炎の料理人 ルーファウスは、ちょｗｗ

天使 セラフは、初回からあぐれっしぶな展開にゃー…巻き？

炎の料理人 ルーファウスは、天使 セラフ、たぶんプロデューサが予算足りないから脚本家に巻き指令出したんだよ。

天使 セラフは、炎の料理人 ルーファウスに頷いた。人間も大変なのにゃね…。

炎の料理人 ルーファウスは、コロポックル ニニが可愛くてしかたない、と思っている。

コロポックル ニニは、眠気にふわふわしつつ蓮の葉を17回振った

コロポックル ニニは、17:突然<<蒐集家 ゲオルグ>>のスカートをめくりたく/ズボンを下ろしたくなった

蒐集家 ゲオルグは、コロポックル ニニに「いやん」とうわ言で*呟いた*。35

炎の料理人 ルーファウスは、メモを貼った。

蒐集家 ゲオルグは、メモを貼った。

コロポックル ニニは、メモを貼った。

見習い修道女 イキータは、窓からそっと中を覗き、起こった出来事に十字を切った。アーメン╋　　　（・｜窓

天使 セラフは、メモを貼った。

コロポックル ニニは、蒐集家 ゲオルグのふとんで　もぞもぞ（（ご想像におまかせします））

天使 セラフは、相変わらずターさんはランダム神に愛されていると思った。

天狗 ハクコウは、メモを貼った。

見習い修道女 イキータは、メモを貼った。

炎の料理人 ルーファウスは、前世かぶとむしに吹いたｗ

天使 セラフは、えへ。嬉しそうだ。

天狗 ハクコウは、>>33　ぶふっ

見習い修道女 イキータは、あら、棒が手元に残ってますわ。もう一回滅殺えいっ！　5337(9999)の追加ダメージ

見習い修道女 イキータは、天使 セラフ（の御飯）を羨ましそうにじっと見つめた。愛されてますわね…神に。　（；｜壁

蒐集家 ゲオルグは、見習い修道女 イキータを夢の中で【はおうのオノ】でどつき回している。カーーーーツッッ!!!**

見習い修道女 イキータは、気絶しながら斧持ったロリコンヘンタイ親父に魔法少女つるぺったんが追い回される*悪夢を見てるらしい*

コロポックル ニニは、なんだかあったかくて眠い…おやすみなさい　とそのままふとんで*すやすや*

天狗 ハクコウは、トイレから帰ってきた。

天狗 ハクコウは、>>73　チーン・・・

炎の料理人 ルーファウスは、ハクコウを無視して*まったりしている*

天使 セラフは、天狗 ハクコウを無視できないのでまったり終了。とりあえず手当てらしきことをしておいた*

天狗 ハクコウは、天に*召された*

寡婦 オクタヴィアは、笑みを浮かべながら､頑張っている人に喉薬入りイチゴ大福を押し込む。

寡婦 オクタヴィアは、天使 セラフの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

寡婦 オクタヴィアは、それぞれ3人の近くで屈んで頭をぽふぽふと撫でて､上機嫌で歌を口ずさみながら立ち去った.

見習い修道女 イキータは、むくっと起き上がってきょろきょろ。　　　　（・｜壁

見習い修道女 イキータは、じっと葉を見つめ何事かを考えている。

見習い修道女 イキータは、猫耳隠して尻尾隠れず、で壁に隠れて様子を伺っている。　　　　　〜｜壁

天使 セラフは、ふにゃ…？（ぼんやり辺りを見回して

天使 セラフは、…。…何も見なかったことにした。すやすや*

小人の王女 プリンは、人の気配を感じた気がしてきょろきょろしつつも探検再開

小人の王女 プリンは、揺れる〜にしがみつきながら*遊んでいる*

蒐集家 ゲオルグは、は猫耳を付けてナース・ノヨイッチの膝で癒されている。

蒐集家 ゲオルグは、結構な大ダメージを受け、頭を抱えた。

蒐集家 ゲオルグは、コロポックル ニニの動かしがたい悪事の証拠を見つけ、*身を震わせている…*!!

見習い修道女 イキータは、鮮やかなペン捌きで請求書兼借用書を書き上げ、紙飛行機で命中させた。すこーん☆

小人の王女 プリンは、〜　につかまったまま紙飛行機の中身を目撃していた！価格差がすごいのですっ！

小人の王女 プリンは、見習い修道女 イキータの誤魔化しが聞こえなかった様子

見習い修道女 イキータは、探されてるっぽい王女を残して浴室へ消えていった。

小人の王女 プリンは、苦労しながら羽で出来たなにかをずるずると引きずって運ぶと、かぼちゃの馬車に押し込んだ

小人の王女 プリンは、天使 セラフが眠っているのを確認すると、こっそりと慎重に猫尻尾から少しずつ毛を抜き始めた

司祭見習い ドンファンは、ソファーに座り、議事録を*読みはじめた*

司祭見習い ドンファンは、見習い修道女 イキータの頭を撫でつつ議事録を読み続けている…なんかほこほこしてて、ローブの中が暖かいなぁ

司祭見習い ドンファンは、96個のペロペロキャンディをテーブルに置いた

司祭見習い ドンファンは、メモを貼った。

司祭見習い ドンファンは、見習い修道女 イキータをなでなでしつつ、記事録を読み始めた

寡婦 オクタヴィアは、二人を見て微笑みながら*立ち去った*

蒐集家 ゲオルグは、辺りを徘徊してみることにしたようだ。

ネギ好きグルメ こにゃんは、興奮してネギを25回降りまわした！

蒐集家 ゲオルグは、ネギ好きグルメ こにゃんの見事な推理展開にぱちぱちと拍手している。わしも体は子供、中身は大人な娘さん募集中ぢゃ!

蒐集家 ゲオルグは、ネギ好きグルメ こにゃんの浮気相手の正体に愕然としている!!

ネギ好きグルメ こにゃんは、メモを貼った。

蒐集家 ゲオルグは、メモを貼った。

ネギ好きグルメ こにゃんは、浮気って･･･。じゃあ僕の「ほんめい」はだれなんだろー？（小首かしげ）

司祭見習い ドンファンは、ローブの中に隠しておいたペロペロキャンディ（自分用）にナイフやフォークが刺さっているのを見てビックリ

堕天使 クロハは、いつの間にか居なくなって、いつの間にか戻ってきteた。44

堕天使 クロハは、変換ミスなんてきらいだーっっ！！(涙

堕天使 クロハは、メモを貼った。

司祭見習い ドンファンは、ネギ好きグルメ こにゃんに、覚えたてのLATUMOFISを唱えてみた。げどくー

流浪人 ハヤトは、Σ拙者がもう一人いる?!　…いや、解読間違えたでござるな。<<ネギ好きグルメ こにゃん>>でござった。

蒐集家 ゲオルグは、ネギ好きグルメ こにゃんを「海豹の食べ過ぎぢゃ!!」と叱りつつも「はーい、ぬぎぬぎちまちょうねーー」と手当て中。

流浪人 ハヤトは、メモを貼った。

堕天使 クロハは、メモを貼った。

蒐集家 ゲオルグは、若さ若さって何じゃーーー!!と吠えている。

天使 セラフは、振り返らないことにゃ！とさけんでみた。

堕天使 クロハは、青春は青い春ですものねぇ。と、見当違いの事を言ってみる。

ネギ好きグルメ こにゃんは、あーいーってにゃんだ！？と叫んでみた

蒐集家 ゲオルグは、ためらわないこーとーぢゃーーーー!!!と熱く応えた!

堕天使 クロハは、言うだけ言って、ふいと姿を*消した*

蒐集家 ゲオルグは、興奮のあまり肩で息をしている。空腹で虫の居所が悪いのかも知れない。

蒐集家 ゲオルグは、ネギ好きグルメ こにゃんのイ「エローじいじ」が少し気になった。

ネギ好きグルメ こにゃんは、イエ？エロじいじだなんてちょっともおもってにゃいのね（棒読み

蒐集家 ゲオルグは、ネギ好きグルメ こにゃんのこどもパンチがみぞおちに入ってそろそろ発言できなくなりそうだ。

ネギ好きグルメ こにゃんは、蒐集家 ゲオルグに駆け寄った！じいじ！しなないでぇ〜。ゲオルグの口に呪われた胡麻班海豹をぶちこんだ！

司祭見習い ドンファンは、遺影の前で十字を切ったり九字を切ったりしている。「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前っ！」

蒐集家 ゲオルグは、海豹の踊り食いに目を白黒させて喜んでいる。掃除機を用意しておいた方が良さそうだ。

小人の王女 プリンは、こっそりテーブルをよじ登ってお惣菜の残りをつまみ食いしている

司祭見習い ドンファンは、ネギ好きグルメ こにゃんから、ふわもきゅーを受け取った…かわいい

司祭見習い ドンファンは、見習い修道女 イキータをローブの中でそっと抱き寄せつつ、今日の議事録を読み始めた

司祭見習い ドンファンは、そそくさと議事録に目を落とした

蒐集家 ゲオルグは、ネギ好きグルメ こにゃんにぷるぷるといけない気持ちになりつつも、ああ、やっぱり別件として起訴ぢゃったんぢゃな、と合点。

見習い修道女 イキータは、司祭様のローブ｜・）　　　[おどおど（現況把握中）]

小人の王女 プリンは、天使 セラフの視線に、不思議そうに首をかしげながら、わたくしはたべられませんっ！の視線！

司祭見習い ドンファンは、見習い修道女 イキータの顔を覗きこんでみた

司祭見習い ドンファンは、へたりとその場に座り込んだ

見習い修道女 イキータは、司祭見習い ドンファンに急に覗き込まれておろおろ。抱き寄せられてたのもあって赤くなって照れてる。

司祭見習い ドンファンは、見習い修道女 イキータを、こにゃんごとローブで包んだ（大慌て）

小人の王女 プリンは、天使 セラフに、お手玉じゃないのれすよっ！！！

見習い修道女 イキータは、ネギ好きグルメ こにゃんに逃げていく背中に、涙目で「大声でいわないでー！」

小人の王女 プリンは、なにやら色々お手玉されつつも無事お惣菜の所に戻ってほっと一息

流浪人 ハヤトは、メルダース家メイド ターシャだ…大丈夫でござるか?　シャリ殿は屋敷を出てっただけかも知れぬでござるよ、気をしっかりもつでござる。

小人の王女 プリンは、見習い修道女 イキータの騒動を見物し損ねた

見習い修道女 イキータは、天使 セラフが全力で顔を背けてるのが馬越しに見えた。えんがちょあつかいなんて天使様のばかー！

天使 セラフは、ネギ好きグルメ こにゃんがめくった物体から目を背けただけにゃ！と弁解しようとした。

見習い修道女 イキータは、小人の王女 プリンに騒動を見られなかったことに心の中で感謝した。

小人の王女 プリンは、メルダース家メイド ターシャ�狽P５歳以上ですかっ！？

司祭見習い ドンファンは、見習い修道女 イキータが真っ赤になって震えているのを見て、こんなイキータもかわいいと思った。

司祭見習い ドンファンは、見習い修道女 イキータの蹴りを見て、怒らせちゃいけない人なんだと把握した

司祭見習い ドンファンは、シルバーに蹴られて倒れた。いつも後衛だったから物理攻撃に弱いんですよ…*ぱたり*

小人の王女 プリンは、目まぐるしく変わる状況におろおろしながらもしっかりお惣菜をつまんでいる

見習い修道女 イキータは、恋の当事者なのに馬に蹴られた司祭様をゆさゆさ。*司祭様しんじゃいやー*

蒐集家 ゲオルグは、司祭見習い ドンファン、しんてしまうとはなさけない…。酒場で他のメンツとチェンジぢゃな!金もないし!!

見習い修道女 イキータは、天使 セラフにちょっとだけ感謝して、ソファーで気絶した司祭様に*膝枕*

小人の王女 プリンは、とりあえず腹ごなしに、完成したぽんぽんを振り回している。ふれーっ！ふれーっ！

メルダース家メイド ターシャは、メモを貼った。

天使 セラフは、小人の王女 プリンの振り回しているポンポンの毛に見覚えがある気がした。じぃーっ。

小人の王女 プリンは、天使 セラフから視線を逸らした

天使 セラフは、小人の王女 プリンの肩に手を置いて、じーっと目を見た。僕の目を見てその出所を言ってみてにゃ？

天使 セラフは、風呂場の惨状に気づいていない。

メルダース家メイド ターシャは、蒐集家 ゲオルグに向けて、剣山を振り上げた

小人の王女 プリンは、天使 セラフの視線から更に逃れて「お…お惣菜が美味しそうですよっ！」と指さした

メルダース家メイド ターシャは、蒐集家 ゲオルグに向けて、剣山を振り上げている

天使 セラフは、小人の王女 プリンに、にこにこと笑っている。正直に言わないと…お手玉するにゃ？

小人の王女 プリンは、炎の料理人 ルーファウスの背中を心配しつつも珍しい食材に目をまるくした

炎の料理人 ルーファウスは、背中？（ＬＹだぜ）

蒐集家 ゲオルグは、ネギ好きグルメ こにゃんの口にメ●ルキングを突っ込んだ。

小人の王女 プリンは、天使 セラフにつかまれたままじたばた

天使 セラフは、小人の王女 プリンを、ご飯抜きにゃ。ぐすん。と掴んでいる。

ネギ好きグルメ こにゃんは、メタ●キングを倒してレベルが上がった！そうび*ネギ*が深谷ネギになった！

見習い修道女 イキータは、司祭様に膝枕しながら、風呂場からの叫び？を遠く聞いたり、天使と王女の緊迫した遣り取りを*見ている*

小人の王女 プリンは、天使 セラフ�狽ｦえ！？ルーファウスさんのご飯〜！！！

小人の王女 プリンは、ご飯を物欲しそうに眺めつつ、会話に耳をそばだてている

小人の王女 プリンは、天使 セラフに、とりあえずこくこく

堕天使 クロハは、天使 セラフの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

小人の王女 プリンは、天使 セラフに離してもらうなりルーファウスの料理に駆け寄った

小人の王女 プリンは、ネギ好きグルメ こにゃんは、ならばクロハさんとも…？（首かしげ

司祭見習い ドンファンは、馬小屋に泊まっては自分にDIOSをかけまくって、を繰り返している夢から覚めた

コロポックル ニニは、見習い修道女 イキータの鼻に100本　蓮の茎をつめこんだ

炎の料理人 ルーファウスは、なんとなくてんしにゃんをなでなでした。

天使 セラフは、炎の料理人 ルーファウスに何となく撫でられながらチーズを退けている。ついでにプリさんに積もったのも退けてみた。

司祭見習い ドンファンは、炎の料理人 ルーファウスのパスタをもらってもぎゅもぎゅ。おいしいですねぇ…

ネギ好きグルメ こにゃんは、o0(三つ目のおしりって･･･）to

司祭見習い ドンファンは、見習い修道女 イキータにささっていた蓮の茎を抜いた

見習い修道女 イキータは、司祭見習い ドンファンに何本か抜くの手伝ってもらってあわあわ涙目。

司祭見習い ドンファンは、蒐集家 ゲオルグの口をこじ開けてペロペロキャンディを突っ込んだ。

天狗 ハクコウは、58回転しながら華麗に登場。

天狗 ハクコウは、メモを貼った。

見習い修道女 イキータは、天狗 ハクコウに手に持った黒手帳を思わず投げつけた。948(999)のダメージ

見習い修道女 イキータは、無言で黒手帳を拾いなにやら書き足した。