情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>104:―蜜柑汁発射直前―
球磨、おはようだにゃ。
ここは多摩のお城だからにゃ。城主として当然にゃ。
[なんて一番乗りを逃したという球磨に、こたつむりの体勢のまま冗談の混じった声で挨拶をする。
その一瞬後に、ご機嫌斜めなイムヤから蜜柑シャワーを喰らったわけだが・・・]
>>105>>106>>109
あ。
[静止の声も聞かずみかん汁を放ったイムヤに、そんな声をあげる]
……イムヤちゃん、多摩ちゃんは多分悪くないクマ。その辺にしとかないとダメクマ。
[ちょっとだけ声音に怖い物が混じる。多摩の様子からして、本当に何もしてなさそうだからだ]
山城さん、治ってきてるみたいで何よりです。無理はなさらずに。
[山城がドックに入ってきた(>>101)ので挨拶を済ませる。山城は古傷の療養のためこの佐々穂鎮守府に来たようで、霧島自身はそのままここにいてくれればいいなと思っていた。そして、龍驤の言葉がひっかかる。(>>103)無理したらいかんよ、と笑いながら話す龍驤に、怪訝な顔を向ける。]
(姫との戦闘で彼女みたいな微小な被害で済むかしら…?)
ねぇ、龍驤。姫との戦闘で、仕留め損なって撤退したの?そのままだったら危ないから、聞いておきたいな。
>>103
敵空母がこの近くまで・・・?
それでどうしたのよ・・・。
[実際にこちらも正体不明の艦隊と戦闘したわけだから、その様子からして龍驤がいっている事は真実だと思われる
しかしなにぶん本人の記憶があやふやらしい]
うーん、それは大変だわ。
ここが本格的に攻撃されたら大丈夫かしら。
[傷の事があったので小破しただけで撤退したが、
追いかけてきた様子も無かったので、ただの威嚇なのかもしれない
ただ、どこか引っかかるところがある]
まあ、直りかけが一番油断し易いのは、分かってるわ。
完全に直るまで無理はしないつもりよ。
[内心、早く直ってほしいと焦っている不意があるのかもしれない]
>>106
しいてあげれば何もしてないのが良くないのよ!
[八つ当たり。
とりあえず気が済んだのか蜜柑はあっさり奪われてしまいます。]
なに食べてんの。
猫は柑橘系嫌いなんじゃ?
[反撃してくるかとも思えばそれに呆れたように返す。]
[金剛、姉さんを探して鎮守府内を探しているが、どこにも見当たらない。ということは、埠頭(>>1)だろう。まったくもうと内心呆れながら、彼女がいるさざ波の音が立つ場所へと向かう。
そこへつくと、やはりというかサボりというか、そこに姉さんはいた。…寝ている。ふぅと溜息をつくと、彼女のそばに近寄る。起こす前にと、寝顔を眺めてみた。すぅすぅと寝息を立てる姿は、とても錬磨の戦艦とは言いがたいものだったが、私にとっては可愛らしい姉である。微笑ましくしていると、本来の目的を思い出してブンブンと首を振り、声をかけた。]
姉さん、起きてください。サボっている暇はありませんよー。
姉さーん。
[彼女に上から覗き込む形で声を掛けてみる。姉さんの顔に私の影が落ちる。それでも起きなければ、頬を軽く叩いてみるだろうか]
>>91>>96
[もしその時、異変に気が付いていれば、謝りに謝った上で、責任を持って無理やりにでも加古さんをドッグへと連れていっただろう。
それこそ、さっき加古さんが言ってくれた小さな傷が大事に成り得るのだから。
けれど巧みに隠そうとする様子に私は気付くことはできずに、今日の朝ごはんのメニューはなんだとか、お二人の武勇だ何だをやいのやいのと話ながら、気付けば食堂へと着いていた。]
えと、どこ座りましょうか?
[やはり先客でいっぱいの食堂を眺めながら、そんなことを二人に尋ねる。]
>>113
言いがかりにゃ。多摩はこれでもしっかり遠征任務は毎日やってるにゃ。
[とは言え、提督も首都へと出かけてしまったようで、何も無ければイムヤに言われたように、今日は一日コタツでゴロゴロしていた事になっていただろうが。]
だから多摩は猫じゃないって、何度も言ってるにゃ。
[寝起きなためやり返すほど活動的にはなれないのか、言い返す程度に留めて奪った蜜柑を一口。
それでも何もしないというのも面白くなかったのだろう。]
お腹が空いてると怒りっぽくなるにゃ。イムヤも食べるにゃ。
[なんて、半分に割った蜜柑を丸ごとイムヤの口に突っ込もうとした。]
>>111 >>112
あー。提督帰ってきたら、書類に纏めるつもりやってん。
[やっぱり、姫級が現れたとあっては皆不安になるのか。
話題はそちらに向かう]
んー…うちもここで落とさないかん!って頑張ったんやけど。
爆雷食らって、それで・・・あ、いかん。って思って。
頭ぶつけたんかな、多分。
[なんて、こう。冗談にして。自分は大丈夫だと誤魔化す。
まあ、実際やられた!?と思った割に軽傷だったし]
そいで、その。・・・たぶん、撤退したんかなあ。
そこを、東雲に見つけてもらって…
[その物言いがあいまいなのは、意識を失いかけながら帰投したのを東雲が回収したから。その前後の事が曖昧なのだ]
霧島さんもありがとうございます。
姉さまのためにもここでくすぶっているわけにはいきませんわ・・・。
[霧島からも声を掛けられる>>111
これでも戦艦のはしくれ他の子達の足を引っ張るわけにはいかない]
[イムヤが半分に割った蜜柑を口にしたか避けたかはわからない。
いずれにせよ、自分が持っていたもう半分の蜜柑は、さらに半分・・・つまり四分の一に割ると、その一方を受け取るのであれば球磨にも渡した。]
―夢の中
…みんな、撤退できたかな…。
[金剛の周りには、深海棲艦の艦が大量に存在していた。それはある種の処刑場に他ならなかった。
完全にボロボロになり、甲板も炎上し…最早この海で藻屑になる事は、誰の目からも明らかだった。]
Aha…こんな所で沈むなんてネー…。
これなら、もっと紅茶でも飲みたかった…デース…。
[深海棲艦の砲塔が一斉に金剛を見つめる。
死刑の執行の時が、来た。]
…どうか、苦しまずに轟沈させて…ネー…。
―提督、そして…私の可愛い……
[―金剛が誰かの名前を呟いた瞬間に、海が荒れ、轟音が鳴り響く。そして…]
…んぁ…?
[霧島に頬を叩かれて(>>114)、金剛はゆっくりと目を開ける。金剛の視界に、霧島の顔が広がって…]
―Good morning…デース。
今は、six o'clockデスカー?
[金剛は寝ぼけた声で、霧島にそう答えた。
…ちなみに今は言うまでもなく朝ではない。真昼間である。
そして金剛はゆっくりと身体を起こして、頭をぶんぶんと振った。そして霧島の顔を改めて見つめる。
だが、金剛自身は気付いていなかったがその瞳には涙の跡が薄く残っていた。]
姉を思う気持ちは一緒、ですね。
私の姉さんももっと常に立派でいて欲しいのに…
[苦笑しながら山城に答える。(>>118)そして、私達に応える龍驤の言葉(>>117)に聞き入った。ふむ、と手を口にあてて考えている]
(姫がいるということがまずひとつ。そして龍驤の傷のことも気がかり…姫がわざと?龍驤もできる娘だけど姫とやりあってどうなるか…)
[考えると、いきなりざばっと立ち上がる]
うん、龍驤、ありがとう。ちょっと妙なことみたいだから、姉さんに相談してみるわ。お先、上がらせてもらうわね。
[そう言って、体の調子を確かめる。うん、大丈夫みたい]
山城さんも、またね。ゆっくり療養なさってください。じゃあ。
[といって、浴場から出て行くだろう]
>>116
怒りっぽくなんてなってない。
適当な運用する司令官が… 私が後方担当とかどうかしてるでしょ!
聞いてる? この猫缶!
[誤字じゃないにゃ。
蜜柑はちゃんともらいます。]
>>119
[イムヤともめているのを見ていたら、多摩がみかんの4分の一をくれた。勿論笑顔で受け取る]
ありがとうだクマー。
[一つ一つを剥かずに、その塊をパクンと口に乗家に入れて果汁を堪能する。みかんの強くない酸味と甘みは食後には丁度良かった]
イムヤちゃん、八つ当たりはダメだクマー。そういうのは提督が返ってきてからにするか提督大好き勢にやらないととばっちりだクマ―。
[さりげに矛先を変更しようとする球磨であった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新