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Aサックス ポラリス に 2人が投票した。
ホルン ルファ に 1人が投票した。
オーボエ ツリガネ に 2人が投票した。
コーラス ナデージュ に 3人が投票した。
ユーフォニアム サリィ に 1人が投票した。
コーラス ナデージュ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、Tサックス アミル、ピアノ エト、フルート メリル、Aサックス ポラリス、ホルン ルファ、トランペット ウィル、オーボエ ツリガネ、ユーフォニアム サリィ の 8 名。
[送られる拍手を一身に受けて、なんだかこそばゆい気持ちになった
残るピアノ奏者に、もう一度礼を述べてから会場を後にした
未だ演奏したときの高揚感を引きずりながら、控え室で片付けを済ませていると、今までの容子とは打って変わって、無垢な瞳を輝かせながらはしゃぐ彼女(>>3:73)
その姿に多少の驚きと、どこか可愛らしさを覚えて、思わず笑みがこぼれる]
ツリガネさんも、お疲れ様でした
俺っちも本当に楽しかったに・・・
途中のアレンジとか、どえらい上手くてな見習わにゃって
ツリガネさんと一緒に演奏できてよかったに
[しきりに項を撫でながら、彼女にそう話す男は、
照れくさいのか、少し俯き加減で]**
も…。
[もう30歳と訂正しようとした所、どう考えてもブーメランなのに気付いて言葉を止める。]
そうね。
まだまだ30歳ね。
悪かったわ。
…で私がどうかしたの?
[声が冷えていたかもしれない。]
[何処かの訛り混じりに返される言葉>>2に、自分と同じ気持ちを抱いてくれた事を知ればまた嬉しさが増す]
いえ、あのようにアレンジしたくなったのはウィルさんの音があっての事です!
私も、ウィルさんと演奏出来てよかったです!
[にこにこと幼くはしゃいでいたが、一息ついたところでハッと我に返る。
そして怒涛の勢いで蘇る、今までの自分の素行]
………っ、
[ や っ て し ま っ た 。
自覚してしまえば、こみ上げる羞恥と不甲斐なさにぶわりと頬が赤くなるような、さぁっと血の気がひいて青くなるような感覚が一気に襲いかかる]
……す、すみません……
[途端に、今までとはまた趣旨の違う打って変わった姿。
酷く落ち込んだ様子で、ふらり。とにかくこの場から消え去りたい一心で、覚束無い足取りで扉へ向かう。
何か声でもかけられない限り、ふらふらと何処かへ行ってしまうだろう]
[会場の隅の椅子に座っているとどこからか耳に届く演奏の音>>3:39>>3:44にもう演奏会が始まったのかとふと思う]
[気が付けば周りにはすでに演奏する者を決めた人達ばかりなのが、皆楽器を持った数人のグループが出来上がっていて、それをみているとなんだか一人でいる自分が場違いなような気もして椅子から立ち上がると楽器を預けていた場所から自分の楽器を受け取り会場の外へ出て]
[本当にこんな約束をしてよかったのだろうか。
足手まといにだけはならないようにしなくてはと沈んだ気持ちでいると彼の手>>+2が自分の手に触れる。とても暖かい手だった。]
曲どうしようか。
ブラームスの「ヴァイオリンソナタ」ならヴァイオリンの代わりにクラリネットが入れるだろうし…。ピアノも入れてベートーベンの「街の歌」、グリンカの「悲愴三重奏曲」辺りでもいいかもな。
[空いている方の手を口元に当て、しばらく考えるようにしていたが]
…楽譜がまとめて置いてある部屋が向こうにあったよな?ここじゃ寒いし、そっちに移動しないか?そこで考えよう。
[彼の手を弱く握り返し、廊下の先を指す。彼が楽器を片付けようとしたならば、慌てて手を離し、思い出したようにチェロを持つ。]
そんなに慌ててどうしたのかしらー?
[必死に首を振るアミルにかける声の温度は低くて]
んー?
そうねー。
色々遊べる曲がいいわよね。
[うーん、と少し考えて]
…決めなくてもいいんじゃないかしら?
全部即興、その場で思いついた通りに、心赴くままに。
私達らしくないかしら?
[良い事思いついた!と言わんばかりの勢いでまくしたてる。その目はキラキラと子供のような輝きで]
それにしても、アミル楽しそうよね。
[上がった口角を見て言う。
ただしその声はもっと楽しそう。]
[曲名をいくつかあげる彼>>+0を見ながら、こちらも考える。
しばらくして移動しようと提案があれば自覚する。たしかに廊下は冷えていた。]
そうだな、即興だし時間もあまりないだろうから。
楽譜を見て演奏できそうなものを選べばいいだろう。
[慌てて手を離す彼を見て、こちらも顔を真っ赤にさせ後ろ、楽器ケースを置いたほうを向く。
片付けようとしたがどうせこの後演奏会で使うのだし、打ち合わせ中に音をあわせる事もあるだろう。右手にクラリネットを、左手にケースを持って。トロイの隣を歩き、楽譜のある部屋へ向かっただろうか]
・・・どうしましょうかね
[会場に見知った顔はいない。一緒に演奏してくとも頼みにくいものである
ともかく後で楽器を調整しに行かなくてはと思いつつまだ会場内にいた]
[楽器に振動を与えないように丁寧に運んでいこうとしているからか歩が遅くなる。
彼の少し前にでて先導しようとしていたが、遅れないように隣につくのが精一杯だった。
ノロマだとか思われていないだろうか…。]
ほら、ここだ。
[ノブをまわしてから楽器ケースを両手で持ち変え、扉に体を当てて無理やりに押し開ける。部屋は思っていたよりも片付いていた。これならば気に入る楽譜を見つけるのもそう難しくはないだろう。]
ランスはどういう雰囲気のがいいとかそういうのあるか?俺はお前に任せるよ。
[ケースを入口の床に横にして置き、早速棚をあさり始めた。]
……ええ。その時は、聞かせる…なんてことでもなく、一緒に演奏したいですね。
[そう、笑った。]
申し遅れました。
私はサリィ。……楽団でユーフォニアムを演奏しています。
ありがとうございます。……そして、どうか今後ともよろしくお願いしますね。
[にこりと、一礼し、熱気の中に戻る彼を見送った。]
……。
[突然表情を変え笑い出すアミルに少しの間、呆然としたが]
うふふふふふふふっ。
[口を手の甲で隠してつられる様に笑う。
肩を掴まれればまた驚いて、目を見開くが]
ふふっ、それに乗ってくるアンタも最高よ!
一緒に作りましょう。
[掴まれた肩から温度が直接伝わって来る、暖かい。
爛々と光る目には引き込まれるようで、綺麗。
このまま抱きしめられたら、なんて幸せなんだろう。
高揚した気持ちは止まる事はなく。
それでも自分がどうしたいのか自覚はなくて。
熱っぽい目でアミルを見上げる。]
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