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…あっ!なっ…!
[恥ずかしくなって言い返そうとしたが、冗談だと言われ、赤くなった顔でじとっと姉を見る。撫でられるのはされるがままだ。すると、普段からは想造もつかないほどの凛々しい表情を見せられ、悔しながら、見蕩れた。くるくると回って話す姉の声色は、確かにいつもどおりの姿。鎮守府のエース、金剛型の一番艦]
…ふぅ。お互い様、ですね。
姉さんは私の元気が無くても同じように心配してくれるのでしょう。
[きっと、そう]
十分に姉さんは私の自慢の姉であり、立派にお手本をしています。
[感慨深く穏やかな顔で話す。私の気持ちを考えているから話してくれるのだろうし、それでいて、きちんと私の気持ちを受けて止めてくれている。その気負いもない姿に、私は憧れているのだ。でも―]
とはいえ、サボりは感心しませんね?姉さん?
他の娘達と遊んだりお茶したりするのも確かに必要ですが、まず私達は艦娘としての自覚を持たなければいけない訳で演習や哨戒など…
[その気持ちを確認してもここにいた事実が消え去るわけではない。ここにくるまでに感じていた文句などは勢いを取り戻し、止められなければ私の小言は次々飛び出していくだろう。]
>>181>>188
ん……。またねー。
[ずずず、と再びうどんを啜りながら、翔鶴の言葉に小さく頷いた。]
……ふぅ。食べた食べた。それじゃ、私達もそろそろいこっか。
[翔鶴を見送った後、電も定食を食べ終えたあたりでそう言い、立ち上がる。
特に何も無ければ、電とも別れて密かにお風呂に向かうだろうか]
>>182
赤木さん程じゃありませんよ。
私は、まだまだです。
[笑って紡がれた賛辞には、さらりと一言そうやって返した。
元々、赤城の方が立場が上だったのだ。今は対等だとしても、半ば反射的にこういう言い方をしてしまう。
船の性能上、実力に多少の違いが出たとしても…練度は彼女の方が高かった]
(…私が、弱音を吐かない事を見透かされている気がします)
[ちらりとそんな事を思った。ちょっとだけその思いは顔に出たかもしれない]
そうなるわね。
…まぁ、元々混んでない早い時間を選んで行ってたから、仕方ないかもしれません。
[あまり、努力している所を見られたくはなかった。
結果は戦場で出せば良いのだから。そう思うのも、プライドなのかもしれない]
[ 食後の訓練を終えてから部屋に戻り、装甲や武装を外す。
司令官の居ない今は艦娘達による自主的な訓練を行うのみとなっているため、訓練所に居る娘達もまばらなものだ ]
……ふぅ。
[ お風呂に行く前に電に会いに行こう、そう思って自分の部屋を出てから彼女の部屋へと歩を進める。
近くまで来たところで、部屋の中から聞き慣れない声>>185がした、それも楽しそうな ]
あれ?
誰かいるのー?
[ そんな風に言いながら、部屋の中を覗き込む ]
>>189
こたつを根城にしてればそうなるクマ?……ごめんごめん、多摩ちゃんは猫じゃないクマー。
[不満そうな多摩を見て、よしよしと頭を撫でる。こうしていると多摩の方が妹みたいだった。
……が、泣きそうな顔で多摩に抱きつかれると少しだけ……ほんの少しだけ、動きが止まった。でもすぐに多摩をハグして背中を撫でる]
大丈夫クマ。さっき約束したばっかりだクマ?そもそも心残りなんて、残さない様にすればいいんだクマ。
[それができなかった球磨は、今こうしてここにいるという事実がばれてしまうのは少し怖くて……楽しみでも、あった]
>>191
そうですね。
…んぐ、んぷ。ごちそうさま、なのです。
[定食を食べ終えて、最後の締めに大瓶の牛乳を飲み干してからぱちんと手を合わせてご馳走さまをする。]
それでは加古さん、またなのです!
[お腹も膨れて、今日の活力もしっかりと補充された。食堂の冷凍庫から氷だけ貰うのを忘れずに、簡易な氷嚢を作ってから加古さんにもぺこりとお辞儀をして、食堂を去るだろう。]
>>194
[…確かに、龍驤は無謀なことを好きでするような子ではないだろうと思う。思うくらいに彼女のことは信頼しているのだ]
(その状況にしては、怪我が軽い…?)
[もちろん怪我が軽いことに越したことは無いのだが、どうにも不可解な状況に思える]
…提督が戻られたら、詳しい状況を報告したほうがいいと思うわ。
[真剣な表情でそう告げた。…だが、不意にふっと笑って]
それから、仕返しはみんなで一緒に、ね?
Oh…それはそれ、これはこれ、ネ…。
艦娘の自覚はありますデース…。その為にお茶会は大事なんデース…。
特に他の皆と紅茶を飲むのは…そ、そう…艦娘同士の絆を深めるのに大事なPartyデース…。
それに私が演習や哨戒をしていたら、他の艦娘のChanceがなくなってしまうネ…私は未熟な艦娘の為にわざとそういう仕事を…
[金剛は霧島の小言に対して一個一個言い訳をしていく。そのせいで余計に霧島に小言を言われてしまう事に本人は全く気付いていない。
周りから見ればいつも通りの光景ではあるが。]
…そ、そうデース!もうお昼だったデース!
さっさとお昼ご飯を食べないといけない事を思い出したネ!そうとわかれば善は急げ、デース!
[やがて耐え切れなくなったのか、金剛は霧島の元から走り出して逃げ出そうとした。
…でも、本当に逃げようとはしない。ちゃんと金剛は一定の距離まで離れると、霧島がある程度来るまで待って、また逃げ出してと…そんな茶番劇を繰り返すつもりだった。]
Hurry!霧島も早くこっちに来るデース!
高速戦艦の金剛型の妹なんだから、遅かったら提督に怒られますネー!
>>185>>193
[そんなこんなで姉二人を自分の部屋に招き入れてのお茶会が始まった。
主に離れ離れになった暁お姉ちゃんとの積もる話に花を咲かせていると、部屋を訪ねる聞き慣れた声。]
あ、雷お姉ちゃん!
[今の今、丁度誘いにいこうとしていた姉がタイミングよく部屋に顔を覗かせる。
…何故か、その顔を見た瞬間にこみ上げてきた感情は、言い知れない深い悲しみと後悔…でもその理由が分からずに、すぐに飲み込んで。]
ほら、入って入って。
暁お姉ちゃんとお菓子が待ってるのです!
[駆け寄って、腕を握る。…自然と力がこもってしまったことに、自分では気がつかなかったけれど。]
>>193
あ、雷!
[姿を見せたもう一人の妹に、感極まって抱き着こうとします]
久しぶりですねっ、暁おねーちゃんなのですよ
お土産もありますから、皆で食べましょう!
[と、嬉しそうに駆け寄りました]
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