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>>134
[イムヤと話していると、多摩がお茶を入れてくれたようだ。熱い湯のみを手に取りながら言う]
さすが多摩ちゃんのお城というだけの事はあるクマ。おもてなしが行き届いてるクマー。
温かいおこたに温かいお茶。なんか戦争するのがつまらなくなりそうだクマー。
[体の芯からの温もりに、思わず表情を緩めるのだった]
んー…?そんな跡、何処にありますかー?
[霧島の心配そうな声(>>127)に、金剛は立ち上がって近くの海辺に自分の顔を映してみた。
…確かに、金剛自身の目にも自分が寝ていた時に泣いていた事を理解して…]
Oh…Soory、本当デース。おかしいですネー。
こんな事、どれくらいぶりだったか覚えてないデース。
[霧島に申し訳なさそうな顔をしてそう答える金剛。
霧島と同期でこの鎮守府に着任している金剛にとって、仲間の艦が目の前で轟沈する事は何度も見てきた。だが金剛は最初こそ部屋で涙を流す事はあっても今は涙を流す事はしない。それよりも自分が前を向いて頑張ろう、という気持ちを前面に押し出す様に成長したからだ。だからこそ、この光景は霧島にとっても金剛自身にとっても珍しいものだっただろう。]
んー…。おかしいですネー。心配事なんて、何もないはずなんですけどネー…。
…まあ、あれデース。凄い悪い夢を見ただけデース。
―私が轟沈する夢を見ただけ、デース。
>>126
[数時間演習と補給を繰り返し、お腹も空いてきた。ので、食堂に足を運ぶことに。]
あら
[見知った顔を見つけつつ、注文をしに行く。
数分後、三合分の米が盛られた椀を持って加賀の元へと向かった。]
顔色が優れないわよ、加賀。
何か落ち込むことでもあったかしら?
[対面の席に座り、穏やかな笑みを向けて問う。
加賀の返答があれば、箸を持って白米に口を付け始めただろう。おかずも無しに、銀シャリだけをほおばっている。]
〜〜龍驤の部屋〜〜
あー。何かすっごい久々に帰ってきた気がするわ―。
[いぐさの畳のかおり。畳んである布団の誘惑感。あと、出撃前にちゃぶ台に置きっぱなしにしてしまった秘蔵本(ドウジンシ)。]
いかんなー。こう、少し片づけとこ。
まーた霧島に怒られてまうで。
[そう言いながら片づけ始める]
[龍驤の会話>>117には霧島と同様な疑問を抱く
敵が本気になればただでは済まない事は百も承知]
それなら、いいけれど。
こうやって無事に帰ってこられたのだから、
ゆっくりと疲れをとればいいわ。
[そう言ってこちらも体を洗いはじめる
そのうちに霧島が浴場を出るようで>>122]
わかったわ。
お疲れ様。
[と言って霧島を見送る]
>>128>>132
あ、そうですね。
ちょうど空いてて良かったのです。
[上手いこと三人分の席を確保して、早速お二人はメニューを決めたようだ。
加古さんは意外にも少食なのかということと、逆に翔鶴さんは朝からガッツリと食べるんだなぁ、なんてギャップを感じながら、翔鶴さんから何にするかと聞かれれば]
んと、お魚にしようと思うのです。
[カウンターのメニュー表を見ながら、うーんと考えて]
焼き鯖定食にするのです。
[朝は魚、なんて拘りがある訳でもないけれど、胃袋と相談すればこの辺りが最適だろう。そう決めると早速カウンターで注文をしにいくだろう。
そして席へと戻ってくれば、ご飯に焼き鯖、お味噌汁と菜っ葉のおひたしに漬物…そして、大きな瓶牛乳をお盆に乗せて席へと戻ってくる。]
>>137
[お茶菓子を求めるイムヤに無言でみかんをトスする。受け取り損なうとおでこに当たるだろうか]
クマ?
[多摩が急にこっちを向いたので、球磨もそっちを見る。多摩のすがるような声を聞いても、いつものとぼけたような表情は変わらない]
大丈夫クマ。以外に優秀な球磨ちゃんってよく呼ばれてるの、多摩ちゃんも知ってるはずクマ。
だから大丈夫クマ?絶対、深海棲艦なんかに沈められたりしない、約束するクマー!!
[多摩の小指に自分の小指を絡めて、言い切った。事実として、おそらくこの約束が破られる事はないだろう。
もう球磨は、『深海棲艦に』沈められる理由がないのだから]
>>137
敵が多いからこそ、切り札はここぞという時まで温存しておく物にゃ。
[なんて機嫌を損ねない程度に調子を合わせながら、茶菓子はないかと言われて少し考える。
提督室とは言え、勝手知ったる他人の部屋。
コタツを導入して以来、半分ここに住み込むような形になっていた自分である。どこに何があるのかは大体把握している。]
・・・確かこっちのメルヘンシェルフの戸棚の中に、マドレーヌがあったはずにゃ。
多摩は和菓子の方が好きだけど。
[そう言いながらごそごそと戸棚を漁り、目当ての物を見つければテーブルの上に用意する。]
―龍驤の部屋の前―
>>142
[友人の彼女が負傷したとの連絡を受けて、心配になってドッグを見に行ったのだがもう部屋に戻ったと聞いたのでここまでやってきたのだった]
[部屋の前に立ち、扉を控えめにノックして]
…龍驤、大丈夫?
[そう声をかける]
>>141
ん…
[四つ目のおにぎりに手を伸ばし、あと二つとなった所でよく知る声が聞こえた。
少しだけ嬉しそうにそちらを向いて、ふっと笑顔を漏らす]
いえ、別に。
私、そんな顔してたかしら?
[ちらりと視界の端に加古や電、翔鶴の捉えて、彼女にそんな顔が見られてないか心配をする。
一航戦の誇りに駆けて、無様な姿を見せる事はできない。
相変わらずよく食べるな、なんて思いつつ、正面に座った赤城を見据えた]
[まず血が冷えて、話そうと思っていた事とも忘れて、すっと、なんでもないように話された事に行き場の無いいくばくかの怒りをおぼえた]
…軽い事みたいに、言わないでください。
それは私が一番考えたくないことですから。
[私は誰かのために戦うのをよしとしている。全ては勝利のため、仲間のため、司令の為だ。そして何より優先するのは、姉の為]
最近の出撃で本当に何もありませんでしたか?
姫級が鎮守府近海に出現したという報告も聞きました。
もう一度ちゃんと伝えます。
[何もないなんておかしい。私は杞憂とは思えず、どこか胸騒ぎがした。姉のことになると心配性になるのは悪い癖だ。]
何かあったのなら…ぜひ、霧島にお聞かせください。
いいえ、何もなくても、姉さんの声はこの鎮守府において大きいのですから…不調なら大事ですし…姉さんは皆の模範たるべきです。
[小言も挟むが、覇気がない。一番言いたいのは―]
何より、私は貴方を、慕っていますから…
>>145
[絡められた二人の小指が、普段となんら変わらない球磨のとぼけた、しかし自信に満ちた様子が、不意に鎌首をもたげてきた不安感を霧のように霧散させて行く。]
・・・うん、球磨は優秀だから、きっと大丈夫にゃ。深海棲艦になんて、負けないにゃ。
[安心したように笑って・・・しかし、すぐになんというか、こう、母親に置いていかれそうになった子供のような顔をしていた自分が恥ずかしくなって、誤魔化すように咳払いを一つするとまたお茶を啜った。
「無事に帰って来る」という事に対しての約束は、されていない事には気づかないまま。]
>>132>>144
いただきます。
[全員の朝食が揃ったのを確認したら、行儀よくそう言ってうどんを啜り始める。箸を持っていない方の手でまだお腹を押さえているが、多分電の方からは見えないだろう。]
……うん、やっぱここのうどんは美味いな〜!
[美味いのは事実。でも同時に、後でお腹空きそうだなとも思った。
あたしは重巡洋艦の中では燃費も良い方だけど、やはりそれでも重巡洋艦なのだ。本当はこれっぽっちじゃ足らない。]
やっぱこう、ダシがいいというか、コシがいいというか、うん、とにかく最高だ!
[ただ電には今のところ気付かれていないようだから、とにかくうどん好きを演じて、明るく振る舞った。]
>>136
[今日も今日とて平和です。けれども兵装の手入れはきちんとしておかないとなんて、私は自分の部屋でお手入れに没頭していた。
不意に扉を叩く音、誰だろう。頻繁に訪ねてくると言えば響お姉ちゃんか、雷お姉ちゃんだろうか。]
はーい、今開け…。
[と、扉の向こうから聞こえた声に私は自分の耳を疑う。え、だって…暁お姉ちゃんは今は遠い所に配属されていて…。
がちゃんと手にしていた兵装を少々乱雑気味に床に置き、急いで扉に駆け寄る。そして扉を開いて…]
…あ。
[…紛れもない。そこにいたのは]
暁お姉ちゃんっ!!
[久しく会っていなかった姉の胸にがばっと勢いよく飛び込む。そうして目を白黒させながら、不思議そうにその顔を覗きこんで。]
ど、どうしてここにいるのですか!?
[喜びと、それ以上にそんな疑問とであたふたとしている。]
>>145
[無言で投げられたのと、自身が興奮してたので蜜柑に気付かなかったようだ。
そのまま頭にあたります。]
痛。なんで蜜柑が降ってくるのよ・・・。
[多摩に断言してしまう球磨にちょっとだけ首を傾げる。
帰ってくると約束すること自体はわかるのだが、自分で言ったこととのギャップにやや違和感があったのだ。]
>>146
でも、何で減らないのかしら。敵。
どっかで増えてるとか?
[茶菓子を探してる多摩の背中へ声をかけた。]
司令官、留守だし腐ってお腹こわしたら大変よ。
今のうちに消費しておいてあげないと。
和菓子は確か、そっちにとっておきの羊羹が入ってたと思ったわ。
[同じくしょっちゅう顔を出してるので良く知ってる。]
>>144>>152
[魚もいいわよね、なんて電に答えつつカウンターに食事を取りに行く。
その際に赤城と加賀の姿を視界の端にとらえたのでぺこりと頭を下げておいた]
いただきます。…ん、美味しい。
[全員の朝食が揃ってから、手を合わせて食べ始める]
…ふふ、加古さんはうどん好きなのね。
[食べ進めつつも、時折そんなふうに会話する]
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