情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[少女はがっくんがっくんされすぎて走馬灯が走っている]
oO(あああれは忘れもしない冬の日、不良少女と呼ばれていた私は連れのルーシーと道を分かち組織へと引きぬかれて卒業テストに行き倒れていた羽付き人間を改造して提出したんですわ…。
その後それは裏切り者となり組織が壊滅されたとか風の噂に聞きましたが、お使いに出ていた私は運良く助かり教会に身を寄せたんですわね…。何もかも懐かしい…)
Σえ、毒じゃないの?
[我に返った]
ええと、それでしたら別に口止めなんていらないんじゃ…。
ああでもふわふわ白くて円らな瞳のごまちゃんは欲しい…。
……私は神に仕える身ゆえ手下にはなりませんが、寄付としていただけるなら懺悔は心の内に仕舞っておきますわ。
[葱を振る先の人影=マダーム(天使といい仲)に驚いた]
きゃあ、あのその…これは懺悔を聞いていただけですの。
懺悔は人に話してはいけないものですの。
だからないしょですわー!
[あわてて壁に隠れて逃げていった ミ|壁
火に掛けられ放置ぷれいの土鍋がどうなったかは*知らない*]
駄目だい!僕の言うこと一個聞いてくれなきゃあかちゃんあげないもんっ。(目が鈍く光った)
言うこと聞いてくれなきゃ猫人間にしてやるぅー!
にゃ…なんかむずむずしますですよー…っぉぉぉおおお!?何で戻ってるんでしょうかでしょうね何事ですかー!?
(ぱたぱたと自分の身体を確認
そもそもいきなり猫になったのもあれですが急に戻ってるのは何故でしょうね何故なのでしょうにゃー?
しかも微妙に抜けてないのですにゃー!
(猫耳尻尾をぱたぱたさせて苦悩
困りましたどうしましょう…にゃ?何か鍋の方から煮込まれた良い匂いが…ってルーさんが佃煮にゃー!
(慌てて火を止め降ろし。とりあえず流しに突っ込んで冷やしておいた
…ふぅ。一体誰がこんな悪戯を…いや想像はつくのですがにゃ。
…猫のままで良かったかもにゃんて、言ってはいけないのでしょうかにゃー…。背中、ちゃんと流せなかったのにゃ。にゃー…。
(もそもそとソファに丸まって*うとうと考え事*
ふぁ…なんだか色々な夢をみていました…
[クロハの髪からもがきながら脱出]
何か煮物の臭いがするような気がしなくもないですが、はて?
[クロハの眠るソファのとなりのソファまで、とことこ歩いていくと眠るセラフを発見]
あら?セラフさんが人のお姿に…?
……なんでしょこれは
[頭のあたりに飛び降りて、髪と違うように見える毛並みをひっぱってみた]
…
……!?
[猫耳がぱたりと動き、びっくりして飛びのき]
ふさふさ、ですね…
[少し離れて手をいっぱいに伸ばし、おそるおそる猫耳の毛並みをさわさわしてから、ソファを飛び降りて臭いの元を探し、きょろきょろうろうろ]
うむうむターシャや、こにゃんへの嫌がらせのう…。
ううむ、親子の縁を切った上に新聞社に就職。
至高のメニューに対抗して究極のメニューを追求するとかぢゃどうかのう…。
ぢゃなかったら、「オマエの母さんはぢつは胡麻班海豹ぢゃったんぢゃ!(あかちゃん海豹はオマエさんの弟ぢゃーー!!)」と衝撃の告白をしてみるとか。
[...は神妙な面持ちで呟きながら広間へと戻ってきた。
少し躊躇った後、決心したように再び口を開く。]
うむ、今こそ、皆の者に話す時が来たようぢゃ…。
少し、年寄りの昔話を聞いていただきたい…!
[...はそう前置きすると、目の前のグラスから水を一口飲み、言葉を継いだ。]
ぢつはかつてわしには家庭があった。
妻と、そう、生まれたばかりの双子たち。
ところが皆も承知の通り、我が大神家は莫大な資産家、そして勇者の血筋。
その血統を絶やそうと狙いを定めた魔王が、その生まれたばかりのわしの子供たちに「この子らのいずれかが死ぬ時、時を同じくしてもう一人も死ぬ」と呪いをかけおったのぢゃ!!
当然わしは魔王を倒し、呪いを解くための旅に出た。
しかし度重なる激しい戦闘と長旅のせいで、わしの心臓はすっかり弱ってしまった…。
そして時を同じくして、各国を巡るうちに次々と集まって行ったロリータ研究書が…いやさロリータ研究が魔王を倒すより、わしの心に使命として大きく圧し掛かってくるようになってしもうてな。
旅より研究にかまけて居る内に、妻が病に倒れ、兄者ぱお〜んの救いの手も間に合わず、魔王の手の者たちによりわしの子供らはそれぞれ余所へと引き取られることになってしまうたのぢゃ!!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新