこくりと頷くだろう。…服を掴んだ手を離すことは、できなかった。]
>>285
大丈夫ですか?
…まぁ、飛龍の事ですから、自己管理はできてると思いますけど。
[提督のせいではない事は知っていた。飛龍の実力も知っている。悪いのは運だろう。
或いは、敵が更に知性を帯びてきたのかもしれない。元々、何を考えているか分からない相手ではあるけれど。
哨戒の内容を聞くと、ここなら問題ないレベルね、なんて呟いて]
そうね、飛龍の実力ならもっと良いものを積んでも良いと思うわ。
提督に頼んでみるといいかもしれない。
[彼女の艦載機についてはそうコメントした。
今回の哨戒も、きっと機体が良ければ多少結果が変わった筈だろうから。
叢雲が来ると軽く手を上げただろうか]
>>292
はい、もうピンピンしてますよ? 大丈夫です。
ええ、何とか追い返しはしましたし……あの程度なら、ここの主力で艦隊を組めばどうって事ありません。ただ気になるとすれば、向こうもあの編成で哨戒にあたっていた可能性ですかね。不期遭遇戦でこちらも打撃を受けたので、目的までつかめなかったのが残念です。
[転換に関しての賛意には]
そうですか? なんか嬉しいですね。ふふ。私ももっと役に立ちたいんです。加賀さんや赤城さんほどには行かなくても。それに帰還率が悪いと悲しいですし、損傷率が高いと随伴の娘たちにも面倒かけますからね。提督は留守だから……勝手にやっちゃおうかな?
[何より、次にあの戦艦と相対したときは、たとえ単艦ででも沈めてやりたかった。それだけのことをしてくれた。復讐に固執するのはよくないと分かっていたが、機会があれば逃しはしない]
あー、ただまあ、新型の機体って大きいんですよね。ちゃんと運用できるように頑張らないと。うん。
[カレーライスをパクつきながら]
━鎮守府/訓練場━
[どうっ、と砲撃音が轟く。
だが目標物には掠りもせず、砲撃は対象の横を抜けていく。]
………。
[どうにも今日は砲撃の精度が上がらない。第一線級の艦船に比べれば、戦力で劣るのは否めないけれど、それでも訓練はしっかりと積んできたはずだ。
今日1日、ずっと心を掻き乱すのは、やはり朝の夢のこと。
神妙な表情を浮かべながら一人、訓練を続けているだろう。]
――工房―→
さて、と。工房に注文してた品は開発できてるかしら。それによって今後の展望も変わるんだけどね。
[激化する深海凄艦との戦い。龍驤に感じた違和感。姉さんにかいま見えた冥い一点。胸騒ぎがする。今は変わらず平和だが、今後の展望が見えてこない。司令もいないからこそ、一時の息抜きを楽しんだら、気を引き締めてなければいけないのだ。それが他の艦に真面目だと言われる所以だったりする。]
工房長さーん!頼んでた物、できてますかー?
[三式弾をありったけと注文していた。対空勢力の台頭に伴い、主砲の時代が終わりつつある。空母へと海の主役が移り変わって行く。そんな中計算を詰めて最長射程で砲弾を当てるという芸当をしてきた霧島も、変わらないと行けない。
ちょっとしたかけっこでも姉に負ける。就役して年数も経って、鎮守府での位置は最古参に近い。甲鈑や装備を、一新シなければならないだろう。飛龍の装備の悩みももっともだった。焦りは良くない。だから工房で考えてきたのだ。]
「おう!できてるよ丁度、三スロット分だ!」
やった!ありがとうございます!
[本来多めに作り他の艦への配備も検討していたが、装備ギリギリの数ができていてまずは安心だ。主砲三基を三式弾へ換装。46cm三連装砲だけが残った。これは司令がくれた大事なもの。そして、装備を軽くして、対空兵力の増強。あとは――]
続けて頼みたいことがありまして、私の甲鈑を――
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