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>>217
あっ…
[雷が摘んだそのシュークリームを見て、息をのみます。食べてくれるのかな、美味しいって言ってくれるのかな、と瞳は期待で輝いて…]
べ、別に食べなくてもいいですよっ
[と、少し意地を張ってそんなふうにぷいと顔を少し横に向けました]
>>211>>214
[どことなく、響お姉ちゃんもいつもより表情が豊かだ。もちろん、表情に出さなくたって嬉しいだとか悲しいだとか…一緒に過ごしてきた時間は伊達ではないので、わかる。
けれども、笑顔を浮かべる響お姉ちゃんが見れるのはやっぱり嬉しい。]
え?お姉ちゃんが作ったのですか?
凄いのです!お菓子が作れるなんて…いつのまにか立派な「れでぃ」になってるのですっ。
[なんて尊敬の眼差しを向けて、暁お姉ちゃんが作ったというお菓子がどれかを探す。
…お菓子の中の一画、ごつごつとした歪なシュークリームらしき物、それが見た目のインパクトで一際目を引く。]
…どれなのですー?
[敢えてそれからは目を逸らして聞いてみる。]
まったく…
元々は姉さんに会うからお風呂に行って綺麗にしてきたのに…
また色々乱れちゃうじゃない…
[走りながら漏れたその呟きは、晴天の空に消えていっただろう。]
ご飯は私も食べます!大盛りにしてもらいますからね!姉さんには負けません!
[鼓舞される(>>216)と、全速を維持して姉さんに近づいていく。しかし、その瞬間姉さんが戦艦最速の足を活かして駆ける。食堂につく頃には、結構な差がついてしまった。]
はぁ…はぁ…姉さんにはやっぱり、敵いません…ね…
[霧島は、気づかない。金剛が感じている心の奥底の不安に。頭脳派と言われても、普段は普通の娘。真実を窺い知ることも、できない。]
せっかくですし、今日はご飯は一緒のものを食べません?
たまには…ね?
[しかし、なぜだか今日は姉さんと一緒にいたいと思うのだった。]
>>217
ああ、本当だよ。
[聞き返してくる雷に、そう応え返しつつ紅茶を一口。
喉を通る時は少し熱く感じたが、それを過ぎれば体が奥の方から温まる。]
>>214
へえ、姉さんの作ったのが?
[見れば、様々な菓子の中に少しだけ異彩を放つ菓子がある。おそらくそれであろう。
見た目については、深く言及はしない。]
……ふむ、これかな?
[と、暁製であろうシュークリームに手を伸ばす。
手触りはふわふわという擬音とは程遠く、ざらざら、或いはごつごつといったものの方がしっくりくる。
顔色は変えない。表情も変えない。動揺も躊躇いもない。そのまま、一直線に口へと運び、一口齧る。]
>>221
…いま、雷が持っている奴です
[その歪なものを指差します。まあ、少し不恰好なのは自覚逢ったりします…。だって初めて作ったんですもん!]
…美味しくなさそうなら、食べなくてもいいですよ?
[今度は少し自信なさ気に、妹たちに呟きましたのです]
>>219
[人気のない廊下を、何の目的もなしにうろつく。別に球磨ならなんの違和感もない行動だし何かをしているわけでもなかった。
ただ――球磨の仲間を待っているだけだ]
呼んだクマ?
[軽空母の龍驤に声をかけられ、いつもの様に振り向く]
そうそう。提督のお部屋にもちょっと飽きてお散歩中だクマー。
……で、龍驤ちゃん。
[名前を呼ぶ球磨の声が、深い海を通したような、どこかくぐもったモノに変わる。そう認識できるのは自分と龍驤だけ……つまり、深海棲艦となった者だけだ]
『龍驤ちゃんは今、どっちの味方クマ?』
[ここから離れた前線基地を乗っ取った時の様に、まずは自分と同じ艦を深海棲艦として目覚めさせようとする]
>>217
[こくこくと何度も頷いて、その目を見つめて本当だと言うことを伝える。
そして床に座り込んでからも、腕を取っていたらさすがに食べることが出来ないので、スカートの裾をひっ掴んだままで、雷お姉ちゃんの側に体を寄せていた。
…なんでこんなに側にいたいのか、自分でも分からないのに、それでも掴んでいないといけない、そんな気がして。]
あ、そのシュークリーム…。
[歪な形をしたシュークリームを敢えて摘まんだお姉ちゃんに、小さく声をあげてその動向を見守る。]
>>218
(ちょっと、起きるかギリギリの線でほっぺたぷにぷにしたけど相変わらず熟睡中?手ごわいわね…。)
[そう考えつつ。左手側の艤装を見る]
(……加古さんか、えーと別名不真面目さんだったよね?)
[そう言って、自分が勉強した限りの艦隊の名前からの情報を思い出そうとすると、寝言が聞こえる。]
(……私にも姉妹がいたらなあ……。)
[その姉に親愛が見える寝言に私は羨ましさを感じる……。自分は誰にも負けないスピードがあることを子供ながらも誇りにし、それを維持しようと頑張るのだが、心のそこでは寂しさも感じるのである。]
……みているよ〜。加古。
[そう悪戯心というより、羨ましさからついつい反応を試してみたくなって、そう寝ていても伝わるように声をかけた。話し方は本人を知らないのでどうなのかはわからなかったが…]
いいわよ、私が食べてあげるわ。
(……暁お姉が作ってくれたものだもの。)
[ ぷいと顔をそらす暁>>220に、意地悪そうにそう言う。
どうやらこれで間違いはないようだ。
シュークリームを口に運べば、歪な生地の中から柔らかなクリームがいっぱいに広がる。
暁が作ってくれたものだからだろうか、口内を満たす甘みは今まで食べた何よりも ]
まあまあ。
[ 美味しい ]
食べちゃえば一緒よ。
[ 他にもまだあったようで、そちらは響>>223が食べていた ]
[ふと龍驤の視線が自分の胸の方へ向けられているのが分かり>>187]
気をつけてくださいね。
仲間がいなくなるのは寂しいのですから・・・。
それと、先ほどから気になっていたので敢えて申し上げますが
あまり大きすぎるのも却って照準が定まらない事も多いのよ・・・。
だから、ね・・・。
[龍驤の胸元を見ながら、
背伸びしすぎるのもいけません
もしそれでも不満なら付き合いますわ
といい含めて]
>>224
そんなことないのですよ!
えと、ほら。すごく…強そうなのです!
[なんてよく分からない見た目の感想を述べていると、響お姉ちゃんも顔色一つ変えずにそのシュークリームを口に運んだ。
これは私もいかないといけない!
なんて意を決してシュークリームをつまみ上げて…]
…はむっ。
[…美味しい。
見た目とは裏腹、ちょっと生地はごわついているけれど、味も食感もちゃんとしたシュークリームだ。]
んむ…んぐっ。
うん、すごく美味しいのですよ!
[ほわぁとその甘さに顔を綻ばせながら、素直な味の感想を述べる。]
>>227
すやすや……
[なんだか不愉快な別名を思われたような。
ただ、その後…なんだろう、懐かしい声が聞こえたような…]
……ありがとぉ……ふるたかぁ……。
[寝言で、お礼を言った。]
>>223
……очень вкусный(美味しい)。
お菓子を作るのが上手いね、姉さんは。
[感想を述べてから、もう一口齧る。
見た目はともかく、味は普通に美味い。見た目だけ美しくて味が最悪なんてのよりは遥かにマシだ。]
>>225
お・・・おう?
[軽い気持ちで声をかけたはずなのに、なんだか。球磨が恐ろしくて、少し後ずさろうとして・・・・・・・・・・]
『龍驤ちゃんは今、どっちの味方クマ?』
・・・あ・・・。
[ぐねり。自分の定義が揺らいで、吐き気がする。ふらりと倒れそうになって、思わずどこかによりかかろうとする。]
…“シスター・サラ”…サラトガ。偵察任務。着任。
[その名の意味を理解できるのは、恐らく深海棲艦の側のみ。
その名前は龍驤が戦った装甲空母姫そのもの]
・・・損耗、回復率。65%。緊急避難として、敵艦を鹵獲した。
掌握中・・・じき、完了する・・・
[龍驤は、交戦した姫に知らず知らずのうちに心身を乗っ取られていた。]
[ スカートを掴んだままで体を寄せる電>>226に、シュークリームを頬張りながら片手をその頭へと載せる ]
どうしたの?元気ないわねー。
そんなんじゃダメよ?
[ ぽんぽんと、軽く頭を撫でて子を諭すように言う。
最も、そうされるのはまんざらでもなかった。
それに、不安を感じているのは雷も同じことだったから。
この温もりが、何よりも心地よくて愛おしい。
だけど、胸に渦巻く冷たさを消すのにはちっとも足りない ]
>>223 >>230 >>228
あっ、皆…
[妹たちが、次々に口にシュークリームを放りこみます。電は笑顔になって美味しいといってくれます。雷は、味は変わらないといってくれました]
え、えへへ、当たり前です!私は淑女<レディ>なんだから!
[と、安堵と共にそんな笑顔を向けました]
あ、ひ、響はどう…?
[と、何も言わずに口に含んだ妹に不安げな表情を向けます。すると>>232のように言われて]
…うん!私は美味しく作れるのですよー!
[思わず、三人を抱き寄せるぐらい感激してしまったのです。大切な家族に喜んでもらえるのは、とっても嬉しいですから]
んー?そうでもないネ?
霧島はそれだけ重い主砲を積んでたら仕方ないネー。
私には出来ない芸当デース。
[息を切らせて金剛が着いてからやや時間を置いて食堂に着く霧島(>>222)を見て、金剛はにっこりと微笑む。
金剛の戦闘スタイルは、戦艦という積載量の多い事を利用し適切な距離で適切な武器を使い、攻撃を撃たれる前に撃ち落す、もしくは確実に攻撃を命中させ敵の戦力を確実に削るという今この瞬間の金剛の性格とは全くかけ離れた程安定した戦術論に基づいている。そしてそれを可能にしているのがバランスの良い装備とその戦艦らしからぬ高速度である。その証拠に…金剛は一切息を切らせていない。]
…それはnice ideaデース。是非ご一緒したいですネー。
[霧島の提案に、笑顔のまま金剛は頷いて、手を差し出して、こう伝える。]
それじゃあ、行きましょうネー。
たまには好きな人同士で、ラブラブで食べるのも楽しいデース。そうですよネ?
[霧島と同じ様に、金剛もまた今日は霧島と一緒にいたいと思っていた。何故そう思ったのか…心の奥底の不安を感じていたかどうかなのかは…金剛本人にも、わからなかったが。]
>>231
……;
[寝言でお礼を言われたことにちょっぴり照れた。普段はあまり言われない言葉であるからである。面白くなってきたので発言を返す。]
でもね…。そんなかっこでお風呂入るのは頂けないと思うわよ?
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