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━《鎮守府:作戦会議室》━
うん……こう、で。こう。
[大きな卓上にある図上演習用の駒を使い、状況を再現して復習する]
艦種の誤認は仕方ない。問題はその後の判断。
(戦艦と分かった時点でもっと彼我の距離を取るべきだった)
[没頭している]
>>92
[球磨にひらひらと手を振って、相変わらずご飯を食べ続ける事にした。
まだおにぎりは残っている。
ゆっくり食べた方が美人になれるぞ、なんて、提督に言われたからだった]
(艦に美しさが必要かしら?)
(…なんて、そんな風に思う私は、憧れの的にはなれないわね)
[元々、的を狙う側なのだ。
内心でそう思いながら、新しい飯に手を伸ばす。
誰か来るだろうか]
…はぁ。全然違います。今はお昼です。むしろティータイムの時間ですよ?もう、いつもいつもどこかに行っちゃうんだから。
[呆れ声を出しながら素っ頓狂な寝起きの一言(>>121)を発した姉に告げる。頭を振って見つめてくる顔に、違和感を感じると、]
姉さん、嫌な夢でも見ましたか?その、泣いた跡が…
心配事でもおありでしたら、霧島に聞かせて貰いたいですが…
[いつも元気な姉さんが悪夢を見るなんてないだろうと思っていたが、なにか悲しい夢でも見たのだろうかと心配になった]
>>96>>115
そうそう、第一次ソロモン海戦なんかさー、あたし大活躍したんだよ!帰り道はまぁ、アレだったんだけどね。
[大丈夫、大丈夫。そう手振りで翔鶴に示しつつ、電達と他愛もない話をしながら歩いていく。
……大丈夫。大破しているわけでもないのだから少し休めばよくなるはず。]
……ん〜……
[食堂に着くと、やはりごはん時だからか、どこも席は埋まっているようだった。]
……あ、あそこなんてどうかな?
[そんな中、偶然にも三人座れそうな席を見つけた。他に無ければそこに座るだろう]
えーっと……あたしはうどんでも食べようかな。
[消化の良いものを選んだ]
>>123
誰が猫缶にゃ。・・・マグロやシーチキンは、好物だけど。
うちの一軍は、皆強いからにゃあ・・・
他の艦は、まずは遠征で十分な経験を積んでもらおうとしてるんじゃないかにゃ?
その上でイムヤを単艦にしているのは、それだけ信頼してるからじゃないのかにゃ?
[どうやら、愚痴りモードに移行してしまったらしい。
目で球磨に助けを求めると、>>124言うまでもなく助け舟を出してくれていた。
こそこそと避難するように球磨の隣りに移動して、拒まれなければ少々窮屈かもしれないが一緒にコタツに入ろうとし、そして少し辟易した様子でイムヤを宥めようとする。
・・・最も、自分も結構長い事この鎮守府に居るが、もうずっと遠征隊のリーダーを努めており、すっかりそれが板についてしまっているわけだが。]
>>124
八つ当たりで悪かったわねー。
正規艦隊組になんかわかんないわよ!
[ぶすっとした顔でクッションに座る。]
司令官には何度も言ってる。
大好き勢って例えば誰よ?
[他の子のことはあまり知らないらしい。]
>>129
そりゃ来たばっかの私なんかよりずっとずっと強いんだろーけど。
ほとんど話したこともないから良く知らない。
信頼・・・・・・・・・・・。
[かなり疑問があるようだった。]
ま、まあ、そういうことならいいんだけどさ。
[一応は収まったらしい。]
>>115>>128
[――加古の武勇を聞いていたら昔のことを思い出した。
初めて世界を見た日のこと。少し後に生まれた大事な可愛い妹のこと。一航戦や二航戦の先輩方の実力に圧倒されながらも戦果をあげようと奮戦したこと。
それから――…]
…あ、あそこは空いてますね。
[回想をやめて、加古が見つけてくれたらしい空いていた席へと向かう。
…あまりにも彼女の調子が悪そうだったらやはり後でドッグに連れて行こうと考えながら]
私は…これに決めた。
[とりあえずボリュームのあるものにしようと思い、豚の生姜焼き定食を頼むことにした。某先輩ほどじゃないにしても食欲は旺盛なほうだ]
電さんは何にする?
>>129>>130
[こっちに避難してきた多摩のスペースを取るために、ほどほどに端に詰める。球磨も多摩も大柄ではないためそう対して苦ではないだろう。
イムヤの愚痴にやれやれと頭を振って見せてから]
まあ知ったこっちゃないんだけどクマ。どんな理由だって喧嘩は良くないのは当たり前だクマ?
[球磨は最初から前線組だったため、遠征を体験したことはそうない。ました単騎でなど普通の艦は経験しないだろう]
金剛や雷がそうだクマ。多分。提督の文句は私に言えーくらいの気概はあると思うクマ?
[半ば適当にでっちあげる。本当にそうなのかまでは知らない。まああの二人なら見えている潜水艦にたじろぐ事もないだろうと思っての人選だが]
資材集めも立派な任務クマ。何時この鎮守府とお別れになるかわからないけど、そんな態度ばっかりで後悔しても知らないクマ?
[……若干不吉な物言いなのは、過去に何個かの鎮守府を占拠した裏切り者としての無意識が混じったのか。言い方は自然なため聞いている側に違和感はそうないだろうが]
>>131
イムヤ達潜水艦にまともに太刀打ち出来るのは、駆逐艦や軽巡洋艦くらいだからにゃ。それ以外には無敵って事にゃ。
もう少し経験を積んで強くなったら、きっと前線で使ってもらえると思うにゃ。
[半ば口から出任せのような物ではあったが、どうやら多少は溜飲が下がってくれたようだ。
ホッと一息つくと、コタツの上の急須にポットのお湯を入れて、湯呑みにお茶を注ぐとそれを一口、口にした。
ついでにもう二つ空の湯呑にお茶を淹れて、二人の前に差し出した。]
――厩舎、電の部屋の前――
ふふふ、久しぶりだなあ…♪
[私はこの鎮守府に無理を言って配属された目的を果たそうと、とある扉の前まで来ていたのです。…配属先が違って逢えなかった妹たちがここにいる…自然と、顔がほころんでしまうのです]
おっと、私はおねえちゃんで淑女<レディ>……しっかりしなきゃ
[妹たちにだらしない顔は見せられないと、頬を何度か叩いて気合を入れます]
んっ、こほん…
さて、と
[声の調子を確かめて、何度も頷き…電の部屋の扉をノックします]
電?いますかー?
暁ですよー!
[と、元気な声で言うでしょう。ひょっとしたら、他の部屋にも聞こえたかもしれません]
>>134
戦艦と空母だけの艦隊なんてウチの鎮守府にだっていないんじゃないの。
敵はそんなに数が・・・いるのよね。
私はいま行きたいのに。まあ、いいわ。ゆっくり待つわよ。
[出されたお茶を一口飲んできょろきょろ。]
お茶菓子はないの?
>>133
[球磨の言葉に、ピクリと反応する。
自分と違って、球磨は前線に出て、常に深海棲艦と死闘を繰り広げているのだ。
彼女の事を信頼していないわけではない。
しかし、いつ敵からの砲撃を受けて沈んでも、おかしくない身なのだ。
普段は考えないようにしていた事だが・・・急に不安がこみ上げて、すがるような瞳を、球磨に向ける。]
球磨・・・
最近、鎮守府に近い海域からも、深海棲艦の姿が目撃されているって、聞いたにゃ。
・・・約束して欲しいにゃ。次の出撃の時も、その次も、ずっと。
ちゃんと、必ず、無事に帰って来る・・・って。
[そう、心細そうな様子で、体ごと球磨に向き直って告げる。
胸の奥で、微かに何かがざわつくのを、感じた。]
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