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>>246
Oh、それでいいも何も…もう出て来てしまったデース。
…というより、完全に予測されてますネー。
[霧島が大声を出した直後(>>246)にささっと大皿でのフィッシュアンドチップスが出て来た所を見ると、どう見ても間宮さんが予め用意したとしか思えない、そう金剛は判断した。]
まあ、お腹は空いてましたからこれでいいデース。
一緒に食べましょうネー。
[そうくすくすと笑いながら手近な席に座り、フィッシュアンドチップスを頬張る金剛。無論、カップに紅茶を注いでおいてある。]
huuuum〜紅茶が美味しいネー♪
それとフィッシュアンドチップスもいい味デース。
[そう言いながらにこにこと霧島の顔を見る金剛。そして、こうぽつりと。]
…でも、貴方と一緒にこうして食事を囲めるのが…一番美味しいって思える理由デース。貴方を想う気持ちなら、誰にも負けないネー。
[そんな事も気軽に言うのが金剛の性格である。
何事にも遠慮しないのが、彼女流。]
>>250
『クマー。よろしくだクマ―』
[最後のそう一言、深海棲艦としての声で作戦報告の終了を告げる。
そして放たれた彼女の右ストレートは――]
被弾クマー!
[見事に命中し、吹っ飛んだ。小破くらいにはなりそうである]
これなら融合は進みそうだクマ。仲間がちゃんと動けてそうで球磨は嬉しいクマー。
[ぶん殴られたとは思えない明るさで言った。特に何もなければ、その場を去って行くだろうか]
/*
お疲れ様です。村建てです。
叢雲様に指摘されるまで思いっきり日時間違えていた事に気付いてませんでした。すいません。
本戦参加の締め切りは
【11/24(日)の23時まで】です。
それまでは見学→本戦、いくらでも歓迎です。
また、日曜0時頃に軽く陣営の集計もしたいと思います。
さらに、各陣営の旗艦も募集してますので我こそはと思う片は是非立候補して下さい。
>>254
どうしたクマ?龍驤ちゃん。あまりの怒りに我を忘れたかクマー?
[よっこいしょと立ち上がりながら、適当な事を言う]
龍驤ちゃんは悪くないクマー。ちょっとした不幸な事故って奴だクマ?
[謝る龍驤に、ゆるゆると手を振って気にしてない旨を告げる]
さて、せっかくだし一緒に訓練でもするクマ?
[と艦娘としてのありふれた誘いをかけるだろう]
………ポリポリ
[笑っている姉さんに赤くなっている顔を向けるのも恥ずかしいので、ポテトをケチャップにつけて黙々と頬張る。こく、とお茶をいただくと]
…私も、ですから。
姉さんと一緒にいられるのが、一番ですから。
[ぽつりぽつりと呟く。普段感情を出すのは自重しているが、ばればれなのも分かっているので、抵抗は弱い。姉さんを更に増長させてしまうかもしれない。]
…もうっ。はい!
[何か言われるのが癪だったので手をつけようとしていた白身魚のフライを取ると、タルタルソースにつけ、素早く彼女の口へと押し込んだ。強引な"あーん"になっただろう。]
姉さんはずかずか来すぎです。
どれだけ私が恥ずかしい思いをしてるか…
[海の向こうはそんなにオープンなのだろうかと時々思う。そうは言っても、言ってもらえる事自体は嫌じゃないと、顔に書いてあるのだが。]
>>256
大丈夫、球磨だってある方じゃないクマ。
[何がどう大丈夫なのかは知らない]
ふっふっふ……軽巡のパワーを見せてやるクマ―。
[不敵な態度で歩き出す。一瞬目に交じった異色を、球磨が見逃す事はなかった]
そんなに焦って食べても美味しくないネー。もっとrelaxして食べると、幸せになるデース。
[霧島が感情を表に出すのを自重している事を金剛は理解した上で、彼女をこうしてせっついている。勿論本当にやってはいけない所は早々踏まないのは流石の感性ではあるが。]
Aha…♪イタダキマース…あーん。んん…っ…、美味しいデース。
[霧島の強引な"あーん"(>>257)にも全く動じず、素直に白身魚のフライを口に入れる金剛。その顔はとても楽しそうな笑顔に満ちていた。]
んー?私は全然恥ずかしくないネー。好きな人に好きって言って、何か可笑しい事でもありますカー?
ないですよネー。むしろ貴方の方こそ、もう少し感情を出してもいいと思いますデース。
[そう言うと金剛はポテトフライをケチャップにつけて霧島の口へと運んで…]
はい、アーン…デース♪
[霧島とは違って、ゆっくり彼女の口元へ入れていっただろう。そうして金剛は霧島との食事を紅茶と一緒に優雅に過ごしていった。
…好きな人と話をして、食事をして、恥ずかしがっている霧島の姿を見て。
そんな光景が、金剛にはとても楽しかった。
本当に、楽しかったと…金剛は心から*想っていた*]
お、可笑しくはないですが、恥ずかしいものは恥ずかしいです!
私だってもっと…これだから姉さんは…
[私をいじるのが本当に楽しそうな姉さんは、今度はあーんを私に要求してきた。むすっとしたまま差し出されたそれを眺め、次に姉さんの表情を見て、]
っはぁ…はい、あーん。
[ぱくとそれを咀嚼しただろう。どうしても顔を突き出さなければいけないので、姉さんには私の紅潮した顔がまじまじと見えたはず]
…仕方ない、ですね。
私も、貴方が好きです。愛してます、姉さん。
[食べる姿をじっと見られていてはかなわない。観念したように、その言葉を絞り出した。もちろん、ちゃんと想いは込めて。だけど、感情はさらけ出せていなかったなと自分でも思ったり。
私の好きな人であり、はしゃいでもちゃんと見てくれているこういうところは"姉"なのだと、強く再確認。この毎日が楽しくないなどと思うわけもない。ずっと続くのだろうと、願っていたし、信じていた。
*―この時は*]
>>241
(ちゃんと受け答えはできているなんて、いったいどうなっているの…?)
[ちゃんと受け答え?はできているらしい。随分、その様子に?を浮かべつつも
ゆっくりとお風呂に入っているだろう。しかし、寝ていて面白かったのか。少し、無邪気ないたずら心が目を覚ます。]
にひひっ、こうやってかいってと。
[水に濡れていない部分である額にせがましといたずら書きしつつのんびりとお風呂に入っているだろう**]
━《鎮守府:食堂》━
[入浴、書き物、おさらいを終えて、少なからずずれた時間にやってきた]
あ、間宮さん、お疲れ様です。えっと……カレーライスを。
[受け取り、福神漬けを山盛りにして席に着く。誰かいるだろうか?]
――― 入渠所 ―――
[ 姉妹たちとの会話やお土産を堪能した後は、入浴に来ていた。
ここは破損した装甲や武装を修復し、疲れを洗い流す場所。
今日の訓練では武装の破損は特になく、後者の目的が主となる ]
おっふろー♪
[ 衣服と下着を畳んで籠に入れ、湯の中に腰を下ろした ]
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