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>>234>>235
…ううん、何でもないのです。
ちょっと甘えたくなっただけ…です。
[強がりだ、なんて悟られないようになるべくの笑顔を作って、答える。
この不安が私だけのもので、それがただの杞憂で終わればいい。
いくらその温かさを感じても、拭えない不安をどうにかしまいこんで]
…美味しいのです。
ね、今度はみんなでお菓子作りたいのです。
お姉ちゃん…教えてくれるですか?
[なんて暁お姉ちゃんに聞いてみる。ふんふんと
>>233
『おっとっと、クマ』
[ふらりと倒れかかった龍驤を支える。そして彼女の口から出た言葉に、にんまりとほほ笑んだ。
完全に様子が変わった龍驤と違い、その笑顔がさっき提督室で多摩やイムヤに向けていた物とほとんど変わらないのが逆に不自然さを際立たせている。まあ見ている物がいないので関係ないが]
ご苦労様だクマ。結構危なかったクマ?とにかく、準備が整うまで……他の仲間にも目覚めてもらうのを待ってて欲しいクマ。
くれぐれもばれないようにした方がいいクマ。はいこれ。
[その手にそっと、小さな耳飾りを持たせる。深海棲艦同士の通信が取りやすいようにするための小道具だった。通常の艦娘にとっては何の変哲もないものである]
>>237
んーー……?
[眠りながら、首を傾げた。]
……ごめんなさーい……?
[よくわかんない、そんな感じの寝言]
>>234 >>238
…ええ、もちろん!
[電の言葉に、三人をぎゅうっと抱きしめます。…再び出会えたこの温もりを、離さないように、護れるようにと思いをこめて……でも、このとき私は久しぶりに逢えたうれしさで、みんなの心の奥にある不安に気づけなかったのです]
ふふふ、みんなとつくるなら、どんなのが良いかなあ…
[ほにゃあと笑顔を浮かべながら、四人で和やかな時間をこれから過ごすことを夢想していましたのです]
ふふ、じゃあ約束ですよ、今度皆で作りましょうね!
…そっか。
[ 甘えたくなっただけと答える電>>238に微笑んで、手を肩に回してそっと抱き寄せる。
そうしていると、暁も響を含んだ三人を抱き寄せて>>235きた。
四人がくっつく形になり、その中で自分たちだけの会話をする ]
私も、お菓子だけじゃなくておにぎりとかも作ってみたいわ。
……これからよろしくね、暁お姉。
第六駆逐隊は、ずっとみんな一緒……だよね?
[ 確認するような口調になってしまったのは、この姉妹の絆を失いたくないから。
自分の中にある、孤独への不安がそうさせたから。
今朝に見た夢の影響は、思ったよりも大きかった ]
うん、約束なんだから。
[ 交わす約束>>242が、自分達を繋ぎ止めてくれると*信じて* ]
[龍驤の部屋を出て、ぱたんと扉を閉じる。
去り際見た彼女の笑顔に表情を綻ばせるが――]
(…悪いことなんて、そうそう起こらないと思いたいけれど。)
[何故かはわからないが、嫌な予感がした。
…これが虫の知らせというものなのだろうか]
大丈夫…よね。
[最後に一度だけ龍驤の部屋を振り返ってから、廊下を歩き始めた]
[整わない呼吸がある程度落ち着くまで、くぅーと悔しそうな顔を浮かべていた]
いつかは姉さんにも演習で勝たないとなぁ…
[ひとりごちた声は、聞こえただろうか。つい熱くなってしまうから、砲弾の距離角度計算などでもたまに狂いが出る。訓練は欠かしていないのだが、それ以上の天性ものを、姉は持っている]
(…そして、あの改修案、艦隊案を共に完成させなきゃ。)
[そんなことを思いながら食堂に向かい歩いていると、急に姉さんがおくびも無く言った言葉(>>236)に、盛大につんのめった。]
…っっっ!!姉さん!
それはわざわざ言わなくていいです!
フィッシュアンドチップスで良かったですか!?
[顔を朱く染めて大声で反論する。なんだかジャンキーな気分だ。反論も聞かず注文をするも、出てきたのは大皿に二人分盛られた、まさに仲良くお食べとでも言っているようなもの。姉さんの方を振り向き]
こほん、まぁ、一緒に、食べましょうか。
[恥ずかしさ故か少し小声でそう言うのだった。]
>>243
ふむふむ。じゃあ今まで通り龍驤ちゃんでいいかクマ。
[段々『姫』と『龍驤』が混ざっていくのを感じる]
似合ってるクマ。ま、球磨に暫くはお任せクマ?そのうちバトンタッチはするかもしれないけどクマ。
[にしても貴艦を旗艦って意味わかりにくいクマ……なんてマイペースに思いながら耳飾りをつけた龍驤を見る]
よろしくクマ。暁の水平線を有耶無耶にするために。
[交わす言葉は、それぞれの想いのこもった言葉。そこに統一性は必要ないと球磨は思っていた]
……しかしあれクマ?沈んじゃったせいまで龍驤ちゃん表情までフルフラットに……なんて、冗談だクマ。
[龍驤の顔と胸を交互に見て、そんな軽口をたたく。球磨は変わりきった艦娘の表情を、もうずいぶん見ていた]
>>242>>244
はわっ!?
[雷お姉ちゃんに抱きしめられて、更には暁お姉ちゃん、響お姉ちゃんまでくっつく形になって。
懐かしくも遠い四人で過ごした日々がまた訪れたことに、この上ない喜びが溢れる。]
そですね…皆で作って、皆で食べたら絶対に幸せだと思うのです。
あ、おにぎりもいいですね!遠征に行く時とか…持っていけるように、皆で作ったらそれだけでとても楽しみが増えるのです。
[幸せな未来図を描いて、それを語る。語ることで本当になればいいと、そんな期待をこめて。]
うん、約束。なのです。
ずっとずっと一緒…なのです。
[大切な大切な3人分の温もりを腕に抱いて、今だけは不安も忘れて私はにっこりと微笑んだその表情を姉達に向けるのだった。]
[ため息をつかれてしまった>>240]
・・・ま、・・・い、いつかは大きくなるわ・・・。
[と慰めようとする
こちらの胸の大きさの事もあって
あまり説得力が無いわけであるが、それでも]
そろそろ、いいかしらね・・・。
[両腕をのばして、
動きを確かめる、今日の戦闘で傷ついたところもあらかた治ったようなので]
先にお風呂から上がるわ・・・。
[と湯船から上がって、何もなければそのまま浴場を後にするだろう]
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