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[ローブにすっぽり包まったまま司祭様の隣でもぞもぞしつつソファーに座っていたが、宙を舞うカボチャの馬車や料理に目と口を丸くした]
まあ…!
えっと大丈夫ですの…?
[おろおろ]
え、と。
そんな悪のオーラの漂う勇者なんていません!
…といいたいところなのですが、なぜか槍のような名前の主人公がいた気もするのです…でもパルプンテは別ゲームのような?
[パルプンテが効くかどうか耐性は…36(100)%!?]
[冷気で凍えたほっぺに尻尾アタックは結構痛いっぽいです。
そしてパルプンテで何が起こるかわかってない少女が此処に]
………?
なんだか地響きが……ぅにゃーーー!!!
[地割れで屋敷が真っ二つ。
しかも温泉がわいて出ましたよ! ちなみに温度は88(100)℃]
[がらりっ ぽいっ どしゃーんっ]
ふぅ。
瓦礫の下からこんばんは、でござる。
[さっきの地震で埋もれたらしい。]
いきなりビックリ箱な呪文を唱えるなんて、御老は傍迷惑な勇者でござるよ。
[こにゃんとゲオルグの呪文の後なにやら地震が起こったり人が倒れたりしてたかもしれないが、ぱたぱたと自分を確認]
わたくしには何も…ですよね?
[ふと無残だったかぼちゃに目を向けると元に戻っている]
あらら?いつの間に?
わぁ♪
[喜んで駆け寄ったがピタリと止まり]
………戻り過ぎなのです
[中身も普通に詰まった、馬車になる前の立派なかぼちゃにがっかりしながら寄り掛かって*うとうと*]
見習い修道女 イキータは、司祭見習い ドンファンがハマンかマハマンで元に戻してくれるといいなとか司祭のレベル上げの苦労も知らずに思っている。
なんとっ、温泉まで発掘されたでござるかっ
源泉熱過ぎでござるな、水で薄めるでござるよ。
大神家の名物温泉になると良いでござるな。
[蛇口捻って放水。ただいまの温度50(88)℃]
時空魔法で屋敷を元に戻すのにゃー!
「おねがい!ベルダン○ィー!」
(どこからとも無く顔に模様の入った女神様が現れ、壊れた屋敷とついでに【イキータの記憶】も戻していった)
あ、温泉は残して( ゚д゚)ホスィニョ…。
(女神様はこにゃんの呟きにうんうんと頷くを、子供用プールに温泉を満たして帰っていった。ついでにどうやら地下洞窟温泉が屋敷B3に出来たらしいよ。)
[ちょっと湯気がましになったっぽいので顔を覗かせた。
ロー|・^)ぴょこ|ブ]
…流浪人様ナイスなのです!
えっと私もお手伝いを…雪でも入れたらいいかしら?
[窓を開けて雪に両手を突っ込んだところで 女 神 様 降 臨]
Σえ、え、え。にゃーーー!!!
[ぼっすり。色んなショックでビックリで雪に埋もれた]
小人の王女 プリンは、寝ぼけながら栞はさみ ( b64 )
わーい♪温泉だーい。
ぷりんも一緒に入ろうね!それー♪
(こにゃんはわっせわっせと服を脱ぎすてぷりんを掴んでプールにぽちゃんぶくぶくぶく。だれかー、ぷりんにリカちゃん浮き輪をー!)
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